昨日から広島遠征中、なう。
みなさんの溢れるご厚意に触れ、ただただ感謝。ありがとうございます。
昨夜はお世話になっている支店長と密談する、の巻。ローカル的な味わいのある居酒屋『呑』にて。
秋刀魚の刺身が超絶的に美味、な巻。
箸置きが『おみくじ』になっていたのだけれど、『楽しいか楽しくないか』で判断しろ!的なことが書いてあったっけ。いいね。『吉』という所も。
『何事も最初から上手くは行かない』とはいうけれど、慣れの部分も大きいよね。発想にしても、アウトプットにしても、作業にしても。でも、大丈夫。じきにスタンダードになるわけで。スタッフの方々の『インスタ』も、すでに素敵が溢れている。いいね。
さ、今週もやることがいっぱい。頑張ろう。全速力で。
静岡遠征。駅弁『旅の幕の内』を食しながら。
確か今年の3月だったか。『エキマルシェ新大阪』のオープン以降、便利になったものだよね。『神座ラーメン、スタバ、551の蓬莱』諸々が在ったりと。いいね。
これらショップ群の中で、いつもワクワクしちゃうのは『旅弁当 駅弁にぎわい』。ズラリと並んだ駅弁軍団はなかなか圧巻的で、こうテンションが上がるというか。個人的には遠征のお供的な存在だ。
さて、芸能人ブログじゃないのでもう少し。
今日のミーティングは「値下げをしなくたって売れるのだ!」というお話しがメインテーマ。
というのは、価格競争とは他社との差別化競争によって引き起こされる。生活者(お客さん)から『そのもの自体』の比較をされてしまうわけなので。
ふむ。商品(サービス)を中心にした括り、いわゆる「〇〇業界」ではないオリジナルな界を、独自のカテゴリーを創ってしまえばいいのよ。ようするに。意外に簡単でしょ。
さ、楽しくいきましょうかね。全速力で。
確か今年の3月だったか。『エキマルシェ新大阪』のオープン以降、便利になったものだよね。『神座ラーメン、スタバ、551の蓬莱』諸々が在ったりと。いいね。
これらショップ群の中で、いつもワクワクしちゃうのは『旅弁当 駅弁にぎわい』。ズラリと並んだ駅弁軍団はなかなか圧巻的で、こうテンションが上がるというか。個人的には遠征のお供的な存在だ。
さて、芸能人ブログじゃないのでもう少し。
今日のミーティングは「値下げをしなくたって売れるのだ!」というお話しがメインテーマ。
というのは、価格競争とは他社との差別化競争によって引き起こされる。生活者(お客さん)から『そのもの自体』の比較をされてしまうわけなので。
ふむ。商品(サービス)を中心にした括り、いわゆる「〇〇業界」ではないオリジナルな界を、独自のカテゴリーを創ってしまえばいいのよ。ようするに。意外に簡単でしょ。
さ、楽しくいきましょうかね。全速力で。
言葉。周知の通り、そのポテンシャル、威力は凄まじい。
たとえ顔が見えないシーンであっても、相手の心の内が激しく伝わってくるのだから。
喜び。嬉しさ。好き。信頼。というポジティブ的なもの。ありがとう。ごめん。という気持ち。さらに、そうじゃないフリをしても察知できる、悲しみ。不機嫌さ。不快さ。嫌い。不信。というもの。
一方、自分の未来を創ることもできそうだ。自身が発した言葉をもって奮い立たせたり、思考イメージが具体化できたりと。
他者への影響力もありだね。誰かの暗く濁った心に暖色系の灯をともしたり、真っ暗闇な気持ちに一筋の光を注ぐこともできたりして。
同様に、一瞬にして心の灯を消し去ることも、刃の如く深く傷つけることも然りだろう。
ネガティブな言葉ほど人の記憶に留まり続ける傾向があると思うのだが、そういう意味でも使う言葉には気をつけたいものだよね。ま、ベタだけれど。
プロモーション、販促物上の言葉も同じだ。
企業(店舗)が何を思い、どう考えているのかが確実に伝わる。生活者(お客さん)目線であることも、自社ばっかりなことも。
何に懸命で、努力しているのかも伝わる。生活者のためなのか。自分たちのためなのか。と。
さらに、その言葉には一貫性が備わっているのか。単なる思いつき的な、洗練された美しさで着飾っただけなのか。ということも。
ようするに、言葉からは本心、心の内が透けるように伝わるわけで、根源にあるもの次第なのだよね。その根っこにある何かは演技、テクニカル、ロジカル、諸々を軽く凌駕するのだから。
ふむ。最近、ボクが使う言葉とはどういう類の傾向か。ふと、そう気になりつつ、いや、自戒にも似た感覚を伴いながら明日へ向かおう。緩やかに。
そうそう。明日は静岡遠征だ。そこへは全速力で。
たとえ顔が見えないシーンであっても、相手の心の内が激しく伝わってくるのだから。
喜び。嬉しさ。好き。信頼。というポジティブ的なもの。ありがとう。ごめん。という気持ち。さらに、そうじゃないフリをしても察知できる、悲しみ。不機嫌さ。不快さ。嫌い。不信。というもの。
一方、自分の未来を創ることもできそうだ。自身が発した言葉をもって奮い立たせたり、思考イメージが具体化できたりと。
他者への影響力もありだね。誰かの暗く濁った心に暖色系の灯をともしたり、真っ暗闇な気持ちに一筋の光を注ぐこともできたりして。
同様に、一瞬にして心の灯を消し去ることも、刃の如く深く傷つけることも然りだろう。
ネガティブな言葉ほど人の記憶に留まり続ける傾向があると思うのだが、そういう意味でも使う言葉には気をつけたいものだよね。ま、ベタだけれど。
プロモーション、販促物上の言葉も同じだ。
企業(店舗)が何を思い、どう考えているのかが確実に伝わる。生活者(お客さん)目線であることも、自社ばっかりなことも。
何に懸命で、努力しているのかも伝わる。生活者のためなのか。自分たちのためなのか。と。
さらに、その言葉には一貫性が備わっているのか。単なる思いつき的な、洗練された美しさで着飾っただけなのか。ということも。
ようするに、言葉からは本心、心の内が透けるように伝わるわけで、根源にあるもの次第なのだよね。その根っこにある何かは演技、テクニカル、ロジカル、諸々を軽く凌駕するのだから。
ふむ。最近、ボクが使う言葉とはどういう類の傾向か。ふと、そう気になりつつ、いや、自戒にも似た感覚を伴いながら明日へ向かおう。緩やかに。
そうそう。明日は静岡遠征だ。そこへは全速力で。








