ところで、PS5について
色々と議論されているそうな
なんでも決定ボタンが今まで○だったものが
×ボタンに変わるらしい
それは、オプションによるカスタム変更も出来ずの決定事項とのこと。
…逆に、キャンセルする際は○になるって
ことなのかしら?
それとも×?
○か?×か?
そんな2040年の未来から来たという
ライダーを思い出したわ
あと、当たり前だと思ってた決定する際は
思ってもいないボタンだった伝統は過去にあり
GBA(どれくらいご存知存?)版
絶対絶命でんぢゃらすじーさん※でやってたわ
※メニュー画面の決定ボタンがAでなく
Rボタンであると、気付くまで不良品掴まされたのでは?と疑心暗鬼になったよ(^-^;
まあ、どうなるかは11月に発売されるという実機をさわってみてのお楽しみ…ていうか、
このご時世、転売やらコロナ密の影響で
従来と違う抽選性なのは、誤算になりそう説。
(まあ、半年~1年後ぐらいに薄型版が出そうな)
そんなPS5の話に、ライバルハードの単語を
出してしまいましたが、一、二年後ぐらいに
クラウドバージョン的なのをSwitchに出そうなので、別に問題ではないと言い訳してからの
コチラの作品

2021年発売予定のサバイバルホラー最新作。
「ヴィレッジ バイオハザード」
ナンバリングじゃない様でナンバリング
8じゃない様でⅧである…な新作… カユ ウマ
第二弾のPVが公開され、更なる謎を呼ぶ
バイオハザードヴィレッジ発売前について
色々、予想して語らせて頂きますの二回目m(__)m
…の前に、前回ヴィレッジ特集やった際に
一つ謝罪の方を。
前回のpvが公開された際に、映像ラストに
主人公の妻、ミアがクリスに撃たれる衝撃展開がありましたが、あの場面に触れた際
ミアのお腹に向けて、数発打ち込んでる
…と語りましたが
後で、PS4をテレビで繋げた際、ようつべ公式動画にて、アレお腹じゃなくて、頭に撃ってました。
厚かましく弁明しますと、当初スマホで視聴し
画面のボヤけやサイズ等、いくら映像が綺麗でも
細かいディティールの部分が見えづらかったのであの解釈に至りましたが
実際には、数発もヘッドショットと
一発の時点で、トドメを指してるにも関わらず
実際には、2.3発も撃っていた…とTVのスクリーンで確認して気づく
もし、アレでお腹撃ってたら後述します
アレについて成立しなくなりますのでコチラの
勘違いにつきまして 謝罪します。
申し訳ありませんでした
奇しくも、上述の土下座にマッチしますが
決しておふざけではなく、ガチの謝りです(^-^;
ヴィレッジきっかけ
何の惨事から?
今回のヴィレッジは以前のナンバリング作
バイオハザード7 の続編にして主人公イーサン・ウィンターズが再び怪物達に虐め倒される物語となっております。
そもそも、脱出し生き延びてから
奥様と数年間平和にいちゃいちゃ暮らしていた筈のイーサン。
数年間というと前作7が2017年だったのを踏まえヴィレッジ発売年が2021年なので
時系列的に3~4年程、割りと長く続いたとみれる
(大体で大学卒業までの期間ぐらい)。
この時、7でのベイカー邸の事件に巻き込まれるまで勤めていたシステムエンジニアの職がどうなってるのか不明ながら
自身を救助したクリス率いるBSAAの支援の元
イーサンは、戻った妻と平和に暮らしていた
…襲撃されるまでは
間一髪の危機から自身を救ってくれた筈の英雄
クリス・レッドフィールドの手により目の前で
妻ミアは射殺、イーサンの束の間の平和は終わりを告げる。
前作及び、過去のシリーズでクリスを操作した事のあるプレイヤーには、衝撃的な出だし
その直後、現れた謎の武装部隊により拘束され
ベイカー家以上の地獄へ誘われる事になるのが
ヴィレッジの始まり。
童話📕が織り成す迷宮物語
PVでミアがイーサンに読み聞かせていたとされる童話。タイトルは不明ながら、本の物語の内容は
母親の言い付けを破って、娘が森へ消えた
母親は娘が森に飲み込まれたと思った
…という現状PV第一、第二弾共に断片的ながらも
物語のキーとなるのは間違いない物で
ミアの語り口に「君はまだ引きずってるのか?」とイーサンが語りかける様に、恐らくは前作7での事を未だに引きずってると思われる。
その辺について後程、触れますが
今作ヴィレッジのコンセプトは幻覚がテーマで
意図的に現実と非現実の境界線を曖昧にする事が明言されており
その辺りは、7にもありましたが今回はよりソレに主軸が置かれるらしい
現状二つのPVからその様な、描写は見受けられないものの、イーサンとプレイヤーを惑わしてくるだろう事は間違いないとみれます。
逆に、童話の世界の要素を取り入れる事で
リアリティに縛られず逆に自由な表現を出来るとメリットがあり、同時に受け手も違和感なく入り込める。
最新の仮面ライダーセイバーも、本がテーマなので敢えてリアリティをぶっ飛ばした自由に世界観を描けてる感じに近い。
これを聞いて一番連想した原点として
ルイス・キャロル原作童話
「不思議の国のアリス」及びその続編である
「鏡の国のアリス」に近い物があります
※多分、PV劇中で奥様が読んでらっしゃる本の
元ネタ説。
因みにもう一つ、バイオハザード実写シリーズのミラ・ジョヴォビッチ演じる主人公アリスって
モロに童話のアリスが元ネタだよね説。
…というのも、主人公の名前もそうですし
劇中出てくる人工知能のコンピュータの名前が
レッドクイーンですが、アレも上記の童話に出てくる赤の女王がおり、続編ではその妹ホワイトクイーンこと白の女王を登場させてるっていう事はそういう事ではないかと
ただ、SFとして独立した実写世界観と違い
ファンタジックですらある幻想的世界観の表現といえば、「4」や「コードベロニカ」を連想させる要素があります。
バイオ村と新たなる驚異
今作ヴィレッジの舞台となるのは
雪に覆われた村とPVラストでシンボルに映る
洋風の城🏰で前作ベイカー邸の屋敷と比較すると舞台の規模が広がっております。
「バイオハザード4」も村から城へ舞台が移っていたので連想させる物があり、開発中と噂されている4のリメイクとされる物が実はヴィレッジだったのではという節も。
そんな、新たな舞台をもうひとつの主人公
と称される程の「村」には、シリーズお約束の
クリーチャーが蔓延っているとの事で、
前作のカビ人間ことモールデッドに代わる
新たな驚異 「獣人」
コチラが獣人。正式名称は不明ですが
この個体以外にも集団率いて襲いかかる。
PVでは、武器を持っていたり、過去作のガナードやマジニ等、4以降の人型BOWポジションで、PVでの描写から、当然走ってくるタイプなのは間違いなく、主観FPS視点のゲーム性を考えると
どこからともなく、こういうのが迫ってきたら
ファミパンおじさんが親しげに感じてくる程の怖さを期待できるやもな(^-^;
前の7追加シナリオにて、ワニ🐊が登場した際、動きにくい沼地を移動する際、めちゃビビりましたが((( ;゚Д゚))) アレ多分1でのサメ🦈以来。
従来というか、4以降の三人称視点もしくは
旧作でのラジコンカメラ仕様だったら、対応できそうですが、主観FPSの一人称視点ならではのいやらしい不意討ちを連発されそうですが(^-^;
以前、PS3のサイレントヒルダウンプアでも
後ろからいきなり敵が羽交い締めしてきた際は
ガチで鳥肌物だったよ(^-^;
とにもかくにも、多分序盤にして
RE2で我々プレイヤーを苦しめたリッカーに該当する存在を相手にせねばならないのは確定。
大体、シリーズ経験者ならお察しの通り
これはほんの序の口に過ぎないので
これ以外にも、様々なクリーチャーが「7」より
大幅投入されるのは確定で、前回没になった犬型クリーチャーも出るみたい
プレイした人はきっと序盤の内にこう思う筈
愛しの君…ショットガンに早く会いたい…とね
オラはにんきもの Eサン
基本各シリーズごとに主人公を交代するバイオとしては珍しくナンバリング二作連続で主人公の座を勝ち取った イーサン・ウィンターズ。
ファミリーネームがウインナーズに聞こえちゃう私個人の空耳は置いておき、敵役以外でホラーの主役を連続できるなんてそうはいないよ~
にっくいね~君ィ…なぁんて言うと本人にとってはさぞ嫌味でしょうが(^-^;
主役が基本交代するホラー作品で
三作共に主役を勤めた13金よりのトミー先輩。
そんな幸か不幸か、主役の代償にまた苦労を味わうイーサンがそもそも再度、舞台へ招かれたのはメタ的に産みの親である作り手達の言葉から始まった。
「イーサンというキャラクターを作っていくにつれて愛情を感じた」
…とインタビューで明言しており
決して自分の作品だから故のナルシズムではないことだけを述べておきます。
…まあ、その割りには、右手だけで
今回、全体像を出しても、顔に影を覆われる妙に不遇な面も目立ちますが(^-^;
一応、述べておきますと、ちゃんと素顔のモデルは存在しており前作7でリークされてる物を拝見したところ、30代前半と年の割りに、幼さを感じる物。
実際、没入感を高める為、敢えての一般男性と
アウトブレイク以来の無個性設定ながらも結果マッチし、追加シナリオのある一件も合間って、プレイヤー間でも彼に好感を感じる声は少なくはない。
ただ、現実には素顔が公開されてないのをいい事にあざとく面白ネタにする悪意を持つ私みたいな者がいる様に、慎んで言っておきたい
全員がEさんの味方だと思ってたら大間違いだ!
以前、ヴィレッジ記事と考察回でも触れましたが
前作7を終わってみると、色々モヤモヤが残る結末で、例えば奥様の本業について知らない件やバックにいる黒幕の件について触れられなかったり等々もありますが
従来では、事件の真相を最終的に主人公が知るくだりが7では、別のキャラに託されるので
イーサン自体は、事件の真相や妻が関与していた事実を知らないまま話が終わってしまったので実はキャラクター的に見て、イーサンは全然成長してない問題があり
エピローグでの語り含め信頼できない語り手説が濃厚である。
それを決定付けるといえばこの説。
イーサンは幸せだったが、妻ミアはどうか?
結果的に、生還したのだから当然喜ばない筈は
ないが、ミアも実はベイカー邸を貶めたあるウイルスを作っていた組織と関与しており、後々ベイカー邸で起きた惨劇に罪の意識を感じており
生き延びる事は出来たが、ミアの心は
ベイカー邸の檻の中に囚われたままで、イーサンに読み聞かせたおとぎ話を語る真意…後々起きてしまう悲劇に繋がった節が高い。
実際問題、夫婦生活こそは取り戻したが
お互いにどこまで真実を語り合ったのか定かではなく、PVを振り替えってみると…
幸せなんだろうけども、何処かですれ違ってる様な距離感が、現実の日常でも思い当たる、居心地の悪さを感じさせる。
その結果が自身を助けてくれた男により
妻を殺害され、あの日々はかりそめの平和に過ぎなかった
因みに、前作「7」はマルチエンドで
正史ではない方の結末では、今作で起こる事を示唆する物になってるので、見る価値あり(個人的に、こっちの方がシックリくる)。
そんな、ベイカー邸を遥かに越えるであろう
惨劇の場へと導かれたイーサンは、何を思って
脱出するのか 妻ミアが撃たれる事になった真相と物語の鍵とされる自身の子供に対し
どう向き合うかが、彼に残された課題といえる
(同時に数年前に置き忘れた事件の真相にもね)
それによって、私個人イーサンに抱いていた
単純軟弱石頭が降りきれるかに期待したいところ
そう考えると、作り手含め、プレイヤー達に
愛情を感じられるイーサン最大の魅力はズバリ
バカな子程、可愛いっていうね
多分、奥様が彼に惚れた要素説。
ある男とは?
キャッチコピーよりある男の物語が完結する
と言われてる様に、イーサンであると公言
されております。…が逆もしかりでドンと暗い顔をしてる、かつての英雄クリスレッドフィールドにも該当するのではないか?
あの雪に覆われた姿は、正に生きてるのか
死んでいるのか解らない状態はこちらを連想。
1998年より洋館から始まった彼の戦いは
宿敵と決着を着けたあの日より彼の中では、終わりを迎えている。
だが現実には、後を託す筈の友には先立たれ
終わりなき戦いに対し、疲れを感じている節が
CG映画「ヴェンデッタ」より見られたので、
現在、新生されたかつての怨敵アンブレラと
自身の舞台BSAAとの関係や現在のクリスの立場が気がかりである。
逃れた様で、逃れられない惨劇のループに
以前囚われた者同士が、行き着く先に待つ結末は
因みに、意表を付いて実は第三の男の物語にも
ケリは付くのか説。
…ホラ、アレだよ
バイオ界一番の悪にして、一昔前のお昼で
バラエティの司会やってた人似のグラサン。
シリーズ恒例の黒幕にして、キャラとしては
「5」であんなことになったものの、以降のシリーズでも間接的に絡む等、影響力は今尚高いお方。
キャラクターとしては表現台に立つ事はもうない筈ですが、クリスの服装から嫌でも連想させるので、恐らく今作ヴィレッジにて、思わぬ形で絡んできそうな予感。
キーワードとして、語られ続けてきたウェスカーの物語にも、引導を渡される可能性が高い。
(ところで、6のグラサンJr.何処いったん?)
実はマルチハードになる?説
そんなPS5用として期待されるバイオヴィレッジですが、ここに来て見過ごせない噂が
ps4、xboxoneとしても開発中
作り手曰く、次世代機用に開発してる
バイオ最新作を既存ハードでどこまで再現できるか挑戦しているらしく
コレが本当ならば、プレイヤー層も広まりますし何より、抽選販売の限られた層しか現状入手できない人には朗報ですが…故に、
次世代機ならではの特別感が薄まらないか?問題
だって、元は次世代機専用に作っていたので
マルチ展開は嬉しいですが、専用機ならではの
特別体験が薄まらいか心配もあります(^-^;
まぁ、現状PS4もまだ引退するには早すぎるし
多分PS5発売したらしたらで、転売やら三密等の要素のせいで、思う様に販売できないであろ状態なので、多分21年発売頃にはハード本体がそこまで広まるか不安もあるので
このマルチ展開にするのでは?とみております。
バイオ祭り再び
そんな、ヴィレッジ以外にも
メディア展開にも、新たな動きが始動するそうな
まず、フルCG映像最新作「インフィニットダークネス」が
Netflixよりヴィレッジ発売年でたる2021年配信予定との事。
コチラでは、2の主人公レオンとクレアの両者が
久しぶりに再会して未知なる驚異と戦うらしく
この主人公コンビといえばCG映画一作目の
空港を舞台にした「ディジェネレーション」以来の合流となります。
最初の頃、イケイケのティーンエイジャーだったお二人が、すっかり貫禄付きましたが(^-^;
…クリス同様、メンタル的に疲れを感じてる
正義感溢れた元警官に対し、元大学生がどう渇を入れてやるのか見所。
もう一つは、実写映画シリーズ始動
…と聞くと、えっ?前にやったじゃんと思いますが、仕切り直しのリブートになるらしく
今回は、1998年のラクーンシティを舞台に描く
一作、二作目を足して割った様な作品になるらしいですが、原作に寄せた内容になるらしい
以前のミラジョボォ主演の実写シリーズは、上記でも触れましたが、thefinalをレンタルで観てシリーズ網羅した者からまとめると
ハッキリ言うと、バイオというよりは同じCAPCOMのデビルメイクライに近いSFアクション物。
…というのも、元々バイオの続編として
最初に作った結果、全くの別物になってしまった故に割り切って独立した経緯があったので
アレを、もしバイオの続編として世に出したら
こうなってた…のが旧実写シリーズですが
総合的に言うと、面白いはおもしろいけど
バイオハザードである絶対的必要性はどうかは
別問題なミラジョヴォの、アクションをみる為のシリーズだと評してます(感覚的に4派ですが)
因みに、コチラの旧実写シリーズについても
ドラマ化が決定してるみたい(ファンムービーとして推奨…ファンムービーとしてね)
バイオ村前に
バイオ新作が待ちきれない人に向け
既に発売中の中からお勧めしたい名作を紹介。
ヘビーレイン
本来ならば、コントローラ🎮を置いて見てるだけのイベントシーンの筈だと思いきや
ジュースを飲むのに
シャワーを浴びるのにも 細かいボタンコマンド入力を求められる…なのにシンクロできる
カルチャーショックを与えられました、サスペンスアドベンチャーの名作。
強引ですが、主人公の名前がイーサンとバイオの方と同名の作品(^-^;
故に、精神的にくるものがあ
嫌ぁ~なシチュエーションとか容赦のなさがまた
愛すべき作品(キャラに成りきり過ぎた拍子でゲーム機本体を倒した事もあったよ(^-^;)。
因みに、子供かペットが居る人は覚悟してね♥️
マンオブメダン
Ps4より出ているホラーアドベンチャー。
前の「アンティルドーン」と同じ開発陣が製作しており
今年、買ってプレイした中で久しぶりに衝撃を
受けた作品です。
例えて言うと、昔出た「トワイライトシンドローム」や「弟切草」の洋ゲー版で、要所で操作するキャラが代わりながら、選択肢とその場のコマンドにより、キャラの生死や物語が変わっていく
上記で挙げた、ヘビーレインに近い物があります。
故に、ホラーなので、詳しい事はネタバレ回避で言うとビックリ箱が連続して待ってるというもの
(多分、人によっては、コントローラ🎮投げつけて破壊したがる程(^-^;)
今挙げた二つ作品に関しては、実況で観る前に
プレイヤーそれぞれ直接触れないと、伝わらないので、騙されたと思って予備知識なしでプレイしてほしい作品です。
もう一本
サイレントヒルHDコレクション
かつて「バイオより怖い」と言わしめた
バイオの真似をしようとしたら、越えちゃった
静かなる丘 別名 静岡
ホラー要素が強い、名作シリーズで
元々最新作となる筈だった「P'T」が世に出てたら歴史は変わってましたが、あのすったもんだがあったからこそ、バイオが息を吹き返すきっかけになった(故に静岡が打ち止めに)
そんな、HDコレクションを推奨したいのは
前のバイオ7と今回のヴィレッジとテーマ的に共通する要素が強いので、未だPS4での移植されないコチラはPS3ソフトとして中古かメルカリ等で探すしかありませんが、多分これやると、
「7」や「ヴィレッジ」の世界観がより楽しめると思うので、機会があれば是非プレイを推奨します
あと、可能であればPS一作目も推奨
(何で、HD移植もうしないんだろーね?)
そんなこんな、2021年発売とされるヴィレッジの特集でしたが、またPVに何らかの動きがあり次第またやりたいしそれまでには残りの考察宿題を終わらせたいよ(^-^;で締めさせて頂きますm(__)m