新年初ブロ!…うん、日付変わったけど | マシュレポ(@ω@)y-゚゚゚

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このブログは
ゲームや漫画の紹介又は語ったり、時には実験したりラクガキしたりと…

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それでもよければ是非
覗いてやって下さいませ

2021年新年あけまして




おめでとう御座います!

え~現在、コタツ内より生中継で記事を
打っております現場のマシュです。

自粛等、さまざまな制限があり
今年も問題を引き継ぐ事になりそうですが
このブログは、健康を犠牲に金が回るコンプライアンスの闇を徹底的に皮肉る熱血討論…程ではありません
茶々を入れてみる、今も昔も変わらない場で御座います。


冬休みを迎えた前回、連休も残り僅かで
なんとも歯切れの悪い精神状態ですが…(^_^;)

年末の年越しそばは、例年通りに
美味しく頂いてからはガキの使い
「絶対笑ってはいけない」を観ながら
あつもり内ののカウントダウンをエンジョイしたり等、端からみれば寂しく見える要で充実した
時間でした(^_^!

それより以前、ブログ用にレポートも
書いてましたがまた別の機会でm(__)m

そんな年末までの数日間は
外の状況がアレなので、TSUTAYAに行きづらいので家であつもり、スマブラ、その他
GOTOゲーム三昧の日々を送ってました。

どうしても触れておきたいスマブラの話から
始めますがきっかけは



Miiファイター用として「ジーノコス」が
有料DLCコンテンツとして配信された事。

因みにジーノとは、
マリオRPGのキーにして最初で最後の登場ともいわしめた知ってる人は知ってるキャラで

スマブラの桜井政博さん曰く
登場させたいと名言する程、今尚参戦希望の高いのですが、前作3DSforWiiUでもMii用コスとして配信されている。

参戦が果たせなかったキャラの無念を
せめてMiiへの着せかえ用として晴らす処理でしたが、後のSwitch版に引き続きこのコスが配信されたという事は、




ジーノ落選確定

例外としてスピリットとして既に存在してますが
スピリット=魂なので…あっ(察し)( ̄▽ ̄;)

…というのもスクエニ枠としてセフィロスが
登場を果たしてる以上、残り追加キャラ枠三名程残してますが、Mii用に置かれた時点で
今作の参戦は絶望的ともいえます。


…ということで





一旦、現実を受け入れた上で

ジーノ風を目指して
作っちゃいました。

髪を足してるのは、自分の理想ですが(^_^;)
(だって今時、そういうアレンジ多いもん…)

目の回りの線は眉毛パーツで
お口は比較的近い物をチョイスしましたが

いざ仕上がりを振り返ると
爺さんっぽく見えるのは何故だろ?


…でも現実には、割りと気に入ってたりします(^_^;)

因みに、


オンラインでクッパとチームバディになった際は原典たるRPGでの二人を戦力にしたのが懐かしく思えてきます(^_^;)

あとセフィロスに当たった際
皮肉を感じるのは何故だろう?




スピリットと組み合わせれば
モノホン気分を味わえる説。

スマブラの後、あつもりをプレイし
カウントダウンはコチラで歳越したよ



私の中では、あつもり以前に
無印64版の頃から毎年のカウントダウンは
ぶつもりにて過ごす事が性根になってる気さえはさます。

そんなワクワク楽しい年末を過ごせましたが
ラストの一本のゲームといえば






ホラーです。

「レイヤーズ・オブ・フィアー」という
バイオ以外では、久しぶりのホラーゲームを
Switchにて当時セールで800円辺りで購入し

何より、世界観に興味をもった事(^_^;)

ストーリー重視の本作のネタバレは伏せますが
簡単に述べますと昔、ディズニー短編アニメの
「ミッキーの夢物語」のホラー版といった感じの作品で

私の好きな「絵心教室」にも通ずる物があ
ジャンルは、私命名、芸術ホラーアドベンチャー

感覚的に、伝説の一人称視点ホラー「P.T」(メーカーのすったもんだで二度と遊べない名作)をモロに彷彿とさせる、現実が異世界に侵食される不穏感と明確なアクションやクリーチャーに襲われてゲームオーバーになる演出はなく、ホラーだけどスプラッタでなく伝統の精神に来る怪談テイスト

当時、とにかく怖いゲームがしたいわ!と
異様な精神状態から、ニンテンドーオンラインで見つけた物をダウンロードするという

本来、真夏の暑い日を涼ませる為でしょ?!
ただでさえ凍り付く身体を更に冷やす、M心で
プレイして年末前の30日にクリアして終えた所

元々はPS4の配信用だっただけに
スイッチでプレイする際、グラフィックの心配も
ありましたが割りと違和感はなく、むしろ何処でも持ち運べるSwitchの利点を再認識する収穫も

後、ジョイコンを外して左右の手で持つスタイルだと臨場感が上がって、自分がこの世界にいる様な気分にさせてくれる辺り一人称視点との相性が良いゴーグルがないのに手軽なVR体験といえます

仕掛けによっては、本当に両手のジョイコンを
目の前にかかげて自身を庇う動作を思わずしてました(^_^;)

基本的に、以前バイオ8予想記事で紹介した
マンオブメダンよりは怖さは低いものの

ベースにあるのは「P.T」故
今となってはプレイする事ができないあの作品を実況でもなんでもいいですが、モロに思わせるある仕掛けも是非、視聴より先に体験してほしいですが、精神的に嫌な寒気さが後々から来るので

ホラー的に、ゲーム的にも案外初心者向けですが
プレイして全貌を確かめる事を願っております。

そんな、こんなで色々ありましたが…