レバレッジ・マネジメント―少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略』/本田 直之

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経営者が愛おしい生き物として、会社をわが子のように考えていると、
その愛情がゆえに、会社をダメにしてしまう。

会社はあくまで商品として捉え、客観的な視点を持ち、
会社そのものを買ってもらえるようにすることである。


多角経営は、一見リスクヘッジに見えるが、ベンチャー企業の場合
リソースが分散するため、主要事業まで中途半端にしてしまう恐れがある。


大きな戦略は一つに絞っても、成功する為のやり方は
複数もっておかなければ、ゴールにたどり着けないと理解すべきである。


今、使おうとしている費用は、投資なのか、消費なのかを考えるべきだ。


売り込まなくても売れるしくみを作る。
いつも経営者が先頭に立ってがむしゃらにやりすぎていては、しくみ化できず、
永遠に走り続けるはめになる。


時間の使い方の下手な人は、
「いったん時間を投資すると、後が楽になる」という基本ルールを理解していない。


最小の努力で最大の成果の出るしくみを作って、
最大の努力を要望するのがマネジメントの役割である。
周囲の失敗や弱点が目に付くようになったら、要注意。

仲間のいいところを見つけよう。


どんな環境においても、自分をしっかりと持つこと、

そして、思いやりが大切ですねニコニコ
成長の限界は自分が決める。


どこかに書いてありました。

体育会系では常識ともいえるこのコトバ。


実際この一年を見ても、成長という伸び率は、

ヒトによって全然違います。


自分自身、謙虚なキモチを忘れず

いつまでも高いところを目指していきたいと思います。


こればっかりは、周囲の評価ではなく、

自分との戦いであり、志。

石にかじりついてでも、

壁を登りきることだと思います。
信頼感のあるヒトと

「できる」ヒトはイコールにはならない。


むしろ上手くいかないときこそ

それが浮き彫りになる。



相手は、その瞬間の自分を見ていないのに、

自分はその瞬間を飾ろうとしてしまう。


信頼は、慌てずに、ひとつひとつ積み上げていくことが大切。