仕事が終わりホテルに到着。
ふぅ。とてつもなく疲れ果てた。
とくに精神的に。
思考回路も止まった感じがするし、ビールを飲んで寝てしまおうか。
さて、クライアント先での販促ミーティングでのこと。
先日のそれは、ふだんとは格段に雰囲気が違う。
まったく別物と言えるぐらいの中で行われた。
この雰囲気の作り手は本社から来られた常務取締役、この方の存在感から。
(といってもガチガチで張りつめた、というモノではないのだけど)
はじまる前、1時間ほどお話しをさせていただいたのだが、「本社と現場のギャップはどれぐらいか?」
そういう所に興味があるご様子だった。
事務連絡、報告事項など一連の予定が終わり、いよいよ販促パートに。
結論から言えば、本社、現場のリーダー、スタッフさんたち。
それぞれ似ているようで、どこか違っていた。
同じ社内で、同じ目標に向かっているのだけど、どこかが微妙に噛み合わない。
そういう感じ。
おおざっぱに言えば、自社をどうカテゴライズされているか。
その辺りに根源があるように映った。
う~ん。
ちょっと分かりづいな。
もしかすると、血液型による性格的なハナシが分かりやすいかもしれない。
「A型は几帳面で、B型はウンヌン」というようにカテゴライズされたものね。
科学的な根拠はゼロなのだけど、どういうわけか「あぁ、そうだね」みたいになる。
「あの人はA型だからな」、「ワタシはO型だからさ」みたいにも。
しかし。だ。
繰り返しになるが、科学的な根拠などまったくない。
つまり、「ワタシはA型だからこう振る舞わなければ」。
そうするような思い込み。
そのようなバイアスが強く働いてるのではないか。
個人的にはそう思ったりする。
ちなみに。
「A型は几帳面で、神経質」という類のことをいう国民は、日本以外には知らない。
自社をどうカテゴライズされているか
たとえば、「ウチはAを売っている」と本社はいう。
しかし、現場のリーダーは「B」だという。
さらにスタッフさんたちは、いやいや「C」だという。
もちろん、同じモノ(サービス)を売っているワケだけど、価値の伝え方であり、提供しようとすることは変わってくる。
ある意味で、血液型と同じようなバイアスがそれぞれに働くというような感じで。
本社が全社的に行う販促と現場のそれがズレるシーン。
同じ現場内でさえもズレるシーン。
そういうギャップを目の当たりにする機会があるが、自社をどうカテゴライズされているか。
この土台であり根っこ部分の統一感のなさが、とてつもないギャップを生み出すひとつ。
さらに販促が機能しない大きな根源のひとつ。
個人的にはそう感じている次第であり、冒頭の販促ミーティングでもそう再認識したのだった。
ではでは。
ステキな3連休の最終日を。
さ、ビール飲もう。
