こんにちは♪
今日もまた冷えますねぇ。
いかがお過ごしですか。
ボクは岡山での仕事へ向かい新幹線で移動中です。
「読みかけの本を読破しよう」
さて、読みかけの本とはコレです。
「できる女を伸ばせる男 伸ばせない男／川北義則さん」。
「女がわからない男はバカである」
「バカ」なんて言われるとドキっとしますよね。
「オレは大丈夫か？」・・・と。
そんなワケで読んでいます（笑）
内容は「女性ならではのチカラ」について、
エピソードを交えながら、または客観的に綴られています。
たとえば、「女性の共感力」についてはこんな感じです。
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相手の気持ちを理解するのは女性の方が得意。
それが社内の潤滑油にもなっている、と。
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たしかに、そう言われると妙に納得できます。
「女性の共感力は財産になる」
「女がわからない男はバカである」。
あともう少しで読み終わりますが、
ボクはどうやらバカの部類に入りそう。。。
ではでは、また明日。