『真田丸』。2016年、NHK大河ドラマが明日スタートする。
脚本は三谷幸喜氏だが、敢えて池波正太郎『真田太平記』を読む、の巻。(池波正太郎ファンという理由だけで)
さて、周知の通り、大阪の陣が真田幸村(信繁)をこれほどの有名人にした。
真田丸を築き、徳川相手に活躍することがなければ、おそらく『真田昌幸の次男』で生涯を終えただろうな。
いや、上田の合戦で2度も徳川勢を撃退した、『あの真田昌幸の次男』という極小の歴史的扱いだったかもしれない。
ふむ。人生とは分からないものだね。
そういえば、昨年の『花燃ゆ』。大河ドラマ史上歴代ワーストタイ(平均視聴率12%)だったのだよね。(2012年『平清盛』(主演・松山ケンイチ)と並び)
脚本がコロコロ変わるというバタバタぶりもあったけれど、ゆえに三谷幸喜氏なのだろうか。江戸泰平の世、英雄を求め、盛られた幸村像が誕生した『難波戦記』(寛永12年・1672年)を更に上回りそうだ。
面白おかしさに加え、独特の世界観に期待したいところだが、出城の真田丸とは何処にあるのだろう。やはり明星学園敷地、宰相山公園辺りなのかね。
あと、三光神社内(大阪市天王寺区玉造本町)に在る真田丸の抜け道。大阪城へと続いているらしいが、いかに。(危険なので入ることはできないが)
ふむ。大阪が更に混みそうだ。
さ、大河を楽しもう。

