気になる注目作 | マシュレポ(@ω@)y-゚゚゚

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このブログは
ゲームや漫画の紹介又は語ったり、時には実験したりラクガキしたりと…

様は何でもあり
それでもよければ是非
覗いてやって下さいませ

時の流れと共に、時代は変わる


例え、道は細くなりゆけど

歩みは止めない そう ぼくたち~ わたしたち~


人間と書いて~ 欲の化身 と読む


気付けば、令和三年生も折り返しまで来た所で

改めて振り返って例えると、オリンピック目前に本来はヤッター!…と取り合えずノリでヤッターしとくべき筈ですが、今となっては不安要素大な状況でも、何がなんでも押し通す事でしょう


何故かって?

遊園地連れてってくれる、約束がお父さんの都合でふいにされた子供が大人になったら当時の鬱憤を晴らせる金が産み出す権力



これは否定しようにも鉄骨渡りを決行する
カイジ的シチュエーションで例えれるメタ構造

でもゲームは基本死んでもリトライできるけど
現実にコンテニューはないんだよなぁ

本当に現実との境目が解ってないのって…
あっ(察し) 

時計の針は戻せなくても、寸前で歩みを止める
チキンレース的慎重さも大事…とは思うよ

そんな本筋と関係なくお送りするゲーム業界も
E3映像も色々出展されてましたが、中には出展される事がなかった注目作もあり

その中から選りすぐり(個人的な)注目作品を
二つ 紹介させて頂きますm(__)m


まず一本目の前にコチラ





オッサンです





実況紹介等の影響で今や万が付く高騰プレミア化されつつあるpsソフト「アンシャントロマン」における理不尽に吹き飛んだオッサンを模写。

何故おっさんが理不尽にも吹き飛ぶのかそしてその画を書きたくなったのか今すぐ検索


そんなアンシャントロマンのリメイク…ではなくむしろあの 歪 こそが魅力なのでリメイクや新作の必要はないのです

では何の話か↓

part.1


「Colors live」


スウェーデンに位置するcollectingsmiles社が贈る

本格イラスト製作ソフトがニンテンドーSwitchに登場。


以前、ニンテンドーダイレクトE3verを拝見した時わたしはこう述べました。


絵心教室の新作はよぉ


タッチペンが復活した🧠脳トレがあるんだから

Switchにも絵心トレ作品が出ないかなぁ…などと嘆くのび太くんにドラちゃんの道具式に出してくれたよ


そんなColors、スマホや3DS対応のDLソフトとしても既に配信されており、未プレイですがPV拝見した限り、手頃ながらも本格的デッサンやイラスト製作等ができるみたいで、描いてる模様等はようつべで観ることが出来ますが


本作、専用タッチペン(ペン先が見えるディスク型)が同梱されて


携帯機として持ち運ぶSwitchならではの機能を

活かしてる印象ですが、基本的に携帯モード専用の遊び方になる見方も


因みに、クエスト性でお題に沿って絵を書く

「Colors Ques」というシングルモードがあり


PV視る限り、マリオメーカー2におけるストーリー仕立てのチュートリアルに近い印象で経験者は勿論、初心者🔰でも絵心を学べる意味で大変注目してるのですが


海外リリースは9月16日にはなってるものの

日本国内での発売は決まり次第公式より発表するらしいので、続報待ちの状態(だから英語しかなかったのか(^_^;))


…でも3DS版やスマホ版は既に配信されてるので、いずれ国内販売する予定なのは間違いなく

興味があれば、これを機に体験するのも推奨するのもありやもです


こうした絵心系ソフトはSwitchではまだ出ていなかったのでこれを機に「絵心教室」や「アートアカデミー」の新作も希望しております。

(今にして思えばWiiuのじっくりは傑作だったかもね…wiiu壊れたけど)


part.2にして後編




「鬼滅の刄~ヒノカミ血風譚~」


出た!鬼👹退治兄妹※物語。


去年のガキ使笑ってはいけないで元SMAPの草薙さんが炭次郎コスの気でいたら結果全裸監督で有名なアレ。※噂の実写版では橋本環奈が妹さんになるみたいですが、白目剥いた鼻ホジにならない事をお祈りしますm(__)m


映画も大ヒット「鬼滅の刄」の物語を追体験出きる原作ないしアニメファン勿論、一元さん大歓迎のゲーム版。


前々からゲーム版作りますよ!の特報から

しばらくの期間が空け、ここ最近


主要&人気キャラとスピンオフの学園物参戦PVのプレイアブル参戦ばかりだったので、逆にストーリー等の情報が欲しかったのですが


ここに来て、ようやくゲーム本編の情報も仕入れたPVが来ましたが、本編は炭次郎の視点から

立志編~蜘蛛山編のTVアニメ版を含め、劇場版の

無限列車編までのエピソードが収録されてる模様でPV視る限り、鬼滅の時代設定である大正時代の舞台をRPGの要領で歩ける探索パートがあり


例えば、炭次郎がうどん御代わりした町の中を

歩けたり、原作最初の試練である修行に利用した山の中を掛けるアクションパート等


単なる格闘だけのダイジェストではない事だけは確かな印象(今回の映像見るまでジョジョのオールスターバトルみたいになると思ってた(^_^;))


…というのも、ゲーム内容は上述の通り

剣劇格闘バトル物でPVを見ればご存じの通り

ベースにあるは…



ナルティメットストーム です。


サイバーコネクトツーが関わってるのか定かではありませんが、バトルシーンを一目観た時…

まんまナルティだぁ(^_^;)


アチラも、原作の舞台を龍が如く式に歩けたり

原作再現は勿論アレンジも施され、ストーリーとしても格闘ゲームとしても傑作の評価が高いシリーズで原作が一応の一区切りを打ってやることも全てやったので実質、鬼滅がその後継にあたるということかも


…なので、原作やってない人も安心してプレイできる作品になるのは期待できるし、原作ではマイナーやもなキャラも参戦みたいなので注目しておりますが、蜘蛛山で有名なサイコロステーキ先輩は出るかね(ホラ、他作品でよく見かける如何にも雑魚キャラ感醸し出すお約束パターンの子)


個人的に…鬼さん側でもプレイしたいのが本音だったり


因みに発売は10月14日で対応機種はPS4&PS5になる模様。


Switch版は頑なに出ない印象ながら

ドラゴンボールカカロットが後にSwitch版が出る事実から、発売から半年ぐらいで出るやもな説

(失礼承知で全ては売り上げ次第という渡る世間は鬼👹ばかりというやつです)。