こんにちは。
ヤンキースの田中マーくん、今日も見事な投球だったようです。
8回を投げて、打たれたヒットはバントの2本だけ。
そして10奪三振。
メジャーへの適応力もスバラシイし、スライド登板も問題なし。
(雨天中止となった昨日からスライド)
ルーキーシーズンでありながら何勝するんでしょうかね。
さてさて、ご存知の通りピッチャーには色々なタイプがいます。
が、ストレートに球威がないと、変化球は活きない。
これが基本です。
カンタンにいえば、ストライクからボール球になる横へのスライド、縦の動きが活きるのは、ストレートに球威があるから。
つまり、ピッチングの本質はストレートにあるワケです。
これは営業・販売シナリオ上の「ツールや取り組み」にも同じようなことが言えます。
たとえば、「ツールや取り組み」を変化球としてみると
それらを活かすも活かせないのも、本質であるストレート次第。
ということです。
ただ、変化球に目を奪われることもあるんですね。
「こんなイベントをすれば!こんなWEBがあれば!こんなツールをつくれば!」と。
ピッチャーにたとえれば、存在しているすべての変化球を投げたいような欲求です。
でも、どんなに球種を増やそうが、けっきょくはストレート次第なワケです。
では、この場合のストレートとは何か?
それは大きく2つあります。
ひとつは、自分たちは商品やサービスを通じて
お客さまに何を提供したいのか?何をお届けできるのか?
つまり、なぜ会社が存在するのか?
その答えにあたる部分。
言い換えれば、その会社の土台であり価値になる部分です。
もうひとつは、お客さまへの優しさであり想い。
これは色々と考えられます。
たとえば、お客さまが知りたがっていることを教えてあげる。
その道のプロとしてアドバイスしてあげる。
不(不安・不満・不便)に感じているであろうことを解消してあげるなど。
シナリオとは「絵に描いた餅」になりがちです。
その原因の大きなひとつは、ストレートを磨こうとせず変化球に頼ること。
「描いたシナリオがなかなか機能しないな」。
そう感じられるときは、本質であるストレートにフォーカスしてみてください。
すると、その原因がハッキリと見えてきますよ。
