企業の成長エンジン 社会的貢献? | 1969年生まれの ビジネスマンで四人のパパ

企業の成長エンジン 社会的貢献?

企業の存在意義  社会貢献??


なぜ企業は利益を出し続けるのか?
1.答えは簡単、存続するため=生きていくため(擬似的に人格をもっているという前提で)。
ということであると思っている。

では、上場企業としての存在意義は?

もちろん、生きていくためということも含まれるが
他にも高貴な目的があるのではないか。

さらなる質問として、どこまで利益成長するのか?

これは、成長企業にとっては悩ましい問題で、
成長スピードが鈍化した時点で、株価が急激に下落するのでは
というおそれがある。
そのために、ライブドア事件が起こったとも言える。

投資家のプレッシャーはすさまじく
まさしく時価総額=会社の順位=経営者の成績表
ということが定着してしまっている。

でも、いつかは成長率鈍化が起こる。これは避けられない。
もしかしたら減益もあり得る。これも理解できる。

悩みに悩んだ経営者はどうするか?
●パターン1
頑張って無理してでも成長を続けようとする。その結果、過剰な在庫を抱えたり
システムに支障をきたし、どこかで大きく爆発する。
●パターン2
有機的成長のみでの減益はプライドが許さず、
M&Aを行ったりして、そのために減益に転じる。
これなら言い訳が効く!というロジック。
昨今のM&Aについては、このパターンのものも多少含まれると理解している。
●パターン3
無理だとあきらめて、元々そんことは無意味だ!
という立場になる。
これも、経営者の自尊心を満たす最低限のラインとして存在する。
●パターン4 理想型
これが結局理想型だと思うが
利益が1000億円程度になったら、
さすがに、機関投資家も納得するだろう。
その後は、定常状態へ。


結局は、社会貢献だとかCSRだとか言うが
創業経営者は、そのエゴによって成長し、そのエゴによって破滅する。
数少ない、時流を捉えた創業経営者のみが成長を続けることが許される。

その経営者が、後継者を選ぶ仕組み作りに本格的に入る。
これも高いハードルがあるが、そこまで進める人は上場企業の中でも100社に1社あるかないかであろう。

つまり、皆さんエゴがあるからがんばれるのである。

多少、偏った考え方を持っているが、私の意見はこうだ!