不登校からの変容!自己肯定感がアップ~親ができる5つの秘訣~
親の自己肯定感が子どもの自己肯定感につながる!
日本人は自己肯定感が低いとありました。
あなたも一度確認してみてください。
親の自己肯定感チェックリスト
- 完璧を求めがち
- 他人の目が気になる
- つい指示してしまう
- 自分に自信がない
- 人に頼ることができない
- 承認欲求が強い
いかがですか?
当てはまるものはありませんか?
私はすべて当てはまっていました。
まる君が不登校になり、
私もまる君も自己肯定感が低いことに気がつきました。
それを自覚したので、まず私の自己肯定感を上げないと、まる君も上がらないと思って、自分自身を振り返りました。
私が子どもの頃は、細かなことは気にならずかなり大雑把。
でも、子どもの頃に母親から他人の評価を気にすることをよく言われていたことが、社会人になってから発動。
長女気質と他人の評価を気にすることが合わさり、完璧主義、0-100思考が出来上がった。
私の自己肯定感の低さが、そのまま子どもへ影響を与えてしまう。
さらに完璧主義で子どもができていないことが気になり、口うるさく指示したり、文句を言ってしまう。
子どもにとっては、大きな迷惑!
自己犠牲をよいこととせずに、自分ファーストで生きてみる。
そのために「いつもと逆の行動」をしてみる。
これをやってみたことで、私の自己肯定感は上がってきました。
「いつもと逆の行動」はこちら
子どもの自己肯定感を高める5つの方法
大人は、生きてきた経験値があるので、自分の感情や考え方をコントロールできます。
でも自己肯定感の低下した子どもは、そのようなことはできません。
なので、親が自己肯定感が上がるかかわりをしてあげることが大切になります。
まる君の場合、
・まず、私が自分の感情をコントロールし、イライラをぶつけないことを意識。
・目を見て、手を止めてまる君の話を聞く。
・できていることを言葉で伝える。
例えば、
「自分から歯磨きしてるやん。」
「言わなくても片づけできてる。」
「朝起きるために早めに寝ようとしてるんやね。」など
何気なく伝える。
すると、まる君は「当たり前やん!」
(当たり前ができるようになった。)
と得意げに言うのです。
ほかにも、まる君は不安が強くて、
「~だったらどうしよう…?」と言うことが多かったのだけど、
それに対して、
「まる君は本当に想像力が豊かやなぁ!」
それが嬉しかったようで、何かあるたびに「俺は想像力が豊かやから・・・」と自慢げに言います。
これは何気なくポロっと出た言葉だったけど、まる君にとっては自信につながったようです。
それだけでも まる君の笑顔は増えました。
さらに
まる君の生まれたときの嬉しかった話や、「まる君、大好きやで!」と言ったり、
ふざけながら「愛してるよ~!」とスキンシップをしたり、まる君に愛情シャワーをかけまくりました。
もう一つ意識したことは、まる君が「自分のことを自分で決める。」
過干渉の影響で、”お母さんが決めて!お母さんがやって!” と自分で何も決めることができなくなっていました。
なので、何か挑戦するとき、
「やるかやらないかは、まる君が決めたらいいよ。」
「もし失敗してもお母さんがいるから大丈夫!何かあれば助けるから…」と伝えました。
はじめは なかなか自分で決められなかったけど、繰り返していくと、何も言わなくても自分で決めるようになりました。
2~3か月後には、私の顔色をうかがわず、自分で今日はサポート教室へ「行く、休む」をはっきり言うようになりました。
(休むと言われると、気持ちがソワソワするけど、まる君の決めたことをグッとこらえて優先する)
今まで、まる君がやること、できることを私が奪ってしまっていたと反省しました。
これが小さな成功体験となっていました。
子どもの自己肯定感が上がるかかわり
- 子どもの話をしっかり聞く (目を見て、手を止める)
- できたことを具体的に伝える (歯磨きできたね!)
- 子どもに決定権を持たせる (やるかやらないかは自分で決めてOK!)
- 愛情を言葉と行動で伝える (スキンシップや「大好き!」の言葉)
- 失敗を責めず、成功体験を増やす (大丈夫、チャレンジしたことがすごい!)
自己肯定感が低下している子どもの姿を見るのは、とてもつらいですが、必ずイキイキとした目を取り戻せます。
子どもが不登校になると、親も辛く、不安でいっぱいになりますよね。
でも大丈夫です。
親が変われば、子どもも変わります。
私は、まる君を通して、自己肯定感は目に見えないけど、表情や行動に現れるにことを実感しました。
そして何より、子供は必ず成長します!
焦らず、比べず、ゆっくりと見守りながら、まずは親自身の自己肯定感を高めてみませんか?
あなたの頑張りは、きっと子供に伝わります。
一緒に、小さな一歩から始めましょう。
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