前回のあらすじ
私が漂着したのはタランチュラが住まう
恐ろしい島だった
しかし私は知っている、あるルートで高値で
凶暴生物を取引できる事を…
私は欲望のままに彼等を捕獲してまわった
…そうしたところが運の付きとも知れずに…
酒は飲んでも飲まれるなという言葉がある様に
自らの欲望に溺れない事が長生きの秘訣やも
リアルなら、とっくにシぬ事になるであろう
タランチュラ🕷️や蜂🐝に襲われても決して
死なないし懲りない心身共に不死身な生命力がウリでサバイバルするという日記(なので現実では決して真似しない様…お亡くなりになりたのであれば自己責任)。
そんなあつもりのプレイ日記m(__)m
島クリ解放の条件として評価を三ツ星以上を取島の評価を上げる為に家具配置と花等を植えるも
肝心の住民が不足し評価が出来(代わりにこの世の物ではない声が一件説)ない為あれから住民を増やす為に売り土地を色々と増やし無事条件を満たしました(^-^;
星4つあると思ってたのはおごりすぎですか?
そんな星三つ分を取ったあかつきに
さすらいのミュージシャン、とたけけを
島に呼んでコンサートを開き、たぬきち待望の
島おこしをここに成就させる。
従来ではプレイヤーのみでしたが
今回は島の住民ほぼ全てでとたけけの曲を聴く
劇場版を彷彿とさせました
そしてエンドロール
つ
ま
り
…
あつ森日記 完結
…な冗談は置いといてここまでは
長いチュートリアルが終わった瞬間
ここからがあつもり本当の始まり
(ここに至るまで何度時間操作しようと思ったか)
たぬきちから貰った秘密道具ことアプリ
島クリエイター が鍵を握る
ここに来て狸の評価が上がってきた様に見えるぞ
(黒社長とか言って悪かったなといえるぐらい)
島クリエイターとは
地面や川等の地形を自由に編集し自分だけの島を作れる本作の醍醐味いわばマインなクラフト世界を創造できる別名 気分は神様システム。
昔観た劇場ドラの異色ながらの傑作品を連想したのは私だけですか?(コチラの新版は作られないかしら?)
島クリエイターを起動すると工事用ヘルメットを被る等の専用モードに
具体的に出来ることは
まず道作り
従来ではマイデザイン貼ってそれっぽい道を作る遊びを公式と化した物で種類は草・砂・・と+αとしてマイデザインも使用可で
メニューをいちいち開いたり道を間違う様な事はなく従来と比べ道を快適に作れる様になったのは
大きい功績。
次は地形編集。
島クリ時専用スコップで川等、橋や高跳び棒なければ基本渡れない地形もたったのワンボタンで道なき道を作れる極論すると橋や高跳び棒の存在がひっくり返る
ひねくれた観点からすると
川や池を強制的に埋め立て工事してるとも(^-^;
その次の次の地形編集は崖作り
別の専用スコップに持ち換えワンボタンで平地に段差の崖が作れる。
段差部は複数分に固めると崖となりある程度広げた崖の上にもう一段分崖を作ると山⛰️になる。
元からある島の一番高い崖の上にもう一段分
崖を作れたので検証しがいがある事が地味に収穫
今現在出来るこれ等三つの要素で
地形を編集していき理想の島作りが本作本当の
目的といえます。

因みに、上述した島クリに欠かせない要素は
たぬきマイル最低12000分と交換しないと解放できないヤッパリあった たぬきトラップ(黒)
幸い事前にマイルを貯めていたので解放できましたが他にも道作りの素材もいくつかありますがコチラに至ってはあくまで本命分だけを推奨m(__)m
コチラが現在の我が島「ザ☆フォーレス島」MAP
理想部分としてマップの下あたりを専用タウンとする為に住民世帯を固めております(住民の物件は区画整理でいくつか移動予定)。
ぼくの理想の島作り計画書
まずコチラの二件あるエリアのコンセプトは
「和風ゾーン」として歴史を感じるエリアを開拓予定(もしあれば神社⛩️希望)。
続いてコチラのマップ東北方面には
地形を砂に固めた「砂漠」エリアを開拓予定。
夏には絶対行きたくないと思わせる感じに仕上げたいと思い住民にナイルとラッキーが欠かせないのですが現在amiboカードが高騰しているのでしばらく時間が掛かりそうな(^-^;
その次のマップ北部分は今はまだ何も言えず
作る順番的に最後の予定ですがとりあえず今配置してある博物館は移動できたら引っ越し予定。
そして、西北方面
コチラが実は本命で島の名前に
「フォーレスとう」にした意味を合致させる場所
コンセプトは…
食人族(人食い族)の住む集落
以前、ようつべ実況で観た
THE Forest(ザ、フォレスト)というゲームに
インスパイアを受けてあつもりで作る際は是非とも実現したかった理想のエリアにしてこの島一番の危険地帯を作る予定(^-^;
映画「グリーンインフェルノ」と「食人族」に
リスペクトを持って本作が発禁するであろうR18な感じに仕上げたい!(因みに今上げた映画特に後者は凄まじく多分検索したことを後悔するかもね)
今回はこの計画を挙げた上で実行していく予定でまた次回へ続く