今更の今更ですが攻略しておりましたPS2、SIREN(無印)を最近、クリアしました件。
寝る間を惜しみ、深夜🕛零時 子(ね)の刻 過ぎても劇中の屍人の如く、画面に延々向き合うという当時なら、代償で夜中のトイレ🚽行きたくなくなりますが、耐性って付くもんだねぇ…
こういう姿勢の背中を見られると気恥ずかしいけども、逆に顔を見られる方がよっぽどな説
発売された2006年リアル世代当時だと
間違いなくクリア出来ませんでしたが、何回も
コンティニューしつつようやく迎えたエンディングに達成感を感じ不覚にも涙が( ω-、)
当時あれだけ苦手だった、わらべ歌に涙腺が刺激される…アレ、変わってます?
…でも収集要素たるアーカイブは、所々歯抜け状態のままです(^-^;
多分、CXで取り扱われた場合、高確率で
ギブアップすると思うの
そんぐらい、死ぬのが怖~くなる
死にゲーながら、リトライのシビアさは久しぶりに堪能した方な(^-^;
これの次は、夜見島観光ツアーこと
SIREN2の方へ移行中。
結果的に、休日のプライベートを見事異界へ捧げましたが、やってる本人に悔いがなけりゃそれでいいんじゃない?との診断結果だよ☺
そんな、ホラーほらーと言われがちな
サイレンには、この様なオマケミニゲームが隠し要素として収録されてた件(若干、悪ふざけ感がありましたが、こういう遊び心は忘れてはいけないよね。と教えられる。
思いっきり 地味でしたが
不思議と中毒性が高くて、ゲームオーバー迎えるまで延々ループする良くも悪くもクラシック感溢れる誉め言葉
…で、おあとがよろしいようで