こんばんは♪
忘年会にお誘いいただき、
サムギョプサルをたらふくいただいてます♪
片手にウイスキー?(笑)
さてさて・・・
「飲ミュニケーション」というコトバがありますよね。
ふだん言えないグチや本音を聞いてもらったり言い合うことで
互いの関係性が強くなったり、連帯感が生まれたり。と。
もし、ぶつけた不満が解消されなかったとしても、
話を聞いてもらえるだけで、それなりに満足できたりしてね。
(最近は、そんな場に行きたくない!という人が多いそうですが。)
たしかに、そういう効果はありますよね。
組織の中で何かしら違和感を覚えたとしても、
なかなか発言できる人はいないんじゃないか。
もし、「ココがオカシイ!」と声を上げたとしても、
聞く耳を持ってくれる人は、少ないんじゃないか。
という想像はできますのでね。
もちろん、すべての組織がそうだ。
と言う意味じゃありませんよ。
でも、どうなんだろうなぁ。
と、思うこともあります。
というのは・・・
「もっとそういう声を普段から挙げてくれよ!」
「そう思ってんなら、そのハナシをもっと聞かせてくれよ!」
と、職場でも飲んでいるときと同じ姿であって欲しい!
そう望まれる経営者の方や幹部の方は
ボクの知る限りでもたくさんいらっしゃいますのでね。
そう思うと、「場の空気」なのかな。
それ次第では言いやすかったり、言えなかったり。
もしそういうことも関係しているのなら
たまには外で会議をやってもイイですね(笑)
いつもお誘いいただきありがとうございます!
来年もヨロシクお願いしますね!(まだ早いかな(汗))