それは推し実況者のポケモンZALIVE配信拝見中に突然「あつもりswitch2エディション&アプデ」
の告知から始まった。
最初に思った事は
switch2向けのあつもり仕様アクセサリー等グッズやアバター追加とか良くてその辺で
時勢的に国会議員ならぬ“熊🐻系住民全削減”とか
無い話ではない等、どの道まぁ想像通りなんだろうなぁと思った矢先‥
遂に来たよ
待ってたよ‥
待ちくたびれたよ
もう‥今の気持ち的に公式から言って貰いたい言葉がどうしてもある‥
switch2editionは、そろそろ頃合いかなと思ってたらまさかの最新アプデたるver3.00の隠し玉付
前回のアプデ時で”最後”と言われてから実に4年振りの更新新だよ。4年に一回帰ってくるって言ったら昔の「こち亀」にもおんなじ人を思い出したぐらいだよ
そんなswitch2版+無料最新アプデについて
アレやコレやをレポート‥題して
貴方はずっと冬眠状態だった‥
えぇ解ります‥どの位の長さか‥
貴方が眠っていたのは‥4年です
‥丁度、次世代機仕様にアップグレードされてね

switch2edition+アップデート3.00大特集 “赤い有料”と“緑の無料”
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まず、本題に移る前に本作が発売され、相当な期間が経過してる今、あつ森改めどうぶつの森がどんな作品なのかざっとおさらいすると3つのワード
・プレイヤーの映し鏡
・永遠の日常(ムーミン谷的)に浸れる
心のオアシス※プーさん的とも・良くも悪くもメディア的に扱い易いゲーム
一言で言うと、どうぶつ達の住む村の一員となり自由な生活を送る“スローライフ”ジャンルを位置づけたシリーズ。
スローライフについて
…かと思えば、借金生活を強いられる生々しい目的はあれど、返済期限等は特に無く、むしろそっちのけで自由に遊ぶ当時としては異例な箱庭作品。
例えばゲームのお約束、敵を倒して経験値・お金を得るのでなく、虫取り・魚釣り🎣や果物・貝といった物をコツコツ売って日銭を稼ぐ、割と自給自足な一方、出てくる住人こと動物達のお手伝いや手紙等々のやり取りで親交を深め、家具を貰ったり買い物して自分だけの部屋作りをする。
メルヘン世界に浸れたらそれで良しの現実逃避で終わらず、現実の鉄則“働かざる者、食うべからず”バランスを取り入れる事で、逆にプレイヤーの没入度を上げる‥
ジブリ映画のネーミングを拝借するなら
「君達はどう生きるか?」要素とも。
要は空想上の世界にしろ、世界の一部として生きるとはどういう事かを簡略ながらも教えてくれるコンテンツ(ムーミン谷にしろプーさん世界に住む彼等成りに生きてますよ…それだけが言いたいとも)。
アクション面を含めた他ジャンルのゲーム的要素を重視するプレイヤーの好みが分かれやすい為、人を選ぶコンテンツの見方は避けられない一方
プレイヤーにとっての映し鏡的要素について
基本的ストーリーが設定されていない分、自分好みの物語世界を創造しやすさが魅力にあるシリーズ。
部屋作りから始まった一作目64版ではどうぶつ住民それぞれの部屋のレイアウトを参考にしつつ現実・非現実的な物にしても良しな自由度から創造したプレイヤー同士(ご家族・友人等)の部屋を見せ合いっこする交流に繋がり。
二作目以降おなじみマイデザを含めた様々な機能が実装された事で部屋作りの枠を飛び出し、村こと自分だけの世界を想像しやすい環境に発展。
要はプレイヤーの想像力次第でいくらでも世界を作れるクリエイティブ的要素が魅力的なシリーズ。
漫画・劇場アニメ等のメディア展開が豊富なのも、上記のプレイヤーたる作者毎の想像力によりそれぞれの世界が集まった3DS版以降はインターネットを通じて、全国のプレイヤーが創造した世界を共有できる様になった(アイカ村等、良くも悪くも話題となった例も😅)。
上述してきた事はあくまで本作の数ある楽しみ方の一つなので、ゲームをやった事ない人でも手軽に触れられるコンテンツ※なのは間違いない。
※コントローラ🎮の動かし方さえ知っていれば
故にどうぶつの森のヒット以降、似た系統の作品※が量産される等、良くも悪くもスローライフジャンルの型となったシリーズともいえて…
※DSトンガリ帽子🧙、PSPよりふくふくの島、等々
…以前似た系統ながら評価の高いhokkolifeや言い訳不能にパロったファンタジーライフに最近だとディンカムなる物も。
そんなサザエさん的、永遠の日常上、メディア的にも扱い易いコンテンツとも言え、567禍当時の自粛ムードでは救世主的にTVで大々的に取り上げられた実績も。
移行、シリーズ化を伴い現状、最新作のswitch版ことあつまれでは無人島🏝を舞台にプレイヤーが自由に島づくりをする。従来のスローライフ型にクリエイティブ要素を足した作品となった
別名.島作りクリエイティブ型ほのぼのシミュレーション。
マイクラ的に自分だけの理想の箱庭世界が作れる物で、勿論島づくりそっちのけでどうぶつ達と触れ合うのも良いけど、これまで異常なアイディア次第で無限の可能性に満ち溢れシリーズ集大成と謳う声も
発売された2020年以降は各季節毎を象徴とする
追加キャラ&イベントによる追加アップデートが約半年間更新され、マリオ家具やサンリオamibo等のコラボがありましたが、それ以降の約半年間は音沙汰無しで2021年11月にカフェ☕や施設等々の大規模な無料アプデともう一つ「ハッピーホームパラダイス」。コチラは初めての有料コンテンツにして
スピンオフ「ハッピーホームデザイナー」(略ハピデザ)の続編+超豪華仕様を機に追加コンテンツが最後とPVで告知。
以降は海外風物詩といったプチ配信はありつつ、ある時を堺にフッと止まり以降、スマホアプリ「ポケ森」中心になるもコチラは2024年サービス終了からの買い切り型のオフライン版の配信を目処にどうぶつの森シリーズのコンテンツは一旦の区切りに落ち着きました次第。
2025年switch2発売以降は新作の動きは注目されていた中、今回のサプライズ発表に配信者含めたファン達の歓喜極まるリアクションを見て
まだこの世界は捨てた物じゃねえや と実感😅
・グラフィック画質向上
これまでのSwitch2Edition同様、グラフィックが向上、全体的にくっきりとした画質でのプレイが楽しめる。
以前、Switch2入手間もなくユーザーがネット投稿であつもりの画質や処理落ち解消及びロード時間の短縮等が話題となっていたが、今回正式なSwitch2対応化により快適なスローライフを満喫できる。
只、フレームレートについて、本作が発売された6年前の時点では30fpsでしたが、今回のPV(ウチのTVもといswitch2)を観る限り、特に向上されてないんじゃないか?という懸念も
動画によってはフレームレートがぬるぬる動く60fps以上のPVは散見されるやもですが、あくまでPS5等の機材で観た場合に限るので、更なるアプデが来る事を祈るしかないと思われる。
正直、世代的に初代こと64版からプレイしてGC「+」以降のフレームレートに当時感動したので、あのレベルの域までは来てほしい。
マウス🖱&マイク🎙機能
switch2ジョイコンのマウス🖱機能対応化で
より直感的にキャラを動かせるだけでなく、マイデザイン製作にも対応可能になった事で、DS〜3DS時のタッチペン✍操作に近い感覚になったのは大きいポイント。
以前のswitch版でのマイデザはボタン操作のみで、携帯モードでもタッチ操作非対応なのはDS版プレイヤーから言わせてもらうと、1デザイン作るのにどうしても時間が掛かるので不便さは正直感じていたが、マウス🖱対応なら快適に製作時間そのもの短縮化に繋がるので、マイデザのモチベーションは上がる。
マイク🎙機能対応化アイテム
「メガホン📢」追加。
どうぶつの森シリーズのマップはそれなりに広いので、お使いイベント等で特定の住民を探すのに10分以上掛かる等、一苦労を味合わせられる恒例要素でしたよ(木陰とかでジッとされると特に)
とび森から追加されたメガホン📢で3DS本体のマイクに直接、住民の名前を呼び掛けると吹き出し💬で返事し、吹き出しを辿ると位置が特定できる「呼びかけGPS機能」で上記の問題が解消されるも
あつ森からオミットされていたので、不便さが戻るも、今回メガホン📢復活により住民探しの便利性が定期的な引っ越し検討してる、推し住民を引き止めたい時にはお世話になる。
ここまでの時点で、総合的に3DS「とび森」時代に出来ていた事が復活したとも。
〜マルチプレイ6人→最大12人拡張〜
最初にマルチプレイが導入された
DS「おいでよ」〜wii「街へ行こうよ」当時は
最大4人までのチャットしたり、家具・マイデザ交換したりかくれんぼ・鬼ごっこ等々、気の向くままな遊び方が主流のコンテンツで
スペック的に進歩したswitch版に至っては最大6人同時プレイと当時としても飛躍的アップグレードで、より自由な遊び方が可能に
例えば、当時の567💊禍では外出が制限されていた最中、あつ森世界で式場等のイベント🎪で擬似的に盛り上げる、自粛を逆手に取った遊びも出来た
正直、皮肉ではあるんだけど「あつまれ」の見事なまでのタイトル回収を成し得た功績もある
そんなマルチプレイが今回12人と6人から役、倍の数で集まれるので、親睦会的遊びもより実現しやすくなので、人数制限による問題はおおよそ解消される見方も(何より推し実況者様のliveマルチに参加しやすくなるので)。
“顔出し”要素について
マイク🎙チャットも上記のマイク機能でより快適なやりとりが期待できる一方、もう一つ“カメラ機能”を使っての顔出し機能。
コチラは専用のカメラ型周辺機器を使う事で
自分のアバターの頭上にプレイヤー自身の顔を映すいわゆる“リモート会議”型なプレイも出来ますが
正直、コレに関しては色々メリット・デメリットが含んで賛否が分かれる。
‥というのも、基本どうぶつの森のマルチプレイはお互いフレンド登録したプレイヤー同士でしかやり取り出来ないので、知り合い同士ならば安全上まだ良いんですが
登録しようと思えば誰とでもフレンドコードを共有できるインターネットの仕様はDS版の頃からあったので、只でさえトラブルが深刻化になりつつあるこのご時世、簡単に顔を出すのは些か抵抗があるので私は多分使わない
‥なので、もしお子様お持ちの保護者が居たら
この機能使う時は慎重なる検討と同意は必須なのは例えマイナーなブログでも伝えておきたい
switch2版の追加要素についておさらいした所で
4年月ぶりの無料アップデートver3.00について
まず、目玉となるであろうが
「カッペイのリゾートホテル🏨」
元がGC版から船乗り🛶として登場。
主人公を南の🏝島に送る案内人でしたが、携帯機の都合上、オミットされたDS版ではリストラに遭い、タクシーの運ちゃん🚖に転職。
wii版では🚌バスの運ちゃんと船乗り時代よりそれなりに食っていけんじゃね?と言いつつ、運転席には船乗り時代の自身のストラップをぶら下げてる辺り、天職だったんだなぁと思わせる切なさも(低給であっても)。
紆余曲折を経て3DS版ではリゾートツアーの案内人として船乗り🛶に復職。それまで登場しなかった妻や子供に姑といったカッペイ一家が登場する等、仕事もプライベートも両立している模様。
switch版ではローグライクな無人島への案内人として原点回帰するも、リゾートホテルの管理人の顔を見せる等、おめぇ随分、大成したなぁと実感。
3DS「とびだせ」同様、上記の河童一家がそれぞれホテル🏨従業員としての活躍している様子に‥
なんか‥本職より食えてるんじゃん
養ってる筈の家族から逆に養われてんじゃん
例えるならコウメ太夫っすかね
アッチはマンションの管理人として食ってるけど
リゾートホテル施設では、ランダムに訪れる旅行客(モブ住民)の部屋作りメインと有料DLC「ハピパラ」を手軽化した印象で、旅行客は後で島🏝内を観光していくとの事。
たぬきの思惑通り事が進んでるね
(島全体の利益は真っ先に還元されてる筈)
因みにハピパラ同様、amibo使用で好きな客を呼び出せ、しずえやラコスケといったユニーク動物も招く要素も。
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新サービス“リセット片付けセンター”
以前、SOSとしてカメヲ出演(顔出しNG)していた
リセットさんによる、リセット片付けセンター実装
あつ森といえば、島に家具等をオブジェとして配置出来ますが地形によっては片付けが面倒になりがちでしたが、今回リセットさんが掃除人として、放置していた家具等をバキュームで吸引して綺麗サッパリ片付く、正に気持ちをリセットする新たな天職を見つけたとも。
時代のコンプラもありますが
随分と丸くなったなぁ
オートセーブが付いたこのご時世にリセット説教が出来ない風刺もありそうですが、アレですか?
説教とかリセットとか時代と共に変わって行くんですからぁ
by、マウントマン。
片付けたアイテムは倉庫に収納か処分するか選べるらしく、うっかりボタンミスで貴重な家具を失う羽目にも繋がりうるので、惰性で利用出来ないやも
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様々なコラボ家具&amibo住人追加
どうぶつの森といえば、身内の任天堂含め、某コンビニ・某文房具等のコラボが魅力でしたが、あつもりではマリオ・サンリオのみでアプリ版「ポケキャン」と比較すると従来よりもコラボがかなり縮小されていましたが
その点を反省してかファミコン・ディスクシステムといった任天堂関連のアイテムが復活。
特にニンテンドーオンライン加入特典として、なんとゲーム内でファミコンやGB含めたレトロゲー作品を実際にプレイ出来る。初代〜GC版まで実装されていた要素の復活とも。
一応アーカイブ内でもプレイできるも、ソフト切り替え不能でそのまま遊びたいのと、ぶつもり内でファミコンを遊びたい派には嬉しいオマケとも
コチラはたぬきショッピングと上述のリゾートホテル内でポイント交換で入手可との事なのでアプデ後は是非チェックしておきたいところ。
LEGO コラボ
子供の創造力を育む事で有名LEGOブロックとの
コラボ家具実装の件。
過去にマリオやドンキーといった任天堂ともコラボ商品が発売され、実際にあつ森ともコラボした事もあるので、今回ゲーム内でコラボ家具が出るのは何気に歓喜だったり。

それと本アプデで私的に‥特に注目したのが
amiiboコラボ家具&住民実装
以前のとびだせ+アップデート版にて、実装の
amibo対応型の要素ですが、当時のゼルダの伝説&スプラトゥーンとのコラボが再び来る事に一番歓喜したところ。
まずゼルダからはティアキンより
鳥人族.チューリとキーキャラ.ミネル
ブレワイ・ティアキン共に未だ序盤しかプレイしていない情報弱者ですが、この二名の参戦は正直嬉しい。特にチューリ君に至ってはビジュアルから来る可愛らしさに彼のamiboを即確保した程。
そしてスプラトゥーンより
みさき&なぎさ🐿復活。
スプラ未だ未プレイですが、この両名に至っては
3DS版でも追加キャラとして登場し、ぶつ森のコラボキャラとしては珍しい続投例となりますが、正直余りにもビジュアルが変わり過ぎていて
【誰?】とキョトーンとした。
片方はアレですかね?日焼けサロン行ってきたのかな?持ち込み禁止のジュース零すと惨事を招くよ
(気になる人はファイナルデッドコースターを見よう)。
同じ作り手且つ世界観的にも相性の良いビジュアルと両作品のコラボ家具が実装してくれるだけでも夢が膨らみますよ。島一個じゃ全然足らないよ
ところでコラボといえば、前述とびだせ+当時では
同じ鳥人族のメドリや宿敵ガノンに狼🐺リンクに
スプラの象徴🦑を模したタコ🐙やモンハンからはアイルー🙀が居ましたが、今回紹介されてませんね。
無理に全員を出せとは言いませんが
正直、3DS版ほどに至っていない感もある
アプデ実装後はとりあえず当時のamiboで検証予定ですが、個人的にはコレで最後と言わずフエキ君といったキャラも帰ってきてもええんやで(今更シナビルやニンドリくん帰ってきてとは言いませんが)
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夢を見る島🏝? サブ島ツクール
順番を敢えて前後しましたが、アプデに因んで
色々とアイテムが増えるので島一個じゃ足んねぇよ的な事を前述しましたが、ベッド🛏で眠ると利用できる「ユメミさんの夢見ツアー」にて新たにサブ島が作れる様になった件。
本編の島🏝とは別に夢見世界の中だけで、新たに
自分だけの島を持てるという物で、規模は小さかろうと大きかろうと好きな島のサイズを選択した上で新たに島クリを楽しめるという要素。
夢の世界なので、好きな住民やカタログ欄から好きな家具を自由に配置出来るとの事なので持ち物欄を気にせず作れる模様。
正に「夢を見る島」的要素。
マルチプレイ対応なので、switch2版なら最大12人による協力で作業が捗りそうな(方向性の違いで喧嘩にならぬ様、話し合いは大事)。
島作りは楽しいけど、一回仕上げると作り直すのが大変なのと、季節毎に合わせた家具を配置し直すのが性格の個人差あれどどうしても面倒臭さはありましたが、今回のサブ島追加により、派生たる番外編的な島で冒険物っぽい脳内ストーリーが広がるやも。
サブ島ならば、軍艦島こと夜見島☽作りは是非とも
チャレンジしていきたいところ(その為にもトビモリverのマネキン実装機希望)。
都市伝説的に有名な「アイカ村」の作者にも
なんらかの動きはありそうな😅(個人特有の悪趣味癖も爆発しそうだぁ、楽しみだぁ)
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その他
倉庫の収納欄に木やアジサイといった植物が収納可能となり、それに伴って最大収納数が5000→9000個に拡張。
他にも、倉庫内で家具がDIY出来るやもしれないとの指摘もあり、もしそうなら素材をいちいち出す手間が省けるので、大きなアップグレード(個人的にやっと来たかの感想)ポイント。
因みにDIYで作った家具はかっぺいに運用して貰い
客を呼び込む為の宣伝に使われるとか
コレはポケキャンでいうとこのジョニーに素材やアイテムを運搬してアイテム交換の要素に似ているサービスとして運用出来そうな(島評価みたく評判Lvとか設定されてるのだろうか🤔)。
ー
まちぼうけ動物達はどうなる?
switch版移行してから、新キャラと役割が被る為か従来のユニーク住民の殆どが干される事になったものの前回のファイナルアプデではamiboカードを使う事で一応は呼び出せましたが
かっぺい一家に活躍の場が与えられたのならば
シリーズ的にお世話になったペリカン🏣トリオにもまた仕事を与えてほしいところ、何だかんだくだらない1人コントが恋しいピン芸人ししょーとかも含め
個人的にはコレで終わらず今後もアップデートもじゃんじゃんと来てほしい気持ちはアリマス(いい加減出してくれないと、まちぼうけガチャにラインナップされちゃいますよ😅)。
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あつ森、switch2editionと無料アプデver3.00の話をしてきましたが、有料と無料のボリューム的に“逆だろ”と敢えてのツッコミを入れたい所ですが
気になるswitch2版のお値段は
定価で約¥7128円(税込み)になりますが、既に
通常のswitch版あつ森をお持ちなら、アップグレードパス¥550円でswitch2版を遊べちゃいます。
多分、ゼルダやマリパのパスと比べるとリーズナブルにお得な値段設定🉐🉐🉐
大体USJ年間パス十分の一以下の値でアップグレード出来るという事で私は早速予約済みですm(_ _)m
発売日は翌年の2026年、1月15日㈭で
アップデートver3.00も同日、配信なので
今の内にあつ森でDIY素材やらカタログを集めながら備えていきたいところm(_ _)m








