あつもり日誌 Life.of.die V | マシュレポ(@ω@)y-゚゚゚

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あつまれどうぶつの森 日記…の前に

今更ながらそういえばのハナシ
本作アップデートにておさらい

レイジ・つねきち・みしらぬネコ

計3匹のアニマル達が出戻り参戦して参りましたね
その感想報告レポートです。



まず初出のとびもりからレギュラー枠を外されたレイジ(漢字で零時と呼ぶか不明)は来訪客扱いながらもとびもり時にあった苗木を売りに来るポジション。




スイッチ版では最初いなかったキャラですが
苗木も復活し南の島ならではの島作りとして
重宝出来てこの様な感じ


昔GCにて出たギフトピア※風にしたかったので丁度良かったよ(^-^;

更に雑草についてポンポコブラザーズ店よりも
高く買い取ってくれるオプションも付きますが

従来ではプレイヤーのズボラ的ペナルティでしかなかった雑草は今作DIY素材として重宝される存在に格上げされ値段も知れてるのでレックス・ジャスティン程の需要は薄いと思われる(禁じ手時間操作で島の歴史を歪めれば雑草まみれに出来る…回収すっげぇめんどいし多分そこまでする程の恩恵は得られないと思う)。

とはいえ一言…アンタもう怠け者ちゃうやん(^-^;

続いて、たぬきちと違い真の黒商人である
つねきちさん




コチラは不定期でプレイヤーの島に訪れ来訪時、島の何処かを徘徊して顔見知りとなったプレイヤーをお得意様(カモ)と認め自身の船へ案内してくれる。



コチラがキツネ🦊の本拠地。

何か…ヤバイ取引とか日常茶飯事でしてそうな位腹黒さキナ臭さが集約した様な空間にデジャヴを感じるのは「絶体絶命都市4」でのシチュエーションを連想させるからかしら?( ̄▽ ̄;)

後はは従来同様つねきちの売る本物、贋作入り交じる美術品を見分けるこの手のジャンルにうるさい人が鍵となる間違い探し対決が始まる。

3DSとびもりでは、贋作の偽物ポイントが目立つ作りだったがスイッチに入りグラフィックの向上と共に見分けが3DS版よりつきにくいですが今回搭載のズーム機能でゆっくり偽物部分探しが出来るのであしからず

正直、この手のジャンルに疎いと決定的にカモにされるので本気で勝ちにいくなら美術の教科書等で地道に知識を得るか無理せず比較動画を参考推奨(手間と時間を考えた場合、どちらかを選択するかによって貴方の性格が見えるらしいよ)。

因みに、美術品以外にも、割りと珍しい家具も
並べておりコチラは買い放題です。

そしてシリーズ追ってきた村人ならすっかり
縁が深い、みしらぬネコ

未だ本名が明かされてないから みしらぬネコ
でも顔見知りだったりする




アプデで追加された迷路島のゴールした先に待つ役割で迷路の構造は割りと本格的な作りの中、装備無しの現地調達で如何にdiyするかが攻略の鍵と一種の謎解きゲームとなっている。

そんなゴールした者にだけ会える彼からは限定アイテムを貰えるので旅好きには是非入手する事を推奨できる。




因みに貰ったアイテムはとびもりamibo+にも
あったカバンでした。

そんな計三匹と三つの要素が追加のアプデですが正直不定期な面がなぁ…(^-^;

特にレイジやつねきちは島の発展に欠かせない要素の持ち主なので以前の時みたいにレイジはたぬき商店へ出戻りしてレギュラー枠で買い物出来るように

つねきちは以前の様に曜日指定出来たら文句なかったかも等々、色々ありますが





本作たぬき商店内に如何にもな別室の存在を示唆する通路が見えますが更なる発展アプデに期待していいって受け止めておきますm(__)m
 


もう一つだけ述べると、amiboにて
追加された彼等とも連絡できました他のユニークキャラ同様に島に呼び出す事が出来ませんでした。(現状、パニエルでの撮影以外は何らかのアプデを待つしかないかも(^-^;)

後、むらびとamiboにも反応ありでしたが
現状、何も貰えたり等なかったのでコチラもアプデ待ちらしい


そんな懐かしの面々との再会がウリですが
もうひとつアップデートといえば

金利が下がりました

具体的には一ヶ月ごとにゲーム内ATMに預けてる分の残高に応じた利息分が足されたが今回減額と来た。

原因は恐らく時間操作を利用したタイムジャンプの横行で公式からの印象が良くなかったと思われスローライフと食い合わせが悪いから辞めとけとメッセージが込められてるそうな

代わりに貰えたのがコレ↓


皆が大好きなお金の袋※ですね 解ります

※商人のおいなりさんじゃないよ/(^o^)\

まぁ、金利について時間操作してない側から言うと特にペナルティに感じてませんが例によって、たぬきちに矛先が向けられ阿鼻叫喚だったそうな(本当恵まれないポンポコだよなぁ(´Д⊂昔話から一貫して)

…あともう一つ
虫及び魚の出現率も修正されたそうで
具体的にタランチュラ等の高額で売れる虫が微妙に出現頻度が減ったとか

🕷️の時期が過ぎ🦂の季節に変わってるので
一部のプレイヤーには新たな戦いを迎えそうな(^^;

さて、そんなアプデ編報告後にて本題
前回ちょくちょく掘り進め崖や川等を構築する
本作特有の自由な可能性から我が国ならぬ我が島の建築経過の報告レポート内容回(島作りの参考までに是非m(__)m)





島の住民達の9割りマップの南辺りに
専用タウンエリアとして固め

残りの一割り辺りを砂漠エリアにて住まわせるという前回の予告でしたが

まず専用村風エリアの半分はこの様に
よくあるRPG物風な感じな作りで店類等は全て
集約しております。

もう半分は別名、和風村エリアと称し
住民はジャンルに因んだ物にしております(^-^;
(amiboに持ってたモモチやタコヤ、やよい等はここに活きて来る)。





コチラの和風エリア内で目玉スポットにしたいのは「お寺」前回神社を作りたいと言いましたが
それよりも大きなお寺の方にしたいと方針転換。




庭先をそれなりの範囲で仕上げてる段階です。

ただお寺を作る際、当然既存の住民では再現不可能なのでコチラに関しては別データのアバターを呼び出す必要があるのでまず回りの地形等の細かい調整もいるかも(^-^;

前回、砂漠エリア建設予定地である
北東エリアではこの様に

クリエイターモードで地形を下げ地形をペタペタエリア一帯砂浜にする事で砂漠を再現。

このエリア全体の目玉は崖を固めピラミッドを
作っておりますが作る際、崖の高さは4段階目が限界らしくハシゴで登ろうとしたら謎のアナウンスに危険だと注意されました。

何でヤ!? そんな危なくないやろ!?
コッチは風の音が聞こえるぐらいのたっかい山⛰️作りたいのに何故にジャマするぅ!!((ヾ(≧皿≦メ


…そんな自粛規制へのホリエモン並みの愚痴ですが噂ではあるバグを使えば上れる禁術があるらしいのですが代償としてデータが消えやすくなるリスクがあるのでいつか大型アップデートで空に近づける6段階目の高さまで作れる事を期待しつつ本来もっと高くする筈だったピラミッドはこの様に妥協し後はシンプルパネルでそれっぽいマイデザインを作って再現。




今回、マリオ64のピラミッドを参考に作成(^-^;

住民には予定通りクレ●パトラ似のナイルを
住まわせております(amibo比較的安く売ってたのを買えたヨ)




一部ヤシの木🌴設置で
オアシスも再現したいところですが場所が限られたので調整を見計らいながら作っていきたい。

マップ北エリアはまだ建設途中ですが
RPGでいうとこのラストダンジョン風に仕上げる予定のエリア




コチラに関しては一種の二次創作欲による
妄想が入っております。

元々はこの島一番大きいグランドキャニオン風にしたかったのですが上述した様に高さの限界もあったので予定を変えて滝を囲み周辺に大理石の形を過去って遺跡風に(奇しくもこの奥が🐺出没ポイントなんだよなぁ( ̄▽ ̄;))

後はこのど真ん中に遺跡を再現する為に
アバター投入予定m(__)m




お次は遊び心で建設中の過酷な山道風なもので
回りは例によって滝で囲んでおります(昔の栄養ドリンクのcmにあったじゃんファイトォッ一発て)

コチラは橋と階段の設置数を多くする予定でしたがすると「橋と坂の建築数は最大8個が限界だなも」と却下される事が判明。

いや、島の規模的に20個ぐらい置けるやろ!?
更なるアプデによる発展の余地を待つ暇はないので橋は地面を伸ばしマイデザインでそれっぽく橋を無理矢理再現することで節約を図る(^-^;
(でも崖はマイデザで再現出来ないんだよねぇ)

そんなこんなで紹介してきましたが
最後にもう一つ




この島には無人島🏝️に見え実は、とある部族こと先住民達が住んでいたそうな…



それは、南の島にて唯一工事が行き届いてなかった北西辺りのジャングル奥地にその集落があった
引っ越した筈の住民が最後に向かい失踪した場所へ…

彼等の食文化は我々とは違うものがあるらしい

彼等は何でも問わずに食べる 魚でも虫でも
どうぶつでも 人間でさえも

私は興味本意で、足を踏み入れると
そこで み た も の は…



…という脳内設定に浸りながら
この島一番のメインにて悪趣味スポットとして
作ったのがコチラ。



1983年公開カニバル映画の名作「食人族」を参考に人食い族たちの住む集落をとんがった木や焚き火を並べ骨格標本で表現して不吉感を出しております。



私銘々、マロマシ族は天からの恵み物であるソレを食べた後、残った💀骨を木に吊るしたり等の
カカシとして飾っておく習慣があり週に一度は食べれそうな獲物を求めて夜な夜な住民の里に訪れるそうな(因みに骨格標本には血痕が付いた様なリメイクには出来ないとの事、残念)




元ネタの映画にリスペクトしまして先に訪れた
不運なクルーが持っていたアクセサリー類や撮影フィルムを然り気無く飾っております。



彼等に食された獲物の亡骸として
アウストラビクテスを飾っております
(中々、鑑定で当たらないのよコレ(^-^;)

近々、モノホン用としてアバター導入予定ヨ

一見楽園にみえるけども実態は危険と隣り合わせコレ現実 コレ真実 コレ日常 

というテーマで作った結果(^-^;


まぁ、肝心の住民たちは少ないですが
ご紹介しておきたい人物とご対面しました


コチラはマロンマシ族長老
ロマン・ユシマ(100歳推定)です。

長老は長年カニバリズム主義を貫いておられ
現在こそ漂流する食材を食べる機会が減ってましたが先月より狸が開催したこのツアーのお陰でまた食欲が復活して健康的毎日を過ごされております。

何でもつい最近引っ越しした筈の住民そっくりの動物がコチラに迷いこんだとも仰ってましたがそこでヨダレを垂らしながら「ウマカッタ(^q^)」と喜んでおられました。

最近は定期的に流れてくるセーラー服着た
ペリカンに目を付けてるらしいとか




そんな彼等に接待されまして
ご馳走を振る舞ってくれました(何の肉🍗か敢えて突っ込まなかったけど某バーガー🍔店並みの味わいがありました)

そんな食人の習慣を持つ方々との
ふれあいを得たレポートでしたm(__)m

以上が建築途中の回でしたが
今後の完成次第またアップしていきたいと思います(目指せ!R指定(^з^)-💀)