こんばんは♪
神戸でのミーティングが終わり、
ホテルの一室で「ふぅぅ~~っ」と、一息ついてます。
「あとでビール飲もう(笑)」
さてさて・・・
ミーティング中に雑談をしていたとき、
今期の「目標」とか「数字」のハナシになったんですね。
そこへの「こだわり」というか・・・
「ホントは、どう思ってんの?」とか・・・
そんな感じ(笑)
もちろん、コチラのクライアントさんだけではなく・・・
営業や販売などの名がつく、どこの現場にも目標とする数字がある。
そして・・・
どこでもそれを目指すワケですけど、
「ヨ~シ!やってやるぞ!」
と、アツい雰囲気がプンプンしている!
そういうトコロと・・・
「やんなくちゃいけないものだから。。。」
と、ちょっと重く感じるトコロがあります(笑)
なんとなくですが・・・
そこには想いがナイような・・・クールな印象です。。。
でもね・・・
なんとなく分かるような気がするんですよね。
「何か大切なピース」が欠けている。
そんな気がするから。
その「大切なピースとは何ぞや?」って?
それは・・・
「なんの目的があって、その目標があるのか?」
そういうことです。
平たくいえば・・・
「なんのために、その目標があるの?」
そんな感じです。
ちょっと分かりづらいですかね(汗)
う~ん。
たとえばですけど・・・
ボクの大好きなダルビッシュ投手が、
もし、こう思っていたとします。
(あくまでもボクの勝手な想像ですよ(笑))
「オレ自身が可能性に挑戦することで
夢を持つこと、夢をあきらめないことの素晴らしさを
日本の子供たちに伝えていきたい。
その想いから、オレはメジャーに移籍したんだ。
そして・・・
目標は20勝を挙げて世界ナンバーワンの投手になること。
そのために・・・
体幹を鍛える筋トレと
指先の感覚を磨くトレーニングは欠かせない。」
・・・と。
この場合、ダルビッシュ投手の目的は・・・
「日本の子供たちに
夢を持つこと、夢をあきらめないことの素晴らしさを伝えること」
になります。
そのために・・・
「体感を鍛える筋トレと
指先の感覚を磨くトレーニングを毎日欠かさずに行って
20勝を目指す!」
となります。
ココでちょっと想像してみてください。
もし・・・
「体幹を鍛える筋トレと指先の感覚を磨くトレーニング」を
毎日の義務のように・・・ひたすらやるんだとしたら・・・。
もしも・・・
決められた1日あたりの目標回数などを達成するために
やり続けるんだとしたら・・・。
それはもう・・・
かなりシンドそうでしょ。
そのうち・・・
「やってられるかぁ~!」
と、なるかもしれない(笑)
これと同じハナシだと思うんです。
なんにも目的がナイのに・・・
「目標だけ」があってもシンドイでしょ。
ってことです。
だから・・・
「なにがなんでも絶対に目標数字をやり遂げろよ!」
と、いくら言われたところで・・・
ケツをバシバシ叩かれたところで・・・なかなかね。。。
もし、やる気が湧いたとしても・・・
「やらないと怒られるから。」「グタグダ言われたくないから。」
と、「乾燥した理由付け」になってしまうんじゃないかな。。。
そう思うと・・・
社内会議の場などでも「数字の進捗と現状の報告」を
儀式のように順々に発表するだけではなく・・・
ひとりひとりがイメージできる「目的」に
スポットライト浴びせてもイイと思うんです。
ふだんあまり考えたことのない
「目的」について、深くジックリ考えてみる。
それをみんなで語ってみて・・・
「おっ!それイイね!」とか
「スケールがデカくてイイな!」とか
「意外に深いトコロまで考えてるんだな!」とか
そんな風にね♪
もちろん・・・
その場で「答え」が出なくたってOKな話だし・・・
だれかの「目的」を聞いて「ハッ!」と気づくのもアリだしね。
(もちろん、あたたかく笑顔のある雰囲気で♪)
「せっかく集まるんだし、伝達・報告・指示だけじゃモッタイナイ!」
ボクは「目的」に向かうために「目標」があるんだ。
と、そう思っています。
また・・・
その人の心の中で、自身の目的がハッキリと見えれば見えるほど・・・
より目標に到達しやすい。
とも・・・思うのです。
もし・・・
「目的と目標、どっちが大切か?」
と、聞かれたら・・・
「目的の方が、はるかに大切だし本質的なこと!」
と、ボクは答えます。
