あつもりのプレイ日記(序盤編)ですm(__)m
画像はスクショではなくいつもの直撮りなので
大変見辛いですがご了承願います(^-^;
それはあるキャンペーンに参加したのが
始まりでした。
無人島移住 社会の喧騒に明け暮れる側にとっては何とも素敵な響きな事でしょう
誰にも邪魔をされず 自然を相手に
自由にエンジョイしたい
そんなたぬき開発がお送りするプランに
参加したプレイヤーを出迎えるは双子の子狸。
デパートで交代式に店員を勤め
社長へと出世した店長の後を受け継ぎ店番をした
まめ&つぶのダブルキチも出世した模様で微笑ましいものがあります(ところでどっちが粒で豆か未だ見分けつきません)
始まりは、キャラクターメイキングから
ハピデザやポケキャン同様プレイヤー好みに
アバターをカスタマイズ可といういい時代
(本命になるまでリセットしてたのが遠く感じる
(^-^;)
従来ではバリエーションパーツは
髪型・目の二つだけでしたが今回は鼻 口が加わり従来の目のパターンパーツも増えておりました
(初期に選べる髪型は8種類)
ユニークなお目目や出っ歯等、赤塚不二夫作品を思わせるパーツから面白キャラを作りたくなりますが
64版の頃からずっと愛用していたお目目も捨てがたく踏襲しようかなと思いましたが
今回増えたパーツの方に惹かれたので
フルモデルチェンジを決意
この様に仕上がった この世界での私の分身くんでプレイ開始(後でまた整形出来るらしいので取り敢えず)
手続きを済ませ島への🚁の移動時間は
イメージプレゼン映像埋め合わせ
リゾート🌴映像ラストは黒社長たぬきちによる
プレゼンには参加者全員が某MR.ヒゲオよろしく想像ヴィジョンを抱いてることでしょう(この後に待つ苦労も共通)。
さてこの後に待つある苦労とは別に
プレイヤー以外にあと二名参加してるらしく
従来では理想の顔に決まるまでリセットループを繰り返してきましたが今回は参加住民がランダム制なのは事前情報の通り
開発者曰く「愛情が感じられる」と明言してるがそれは一緒になるどうぶつキャラによる筈
差別するつもりではないが
以前、ガンテツの様なイカツイのが当たったら
即リセットするみたいな事を申しましたが
今回は既に覚悟が出来ている
例えガンテツさんだろうが蛇さんだろうか
バイオなハザードっぽいゲテモノだろうが
最初に共に暮らすかけがえのない仲間なのは間違いないのだから気持ちは既に受け入れている
それはクジ引きの様に そう人生の様に
さぁ どんな面子か 出てこいや
おっ!!
とっとこ ハムスケ!!
ヤバイ、いきなり初期住民で本命を引いたかも
まだこの子のamiboカード持ってなかったし
持ってて引いたらそれはそれで複雑な気分だったろうけど正直これは嬉しい結果
因みにもう一匹シルビアという名の
多分初めて見るカンガルー♀(子連れ)
これは具体的に参加人数は三名というより
4名といった方が正しいかも(^-^;
これは一回目にしてユニークなクジ運を引いたのかも知れない
そんなRPGでいうパーティメンバー数それぞれ
キャンプを設置するため一旦解散し私も自身の
テントを設置
なるべく森林に囲まれた丁度良いかもしれない
場所へテントを張りましたがこれって後々変更できないか気になりますが
他のメンバーのテントも設置したあと
たぬきち社長よりキャンプファイヤーの材料を
集めてこいとのパシリ指示を受け
木の側に落ちてる枝や石等の素材を集めていく
基本はアプリのポケットキャンプにと同じ要領で集めていくついでに
今まででは村の評価を下げる要因でしかなく
抜いて除去する存在だった雑草も素材として集められる様になったので張り切って446本ぐらい集めてみました。
これが後にベルや家具の素材に変わるのよね
これってラフレシアとかも対象になるのかしら?もしそうなら敢えてのズボラプレイも推奨説
そんな初日記念のキャンプファイヤーからの
たぬきちによる商人から社長へと昇格するまでの人生記が語られる
不動産等ハピデザについて触れられてるのも
良かったですがあの時のメンバーは今どうしてるのだろうか?
このたぬきちの発言は、64から始まりスイッチの舞台へと移行したメタに感じさせる言葉から
後々アップデートで全員集合と受け取ってよしなのかもしれません。
さてここからが本題となるのは
島の名前
発売前の記事にて色々と候補を挙げてきましたがいざプレイしてるこの段階ではハッキリ決まっていない
そんな脳内に合いそうなネーミングを検索した末捻り出したのは
ザ☆フォーレス×ω×島(とう)
文字数に余裕があったので☆マークと顔文字を
無意味に付けてみる
さりげなく他の面子も名前を出し合った結果
異色のネーミングセンスとの皮肉な理由から
上記の物に決定したとさ
因みに、島の元名前は以前の特集レポにて
触れましたが…元ネタは 「ザ・フォレスト」
という海外ゲーム
無人島に遭難した主人公が広大な島で
素材を集めてテントや建物をDIYでクラフトして自由に暮らしたり冒険したりと本作と共通した世界観ながら唯一の違いは
その遭難した島には 食人族 が住み
生きてる主人公を料理せんと四六時中襲い掛かってくる(逆もまた然りで彼等を食えます)
実況動画で知り視聴した際、大変惚れ込み
グリーンなインフェルノ映画観て森繋がりで
この様な物を描いた派としてはインスパイアを
受けざるを得なかったので上記の名前にした理由
本作は老若男女も嬉しい全年齢対象のAなので
どうぶつやむらびとを調理する様なグルメ族は
登場しません(因みに元ネタに挙げた島はZ指定なので観たりプレイする際は覚悟してね♥️)
そんなネーミングを付けた奴にこの島の
最高責任者代表へと格上げされる
一番任せてはいけないポジションに任命した事をたぬきは知らないだろう
折角なのでせめてものハラハラ感を植え付ける為に掲示板の方でイタズラ書きをしてみる
どうでしょう
これからの楽しいであろう島の生活が
一気に凍りつくこと間違いなしの文面は
修学旅行で「今夜0時誰かが××」と書いた青春を思い出しますね(えっ?皆普通やってるでしょ)
そのあと何かの偶然なのか
何者かの視線を感じるとハムスケが不安がってました。
大丈夫 気のせいだ きっと
((( ;゚Д゚)))
その時、まさか恐ろしい出来事に
巻き込まれるなんて私には知る由もなかった
…という妄想を抱えたまま序盤チュートリアル編は終わりです。
次回はある程度、発展してからまた更新報告を
していきたいと思いますm(__)m
おまけ
発売前アップデート特典のゲーム内スイッチ