こんばんは♪
冬将軍の到来らしいですね。(どうりで冷えるワケだ。。。)
風邪などひかないように温かくしてお休みくださいね♪
ボクは仕事が終わりホテルの一室で
そろそろビールを飲もうとしているトコロです(笑)
さてさて・・・
ボクらは日々、数えきれないほどの広告を目にしていますよね。
ボクの場合、今日1日だけでも・・・
新聞や街中、駅の構内や電車のつり革などから
もうアメアラレのように飛び込んできました。
だけど・・・
ほとんどは、ボクと関係のないモノばかりなんです。
つまり・・・
その会社が積極的に伝えたい情報ではあるんだけど、
ボクが求めている情報ではない。ってことですよね。
じゃあ、ボクとその会社との接点は?
と考えると・・・ナイに等しい。
あるとすれば、ひとつだけ。
ボクがその商品を買う、そのサービスを利用するときだけです。
つまり、お互いの距離は、その存在を認識できないぐらい
圧倒的に離れている、ということです。
じゃあ、「ボクの声を届けようか?」
と言っても、その効果的な方法はカンタンには思い浮かびません。
また、「ボクの声が届いたんだな!」
と、実感できそうな方法も然りです。
いっぽうで・・・
クライアント先の方々をはじめ、
お客さまに対して、あるいは、世の中の人に対して、
または、自社の商品やサービスについて
アツい想いを持っている人もたくさんいらっしゃいます。
だけど・・・
ちゃんと届いていない。
そういう場合も多くあります。
たとえば、会社のホームページ。
そこには「カタログ的な商品やサービス情報」
あるいは、「自分たちがPRできることやその紹介」がメインに
載っていたらどうでしょう?
しょっちゅう、その内容をリニューアルしない限り、
更新の頻度は低くなりますよね。
つまり・・・
よっぽど好きな人じゃない限り、
何度も訪れる理由はなくなってしまいます。
そのためホームページに訪れる経路の大半をSEOやSEM、
あるいは、広告での露出に頼ることに。
ということは・・・
お互いの距離感は縮まることはなく、ずっと離れたまま。
という見方をすることができます。
でも、そうは言っても・・・
会社にはアツい想いを持っている人もたくさんいらして、
また、お客さまや消費者との接点を増やし、
つながり、関係も深めていきたい。とも思っていらっしゃる。
だから、ソーシャルを活かそうとしているワケですよね。
ガチガチの関係じゃなく、ユルクつながるように。
その中で時間をかけながら、丁寧にコミュニケーションをする中で
好きになってもらったり、理解をしてもらったり、信用してもらったり。
・・・と。
そう考えていくと・・・
ソーシャルでユルクつながっている人にとっては
会社のホームページに載っているようなガチガチな情報は求めていない。
そういう可能性があるんですね。
あくまでもユルクつながっているだけなので、
あるニーズを持って、検索エンジンに特定のキーワードを入れて
検索してくる人たちとは、「求めるモノが違う」場合もあるワケです。
むしろ、「キーワードなんて言われても思いつかない。」
といった方が正しいかもしれません。
「じゃあ、どうしよう?」と考えてみた場合、
ソーシャルとつながりを持った「コンテンツ」があるとイイですよね。
そこへご招待し、「お・も・て・な・し」するような。
そして、そのコンテンツでは・・・
参加してくれている人と積極的に対話をする。
それによって、お互いの理解や関係を深めていく。
さらには、その会社の価値観を軸にして共鳴し合う。
つまり、「伝えたい情報」から「伝わる情報」になる感じ。
そうすると・・・
そのコンテンツに集まってくれた人のチカラによって
新たな発見もできるし、新しい価値を創り出せる可能性も高まるでしょ。
いっぽう、そこに集まった人たちも・・・
自分の声が会社へ確実に届いていることが分かるし
同じような価値観を持った仲間と交流ができる。
そして、そのコンテンツやその会社を通して、
なにかしら社会と繋がっていることも実感できそうです。
たとえば、「お祭り」もそうじゃないですか。
歩道からただ眺めているよりも、
お祭りに参加してお神輿を一緒に担いだ方が
高揚感や楽しさは何倍にも増しますよね。
「オレ(ワタシ)は参加者のひとりなんだ。」
という意識が芽生えて、距離感もなく密着した感じです。
つまり、その人の中での「お祭りの存在感」は、ものすごくなる。
そう考えていくと・・・
オウンド・メディア(ホームページなど自社情報を発信するメディア)
も同じだと思う。
一方的に「自分たちの伝えたい情報」を発信するよりは
ソーシャルを通じて参加してもらえるようなコンテンツをつくり
お客さまとチカラを合せて盛り上げていく。
その醍醐味は・・・
会社にとっても、お客さまにとっても大きいと思いますからね。
だから・・・
オウンド・メディアのソーシャル化はお互いにとって意義のあることだ。
と思うのです。
昨日はおおむねそういうミーティングをし、その検証をしていました。
さらに今日もその続きのようなことを。
ではでは、オヤスミナサイZZZ・・・
