その販促シナリオは、だれのためですか!? | No Rice,No Life! 佐藤琢也公式ブログサイト

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企業論、人財論、労働論、マーケティング論、プロモーション論。
時事問題、関心事、個人的な日常など、徒然なるままに綴ります。

こんばんは♪


今日から3連休ですね。
いかがお過ごしですか♪


ボクは神戸でのミーティングが終わり、

阪急三宮駅前でパリャリ。

今日から「阪急 神戸三宮」に駅名変更です。





「じつは、言われるまで気づかなかった(笑)」



さてさて・・・
ミーティングの中でスタッフさんと一緒に考え、
つくり上げることのひとつに「シナリオ」があります。


これは、ある目標や目的に向かった「道筋」や「仕組み」
という意味なんですけど、これがかなり重要です。


というのは、この「シナリオ」次第で
成否が大きく分かれるからなんですね。



たとえば・・・
時間をかけてよく考えられた、
いっけん完成度の高そうなシナリオであっても
まったく機能しない場合があります。


いわゆる「絵に描いた餅」のような状態。



さらに補足をすれば・・・


そのシナリオに沿った販促物は
デザインはキレイだし、ビジュアル的なセンスもバツグン。


つまり、販促費だってかなり掛かってる。



これだけチカラを入れてやっているのに
なんで機能しないと思いますか?


ボクの経験上のハナシにはなりますが、
その原因は「お客さまを向いていないこと」にあります。



つまり・・・
「自分たちのメリット」ばかりを追い求めているシナリオ。


違う言い方をすれば・・・
自分たちの「数字や利益だけ」を向いたシナリオです。

ようするに・・・

そのシナリオの中心にいるのは「お客さまではない」。
共通してそういう言い方ができます。



やっぱり、それが伝わるんですよね。

これは何と表現したら良いのか分かりませんが、
とにかく「カン」が働くんでしょう。


だから、期待するような反応をしてくれないワケです。



たしかに・・・
今月や半期、今期、と目標までが近ければ近いほど
知らずにそうなりがちになるのは理解できます。


でも、考えようによっては、かなりの苦行ですよ。

だって、どれだけ残業して時間と労力をかけようが
どれだけ長時間の会議をしようが、何度もロープレをしようが、

成果に繋がりにくかったらツライですからね。


だれだって、そんな仕事が楽しいハズはありません。



だから、自分たちよりも・・・
「お客さまを向いたシナリオ」を描いた方が

正解だと思うのです。


その方が、お客さまと関係性を作りやすくなったり
共感が生まれやすくなって支持をしてくれますからね。



そして・・・
その結果として「数字や成果」になるんですから。



ちなみにですが・・・
デザインもセンスもイイ、販促費をかけた販促物。

(ただし、お客さまを向いていないシナリオに沿ったモノ)


それと「A4のコピー用紙に手で書いただけの販促物」

(お客さまを向いたシナリオに沿ったモノ)



この2つ、どっちの方が良い反応があると思いますか?

圧倒的にダンゼンに「A4のコピー用紙」の方です。



つまり・・・
どんなに時間や労力、販促費用をかけようと
「お客さまを向いたモノ」には、とうてい敵わない。


だから・・・ね♪



ではでは、ステキな3連休を♪