マニュアル、ルール。それ一辺倒では、金太郎アメ状態ではキツイ。「脱、省エネ」なのだろう。 | No Rice,No Life! 佐藤琢也公式ブログサイト

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企業論、人財論、労働論、マーケティング論、プロモーション論。
時事問題、関心事、個人的な日常など、徒然なるままに綴ります。

こんばんは。

移動中、コメダ珈琲に立ち寄った。
コーヒーゼリーに惹かれ、ジェリコを初注文。

が、やられた。
(いや、確認を怠っただけなのだけど)

上に乗っていたモノはアイスクリームではなく、生クリームだったのだ。(コレが大の苦手)





でも、新たな発見も。
すべてのドリンクに「トースト&ゆで玉子」が無料で付くとのこと。(11時までのモーニングサービス)

ちょっぴり感動。
次回は11時までに来ようか。





マニュアルやルールのメリット・デメリット


社内的にマニュアルと呼ばずとも、それは存在する場合が多い。
ルールという名のもとにおいて。

たとえば、こんな感じ。

必ず、この資料を見せながら、こうトークする。
必ず、この訴求点を、こう伝える。
必ず、1日あたり〇件電話する、〇件訪問する。

このメリットは、ご存知の通り。

■短期間で成果を出せる可能性があること。
(新卒の人や経験が浅い人でも)

■優秀な人と同じ行動パターンがとれそうなこと。
(スキルやノウハウがそれほどない人でも)

この2点だけでも、なかなかスペシャルな存在だ。

いっぽう、デメリット。
大きなところを挙げれば、こんな感じだろうか。

■あっという間に時代遅れになる。
(消費者やユーザーに受け入れられなくなる)

■「そうしていれば良い」と、自らの頭脳で考えなくなる。

■そのアクション自体が目的となる。

■机上の論理となり、いわゆる現場力が養われない。
(引き出しの数と質が高まらないとも言える)


型にはめ、効率を求めるよりも「脱、省エネ」だろう


マニュアル、ルールを一方的に否定する気はない。
が、それ一辺倒、金太郎アメ状態ではキツイ。
何かが足りないのだ。

たとえば、〇〇さんが編み出した方法をモデルとしても「〇〇さんだからこそマッチする」みたいな。

つまり、パーソナルな要素。
自身でそれを足してカスタマイズする必要があるのではないかと思う。

(生い立ち、思想、想い、趣向、感覚、好きキライ、得意・不得意などを総動員して、スパイスを加えるみたいな)

そのためには「脱、省エネ」。
トップ、リーダーはマニュアル、ルールに頼らない。
型にはめ、計ったかのような効率を求めるよりも、個を尊重し伸ばす。

個人は、会社や上司を闇雲的に頼らない。
そこを言い訳の材料にせず、自らの頭脳を最大限に使うというように。

何かをモデルにした一律的なスタイルとは、ある意味でラクちん。

だが、理想と現実のギャップは広がりやすい。
いや、デメリットの方が出やすい、といっても過言ではないかもしれない。

丁寧にエネルギーをかける。
役職を問わず、求められているのではないだろうか。

あなたは、どう思う?
ではでは。