ボクの尊敬している人が、
「営業とは、お客さまのパートナーである!」
と、たびたび口にされます。
じつに的を得た、正しい表現だと思います。
この「パートナー」とは・・・
お客さまの「悩み、不安、不満」などの
ネガティブな部分を解消してあげるアドバイザーであり、
お客さまにとって価値のある情報を伝え、
お客さまと一緒に歩み、
より良い方向へ導いてあげる先導役。
このような意味なんですね。
つまり・・・
営業・販売 = 売ることが役割ではない。
ってこと。
いやぁ、まったくその通り!同感です!
ただ、パートナーになるためには、条件があります。
それは・・・
お客さまのことを十分に知らないといけない。
言い換えれば・・・
お客さま自身、ご家族に対し積極的に興味を持って
お客さまの現在の状況、過去、行きたい未来、
考え方、趣向、性格などなど・・・
お客さまを知るあらゆる努力をしなければならない!
ということです。
それらを知らないと
お客さまと共に歩んでいけませんからね。
ボクは、パートナーという考え方は、
なにも「営業や販売」という仕事だけではなく、
どんな業種、仕事でも言えることだと思います。
ただ、業種や仕事によって、
扱う商品や提供するサービスが違うだけのこと。
相手を数字とかモノで見るのではなく、
大切な人として、ちゃんと向き合う。
相手が必要とされているモノとは?
困っていることとは?
と、いつも気を配る。
そういう意識、なければならない感覚だと思います。
ボクが尊敬してやまない、このお方。
ついつい数字が目に行ってしまう
営業現場の第一線にいながら・・・
常にお客さまのことを考え、
「売る努力よりも、パートナーになれるよう努力しろ!」
と、叱咤激励する姿は、
カッコイイですし、素晴らしいです♪
