こんばんは♪
最近は・・・
「お昼はあたたかいんだけど・・・、夜は寒い。」
そんな日が多いですね。。。
体調など崩さないように気を付けてくださいね!
さてさて・・・
昨夜のミーティングの中で、こんな話題になりました。
「こういう人にお客さまになって欲しい!」
という、イメージがあるんだけど・・・
「5~6年ぐらい前から、ちょっと違ってきている。。。」
そして・・・
「この流れは強くなっていて、このままでイイんだろうか。」・・・と。
う~ん。。。
でも、このワケは、そんなにムズカシクない。
「発信している情報」を心地よく感じる人が
お客さまになりやすいだけだからね。
たとえばですけど・・・
「こういう景品をあげるから来てね!」
と、チラシやDMなどでお誘いすると・・・
「その景品が欲しい!」
と、思う人が集まりやすくなります。
「1年の中で一番オトクだから!」
と、お誘いすれば・・・
1円でも安く買いたい人が集まりやすくなります。
ウチは「こういうセンス」を提案したいんだ!
と、言えば・・・
「そのセンスを心地良く感じる人」が集まりやすくなります。
まぁ当たり前といえば、当たり前でしょ。
カンタンに言えば・・・
「ゴルフが好きな人は、手を挙げて!」
といったとき・・・
それに当てはまらない人は、まず手を挙げるハズがないからね。
だからこそ・・・
「なにを発信するか?」
ココを気を付けないといけません。
でもアレですよ。
「こういう景品をあげるから来てね!」
「1年の中で一番オトクだから!」
それはNG!
と、言ってるワケじゃないんですよ。
その場合だって・・・
「なんで、こういう景品を選んだのか?」
「なんで、1年で一番オトクなのか?」
そのワケを「お客さまになって欲しい人」に
教えてあげればイイだけだからね。
ちなみに・・・
「アレっ?お客さまが変わってきたな?」
というような声を聞くのは、だいたい数字にシビアな世界。
知らず知らず・・・
「1という成果は、どのお客さまだって同じだろ!」
という意識に向かったりするんだよね。
だから・・・
そういう世界であればあるほど、意識して気を付けなきゃね!
もちろん、そうじゃなくても・・・
同じように感じることがあったら、
あらゆるツールが何を伝えているのか?点検してみてください♪