「それを言っちゃあ、お終ぇよ」的なハナシは、だいたいグダグダ感満載。ラチがあかない。 | No Rice,No Life! 佐藤琢也公式ブログサイト

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企業論、人財論、労働論、マーケティング論、プロモーション論。
時事問題、関心事、個人的な日常など、徒然なるままに綴ります。

こんばんは。

仕事が終わり、いわゆる居酒屋でノドとお腹を満たした。
といっても、お酒に弱い。
なので、一杯の生ビール(中)をちびちび飲む程度だけど。

(たまにの居酒屋は何とも居心地が良かった)





話題のひとつは、USJ。
(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)

7月15日(火)に新アトラクションがオープンするという。
「ハリー・ポッター」だという。

WEBサイト〈ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター〉

ただ、個人的にはまともに観たことがなく、メガネの少年ぐらいしか思い浮かばない。

なので、興味や関心といった類は、あまりない。
知らないがゆえの「へぇ~」って感じだ。

(ディズニーは子供の頃からのファンなのだけど)





そういえば。
USJといえば。
橋下大阪市長とのバトルがあったな。
IRのことで。

IRといえば、エライ方々が利権争いに必死になっているモノ。
「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」だ。

うわ。長いな。
いわゆる「カジノ法案」。
(早ければ秋の臨時国会で成立)

賭博解禁の「是非」なワケだが、お決まりのように出る話題がある。
「そもそもパチンコはどうなんだよ?」と。


たしかに、ごもっとも。
だが「それを言っちゃあ、お終ぇよ」でもある。

というのは、この手のハナシ。
「それを言ってどうなるの?」的なことが多い。

つまり、ハナシが噛み合わない。
お互いの主張、正論ばかりで進展がない。
よって結論が出ずフェードアウト的な。

なので、グダグタ感が満載になったりする。

すべてとは言えないが、迷宮入りパターンの大御所だ。

ただ、粋じゃない気はするな。
寅さんじゃないけど。




暗黙の了解。クサイモノにはフタを。


グダグダ感の発生源は、いくつかある。

たとえば、パチンコ業界の年間売上は約20兆円だよ?
生み出している雇用は約30万人だよ?
この巨大産業をツブす気?などと。

マスコミにしても然り。
パチンコ屋は優良な大口広告主なワケで、自社の顧客を批判することは避けたい。波風立てず大人しくしたい。

(新聞広告、織り込み広告、ポスター広告、テレビCMなどね)

周知の事実もそうだな。
パチンコ関連産業、団体は国家役人の天下り先。
なので「悪代官と越後屋」を思わせる癒着?は必然。

まるで「お主もワルじゃのぉ~」的なノリだが、そこへの口出しはどれほど効果があるのだろうか。

つまり、みんなして「野暮なことは言いっこなしよ」だ。


ギャンブル依存症にしても、ある意味同じ。

パチンコの年間利用者は約1,260万人(レジャー白書2012)だと言う。

当たり前だが、ギャンブルへ費やす時間、依存度は売上に直結する。

つまり、この人たちのハマり度合いは重要なファクターだ。

できれば、生活習慣になってほしい。
会社帰りに、休日。暇さえあれば何度も足を。
そう願ったとしても、べつに不思議ではない。

なので「対策をシッカリやろう」とは、どうも建前論に聞こえてならない。
(というか、有効な対策なんてあるのか?)


さて、国家の巨大プロジェクト、「カジノ法案」。
どんな大義で決着がつくか。

いや、どこに建設となるのか。
USJは見事にゲットできるのだろうか。

ちなみに、個人的にはギャンブルをやらない。
なので「公営、民営を問わず、すべてのギャンブルは禁止!」
そう潔くすればいいものを。と、単純に思ったりするのだが。

まぁでも、これまた「それを言っちゃあ、お終ぇよ」だな。

ではでは。