年の瀬
あともう少しで1年が終わる。
仕事をするのも、2週間程度。
今年は何を達成したかな?という部分に自信を持って答えられていない。
当初かなり気合いの入った感じであったが、
力み過ぎもあったり、
不信感もあったり、
能力不足もあったり、
家庭崩壊の予兆もあったり、
健康上の危機もあったり、
と言い訳がましくなるが、集中できなかった。
おっさんになると背負うモノが増えるので、これからは毎年がこんな状況なんだろう。
整理してから・・・・という仕事の仕方は限界に来ている。
自分のメッセージ・考えを端的に表現する能力と
人とのコラボレーションを行っていく能力の
両方が自分には欠けている。
スキルではなく気持ちの問題と自分をごまかしている部分もあり、
再度、スキルを強化せねばなるまい。
もう、逃げ切りの態勢、守りの態勢に入りつつある自分が寂しい。
もう一度チャレンジしてみよう。
企業の成長エンジン 社会的貢献?
企業の存在意義 社会貢献??
なぜ企業は利益を出し続けるのか?
1.答えは簡単、存続するため=生きていくため(擬似的に人格をもっているという前提で)。
ということであると思っている。
では、上場企業としての存在意義は?
もちろん、生きていくためということも含まれるが
他にも高貴な目的があるのではないか。
さらなる質問として、どこまで利益成長するのか?
これは、成長企業にとっては悩ましい問題で、
成長スピードが鈍化した時点で、株価が急激に下落するのでは
というおそれがある。
そのために、ライブドア事件が起こったとも言える。
投資家のプレッシャーはすさまじく
まさしく時価総額=会社の順位=経営者の成績表
ということが定着してしまっている。
でも、いつかは成長率鈍化が起こる。これは避けられない。
もしかしたら減益もあり得る。これも理解できる。
悩みに悩んだ経営者はどうするか?
●パターン1
頑張って無理してでも成長を続けようとする。その結果、過剰な在庫を抱えたり
システムに支障をきたし、どこかで大きく爆発する。
●パターン2
有機的成長のみでの減益はプライドが許さず、
M&Aを行ったりして、そのために減益に転じる。
これなら言い訳が効く!というロジック。
昨今のM&Aについては、このパターンのものも多少含まれると理解している。
●パターン3
無理だとあきらめて、元々そんことは無意味だ!
という立場になる。
これも、経営者の自尊心を満たす最低限のラインとして存在する。
●パターン4 理想型
これが結局理想型だと思うが
利益が1000億円程度になったら、
さすがに、機関投資家も納得するだろう。
その後は、定常状態へ。
結局は、社会貢献だとかCSRだとか言うが
創業経営者は、そのエゴによって成長し、そのエゴによって破滅する。
数少ない、時流を捉えた創業経営者のみが成長を続けることが許される。
その経営者が、後継者を選ぶ仕組み作りに本格的に入る。
これも高いハードルがあるが、そこまで進める人は上場企業の中でも100社に1社あるかないかであろう。
つまり、皆さんエゴがあるからがんばれるのである。
多少、偏った考え方を持っているが、私の意見はこうだ!
どういうこと?
40歳になるまでに、引退できるレベルのお金を貯めたい。
具体的には5億円。
5億円あれば3%の金利でも1500万円。
普通以上の贅沢ができる金額である。
この金額も実は3億円でも良いのであるが、
きりの良い数字として5億円を目標としている。
40歳という年齢も目標である。39歳でも41歳でも良いが。
とにかく引退したい!という訳ではない。
引退したくなったら、引退できるような経済状況に持って行きたい。
お金のために仕事をコツコツと生きていくことはおもしろくないと思った。
また、いろいろな会社でお世話になっているから、
サラリーマンと違う生き方をあえて選ばないと
自分の人生の整合性がとれない。ということもある。
5億円を手にして、それからどうするの?
ということは、考えているには考えているが、まだまだ具現化していない。
いかに5億円を手にするか?
1.ベンチャー企業でIPOしてキャピタルゲイン
2.上場直後の企業でストックオプション
3.外資系企業で大幅ボーナス
4.株式トレーディング
5.自分で起業し、IPOorその他のEXIT
どれが一番確率高いかな?
と思いながら、もう37歳。
あと3年しかないと思うと焦ってくる。
しかも、ここ最近、知り合いの会社が続々と上場している。
彼らはそれほどキャピタルゲインを得ていないかもしれないが
資産形成としては数十億をゲットしている。
それに比べると私の資産形成は、その1%にも満たない。
この差が寂しい。というのも本音。
彼らは自分以上に頑張っていたのも事実であろうが、
私も頑張った思いもある。でも根本的な立場(社長か社長でないか?)という部分が違うのでしょうがない部分もある。
結果論として、自分もそこにいれば数億はゲットできていたというチャンスがあったことだけ認識している。
ただ、人生の目標を含めてもう一回スタートラインから考え直したいと思っている。