こんにちは♪
今日も日差しが眩しいお天気ですね♪
アツい季節が大好きなボクは、
カラダが自然と軽くなりながら?ランチしてます♪
さてさて・・・
昨日の「パーソナル・ブック」の続編的なハナシになりますが・・・
アドラー心理学を創りあげた
アルフレッド・アドラーは、こう言いました。
「誰かの役に立ちたい、社会にとって有益な存在でありたい。」
という共同体感覚が、誰もの心の中にある!
・・・と。
心理学者のエドワード・L・デシは、こう言いました。
「自分で考えて決めたことの方が、内発的動機づけを高める。」
・・・と。(やりたいからやる、好きだからやる、という動機)
それだったら・・・
「好きだと思えるやりたい仕事をやって、
社会や誰かの役に立つようなことをすればイイじゃないか!」
ってハナシだけど・・・
それができていれば、苦労も悩みもないですよね。
じゃあ・・・
「そういう仕事ができている人は特別なのか?」
というと・・・
ボクはそうは思いません。
どなたにとっても・・・
いまの仕事は、なにかに導かれるように必然的にされている。
と、思うからです。
「おいおい・・・、
そんなこと言われても、とてもそんな風に思えないよ~!」
・・・って?
それは気づいていないだけ。
・・・と、思うんです。
「じゃあ、どうやったら気づけるんだよ!?」
・・・って?
そのヒントは・・・
「これまでの自分の中にあるんじゃないのか。」
と、ボクは思うのです。
一見、偶然に見えるような出来事。
小さくて些細なこと。
幼いころの習慣や好きだったこと。
親御さんやご兄弟から影響を受けたこと。・・・などなど。
たとえ、それぞれはポツンとした点であったとしても・・・
それらを結んでいくと関連性がある。
そして・・・
点と点を結んでいくとドンドン太い線となっていき、
いまに繋がっている。
そんな気がするんですね。
だからね・・・
一度立ち止まって、ジックリと自分の歴史を振り返ってみる。
それは大切なことだと思うんです。
たとえ・・・
一度や二度立ち止まっただけじゃ、
サッパリ分からないかもしれないけど、それだってイイ。
たとえ・・・
振り返るたびに、線の行く先が違ったってイイ。
とにかく、そういう意識を持ってみる。持ち続けてみる。
そして・・
できる限りコトバや文章にしてみる。
そうすると・・・
だんだんと見えてきたり、少しずつ実感できるようになったり。
・・・と、そう思うのです。
それにしても・・・
「コーヒーゼリーとコーヒー」の組み合わせって・・・。
あまりやらない方がイイかもしれません(汗)
「だれがそんなことするかよっ!」って?
たしかにね(笑)
ではでは、少し胸焼けがするけど・・・
そろそろ仕事に戻ります♪