人生の流れが変わる時に出逢うカメラマン Tsugu です。



撮影のご感想をいただきました

2015 年をふりかえる。
いや、ずーっとふりかえってる。

思いだしている。
そして、泣けてくる。

自分の、過ごした今年に感動して。

私にとって、こんなに生きている実感のする、一年はなかった。

なんの役割もないhiromi として生きた感じのする、
一年は今までなかった。


それは5月12日に、人柄写心家tsuguさんに撮影してもらったことが、
私自身で生きる、ボタンをおさせたことに間違いない。

人生のちょうど折り返し地点にはいった。

今まで、生きている実感がしてなかった。
あたし、生きてる感じがする毎日を過ごしたいんだよね。
と友人に何度かはなしたことがある。


それは、自分の軸で、自分の思う通り生きてなかったから。
言い訳や人のせいや、諦めや、いい加減、からまわり、楽しくない、
そんな毎日を自分でつくりだしていた。


ほとほと、自分がいやになり、毎日が苦痛だった。

写心を撮ってもらって、
亡くなった両親どちらにもに似ているのに驚いた。


両親に愛され命をつなげてもらって、
必死で守ってもらったから、ここにいられたのだと。

これからは、自分を生きる。
自分しかいきられない、自分の人生を生きようと決めた。

写心家 写心 カメラ 仲間。
そんな世界に出会えたのも、不思議な偶然の積み重ねだった。

に導かれたのでは⁉と思わずにはいられないことばかり。

自分人生を生きられることが、こんなにも幸せだなんて。
自分の人生を引き受けることが、こんなにも成長させてくれるなんて。

私は私を生きてる。
生きていてよかった‼
人柄写心家 丸山嘉嗣氏 に、最大級の感謝を言います。
ありがとうございました

今年も変革を起こしたい人のサポートを続けます

自分に言い訳しない人は伸びが早いですね。