こんばんは♪
久々にお会いしたマネージャーさんお二人と
ホテルのティーラウンジでお話しをしていました。
お二人ともに・・・
「今よりもさらに良くするためには!」
と、常に前進をされている方で、
ボクも良い刺激をたくさんいただいている方たちです。
さてさて・・・
お二人とのハナシが終わったあと・・・
「それは誰が喜ぶんだろう?」という視点は大事なことだな。
と、あらためて感じていました。
たとえばですけど・・・
最新技術を持っているだけでは意味がありませんよね。
こんなところがスゴイだろ!
こんなこともできるんだゾ!
・・・と、自己満足のようなモノに陥ってしまっては
本末転倒、というか、ナンセンスです。
あくまでも・・・
お客さまが喜んでくれたり、
お客さまの不安が解消できたり、
お客さまの持つ欲求や期待以上のことができたり。
・・・と、お客さまの役に立ってナンボなワケです。
どこを見て仕事をしているか?
自分たちばかりを見てしまっているのか?
それとも・・・
お客さまをシッカリと正面から見ているのか?
この立ち位置によって「喜ぶのは誰か?」が決まります。
もちろん・・・言うまでもなく・・・
お客さまに喜んでもらうために、あらゆるモノやコトがあるのです。