周知の通り、自民党の若手議員による勉強会、「文化芸術懇話会」(代表・木原稔青年局長)での一幕だ。
百田氏は「冗談として言った」と釈明されていたが、そもそもな気も。
この「文化芸術懇話会」とは安倍首相に近い議員が立ち上げているわけで。たぶん安倍応援団みたいなものだろう。
(加藤勝信官房副長官や萩生田光一・総裁特別補佐らの首相側近も出席)
一応、以下、百田氏発言の前段で出た国会議員のセリフ。
「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番。経団連に働きかけて欲しい。」
「悪影響を与えている番組を発表し、そのスポンサーを列挙すればいい。」
「不買運動するのを働きかけて欲しい」など。
ある意味では、なんかこう言論統制と呼ばれるほどのクオリティなのか?と思ったりもする。もちろん、権力や影響力などをお持ちなわけだが。
そうそう。
ボクもまた反応したひとりで、ニュースが躍った26日にツィートした。
言論統制、異論を排除。そう言われると、ジョージ・オーウェルの「1984」的な。いや、村上春樹の「1Q84」か。何気に全体主義感が醸し出されるが、個人的にはカオス感。どちらかと言えば、この方がシックリ来るのだ。
「報道の自由。民主主義の根幹。我が国は憲法で~。」どれも地に足が着いていないというか、どこか曖昧で建前的だったりしないか。とりあえず言っとけみたいな。
次元はまったく違うが、巷に溢れる絆、繋がり的な。SNSへ高カロリーな食事(料理)を頻繁にアップしながら、「明日から本気のダイエット」と、その都度コメントする的な。個人的には同ジャンルな気がしてならない次第である。
そういえば。さきほどのツィートと同日にしたツィート。これもなかなか気になった。
なんだろうか。分かる気はするよね。

