新たな年を前に言う程皆興奮はしていないけども一応のノリで心に嘘を付く人が4人に一人はいるとかいないとかetc
今年も色々と嬉しい件より悲しい件もありましたが中でもつい鼻で笑っちゃう珍事件こと珍件も散見されたのでそれ等を主軸に2019年におけるTVに関する出来事を一言総括で例えるのなら
めんこ※
※めんこと呼ばれるカード同士をぶつけてひっくり返す遊びで相手のめんこをひっくり返せば勝ちのお爺ちゃん世代以上前からある単純明快な遊び
要するに相撲をカードに置き換えた感じといえば伝わるかと
今回の本題を2019年から厳選の二つの珍件を語り本筋を暴いていこう企画レポート※
※まあ解りやすくいうとなんだ余計な事にクビどころかメスを🔪突っ込んでグリグリ抉ってみよう!企画
闇・病み・止み 営業吉本騒動劇
お笑いの代表企業吉本工業にて激震が走った事で有名な某芸人達による闇営業騒動
奇しくも令和元年という平成から元号が変わった瞬間から間も無くこうした騒動が起き詳しい詳細は未だ有耶無耶な点はありつつその流れを振り替えると
闇営業発覚→沈黙の末、闇営業芸人代表の宮迫博之氏等会見→吉本社長挙動不審会見→某訴えてやる元司会者吉本擁護→元芸人等それぞれの道へ顛末うやむや有耶無耶とか。
ダウンタウン松ちゃんが動いたり元祖訴えるが動く等よっぽどの事でしたが
あの珍件で興味深かったのが
世間の反応コロコロ変わりすぎ(^∀^;)
「世論の大体リアクション」
発覚直後→マジかよ宮迫最低だなぁ
闇芸人会見後→宮迫可哀想…吉本最低だなぁ
吉本側会見後→マジかよ闇本最低だなぁ
某訴えてやる元司会者の発言後
→マジかよやっば闇迫最低だなぁ
これ等のリアクションが手のひらがヒラヒラ返す様子はめんこに例えられる件で思い返すと半ば化石と化した遊びを思い出すきっかけにも
家族内でも流れ上「可哀想ねぇ」の声が数日後「…最低だなあ」と当時まだ感想まとまってなかった声に私はその心変わりの方に正直
「どないやねん」(^^;
そんな世論がコロコロ変わりますも経緯はどうあれ闇が付く勢力に関わった時点でアウトなので宮迫氏等含めた数人が悪いのは議論するまでもなく最初から分かりきってる事
ただそれ等を管理する吉本側にも監督不行き届きの件の落ち度は否定は出来ないのも事実
吉本側にも飛び火が来た理由を振り替えるとあの騒動直後当時、最初の会見がダウンタウンの松本人志さんの協力で強行的に開くまで関わった張本人達の口から説明責任を果たさない沈黙状態がしばらく続き有耶無耶な印象を与える等いわばあのカメラ回してないやろな?会見の辻褄が合ってしまう
本来勤めてる社員が何らかのトラブルを起こした場合それ相応の責任を果たすのが上に立つ者の筋(会社の看板を背負う立場なら尚更)今回の問題点は企業のリスクになる事は最小限に留めたい気持ちがあった筈で結果として有利な証言を彼らに与えてしまった(逆に最初の会見で宮迫含めた彼らが公の場本来で何を語ろうとしてたかが気になりますが)。
どういう事かというと「芸人が起こした事だからウチはそんな責任取る必要がない」態度が見え透いていたから世間の反感を買った要因を物語る例の吉本社長による面接なら一発アウトのお手本みたいな挙動不審会見に繋がった(結構ネタにされてたなぁ(^^;)
ただ後日、元祖訴えてやる司会者こと島田紳助さんによる対宮迫訴えてやる「宮迫元々お前が悪いんだから」発言で論破(してる様に思える)で世間のリアクションを原点に戻しました
同時におまいう感と言いますか
かつて芸能界で重要なポジションに君臨された経歴のある大先生だった人の発言は吉本擁護にとってこれ以上ない説得力に一見思えるし何食っても皆ウマイと言いそうな貫禄ですが時期が逸してるのもあり今や知らない世代もいるので余りツッ込まれてないですが説教としてあまり辻褄の合っておらず
過去に暴力団との繋がりやそれ以前に女性に暴行した前科があるという意味でも大先輩で良く言えば同族険悪、悪く言えば他人事な辺りが引っ掛かる「同じ穴の狢」感
宮迫等と違って引退会見で潔いとの声もありますが両者とも発覚するまで動きがなく自首した訳でとないので自分本意で語る共通点から両者とも本質大差無い印象(司会した番組の因果関係)。
何が言いたいのか 両者とも恨み節による責任を擦り付け合いによって闇営業の件よりもいつの間にか人間性の闇部分だけが浮き彫りに
まあ…なんといいますか
子は親に似るとはよく言ったものだなぁ
いずれにせよ今年の笑ってはいけない撮影中に俳優さんが事故で怪我した件や上述の件と別にまた揉めたという厚生省とコラボして作ったポスターも炎上したり等々
2019年は吉本工業にとって色々と良くない事の連続で厄年なんじゃないかと疑いますが同時に溜まった膿を一気に絞り出す機会という意味で御払いをお薦め致しますで合唱
依存の依存症候群or完結しない症候群
失敗を物のせいにするなと教わった事のある世代って今どれくらい居るのだろう?ギャンブルにしろスマホにしろ何でもかんでも病気とネーミング付けたがる世の症候群もとうとう来るとこまで来たなと思う今年のゲーム依存による報道。
内容はゲームにハマり過ぎる事で物事に手を出せなくなっちゃうという一言で説明が付く物
中毒→脳→今回の依存症と数年間において毎回同じ議論する為に言い方変えてるだけで症状は同じだそうな(次は菌とかウイルス?言い方じゃねぇの今更感)
確かに無い話でないですし自分でも表記されてるプレイ時間を振り替えれば我ながら「よくそれで仕事成り立つねぇ」とクスっと(^w^)しちゃいます(総計一万越えてる自身アリ)しゲームに限らず何事にも引き際は肝心です。
その点について割りと分析されたというのが
昔のゲームちゃんと完結してたが今はソシャゲの普及によりエンディングのない半永久的に続く現状がゲーム依存の要因…と昔と今を対比でスッキリ!で問題について勉強されていたとの事ですが
完結しないと聞けば「まあ確かに」(感じるようで「…」点々)。
要因は続きがある前提のクリフハンガー形式(次回へ続く的な物)で終われない事がネックでこの点に関してパット聞き成る程…と解説されている割りには
そうですかね?むしろそれ言っちゃう?感
完結しない=ゲームに限った話でなく漫画・アニメ等エンタメ業界共通の現状で完結すれば作品として評価は高まれど以降の収益が激減してしまうリスク故引き延ばす…まあ経済的理由で作家の異図と別に終われないだけの大人の事情(ジャンプでいうとDBやワンピースの看板に依存)ですが商売に限った話でなく議論がまとまらない国会を例にすれば世の中どこにでもある話でおかしいのは
完結しないと言ったらTV側も同じ
TV側も正にそうで今やってるドラマもシーズン性の海外ドラマの影響で二期へ持ち越したり「本当のラストは劇場へ」挙げ句の果てには有料ネットtvへ等ビジネスチャンスに引っ張る等やってる事は基本同じ狢でお昼のワイドショーで取り扱うニュースについて毎日する議論も例外でなく
次の順番控えてるので時間が来れば途中で区切り後日先日と同じニュースを同じ内容で繰り返す等、議論がグルグル同じ所で回るだけで全く進展しない=完結してないのでTV側もさんざっぱら日常的にやってる事なのでTV側の言う完結してない理論としては説得力がなく根本的に間違っております(まあ今に始まった事でも)。
そもそも問題をTVで取り上げる際の共通の問題「じゃあどうしたらいいのか?」が言えない点
料理屋で例えると「コレ良くないなぁ…」の声に「何が足らないのか?」と店側から意見を求められれば具が足りないや味が薄いから調味料をもう少し足す等でお客様カードに書いて提案する様に
送り手側と受け取り手側との相互関係でクオリティの向上を図るのが理想ですが
「なんか違う」のまま曖昧にすると話にならずTV側も依存問題に対しせめて先に用事を済ませる・時間を守り次回への楽しみに取っておく等の代案も言うべきですがただ問題点の指摘したままだと何の解決にもならずスルーなのでこの議論も完結してない症候群の一例。
簡単な話「本を読め」すら言えないのは考え物で昔と今の事を引き合いに出してるTV側も全体漂うおまいう感でコロコロ考え方も変えており
10数年前今で言う仮想通貨にあたるクレジットのカードローン問題を指摘し報道してたのにスポンサーが付き流行した今は逆に勧めたり
前述した問題対象と報道してきた対象物も時間が経てば何事もなかった様にコマーシャルで逆に宣伝したりと露骨なマッチポンプでハッキリ言って上述を含めた社会問題に対し真剣に考えてるかどうか実はそうでもなかったりの節
そもそも論 TVが絶対言わないこと
前述指摘の闇芸人と吉本互いにズレがある様にテレビ依存と言わないのは何でだろう?(昔いろんな疑問を歌にするコンビ芸人が居ましたが今いたら歌ってほしかったね)
元を辿ればそれ等を利用してるテレビという機材に行き着きますし仕事をせず四六時中ふて寝でTVみてゲラゲラ笑う記号的ぐ~たらオヤジがドラマとかで居た様にテレビだって立派な依存症の一種
それに何でもかんでも依存症が~とか言うと世の中全部その甘えで通っちゃう甘え依存になっちゃいますよ
そもそも一人一人皆考えや趣向がバラバラなのは当然な事であって依存症にしろ中毒にしろ解決は個人に委ねられる自己責任なので話のネタで許されど公共の電波で議論する程のことでもなくそんな事イチイチいってもキリがないのでコチラから言わせれば数字に依存してる奴が何か言ってるぞな感想。
それ以前に前述の自己を棚にあげ問題を責任転嫁してますがこれまでの似たような共通点から上述してきた社会問題げに扱った報道が実はひっくり返り一つの本音に辿り着くのがTV側による恨み節があり本題。
TV離れで視聴率が取れなくなってきてるから
上述した依存症以前に若者の○○離れなる物を取り上げその点だけTVのワードを含める理由は単純に視聴率という売り上げがエンタメやネットに取られてるまたは良くも悪くも世の中の声が昔より広まった時代でその辺のも含めて起きてると認識してる親離れならぬ
「視聴者離れ」
その認識の上で遠回しに非難しつつ共通して回りくどくいくら社会問題風に取り扱おうが報道側自身の視点を排除してる時点で本音と建前が混同し根底に「TVの方が一番上」本音が見え透いてるのでクロちゃん企画並みに分っかりやすい
ネット問題について今も昔もTVで特集されていますが頻度によってはTV側のある本音も見えてくる
その本音を解釈を元に昔話風に解説
むかーしネットもなかった祖父祖母or父母世代当時、アニメ、漫画、ゲーム等エンタメ関連の絵柄は今よりカクカクした簡素な物で映像的に技術的に優れたテレビが優位に立っていました。
しかし時の流れと共に技術は進歩しエンタメの表現力はテレビと距離を縮め次第に追い抜き始め
更にインターネット、動画投稿サイトというライバルの登場により世の中の需要も傾き始めました。
視聴率が全盛期より取れなくなりテレビはどうにかしてこの状況を巻き返したいと思考しますがクレームによる自粛という溝にハマりライバルとの距離に差が開く一方でした。
困り果てたテレビさんが考えの末捻り出したのが
「馬鹿にして地獄に引きずり下ろしてやりたい」と何故かそういう結論に辿り着きました。
それからというものライバル達の悪口を貼っては「今までどおりスポンサー金も欲しいしなぁ」と時が経てばライバルの宣伝も今まで通りするはあまり辻褄の合っておらずもうなんか…見ていられなかったです。
要するに繁盛してたラーメン屋の回りのライバル店が追い上げ段々と客を取られたのでSNSか客に成り済まし他店のネガキャンを広げ評判を落とすのと同じ図式であるという事が段々と解り何が悪いのか本当は自覚してはいるもののプライド故に認めらない(まあなんだ働いたら負け的な)ので進展できない
世紀末で言う「俺の名をいってみろ」が口癖のぐずりの三男的※または「俺は天才だぁ」が口癖の自称天才的症候群※
※ジャイアン的強者に媚び、のび太的弱者にはキツくアタる事で中間的ポジションを維持するスネ夫くん。
こうなった理由でもう一つ心当たりなのが昔持ってた冠のレギュラー番組を都合上いくつか終了し後継たる番組の視聴率が伸び悩みの件と年々相次ぐ芸能人の不祥事の件で世間から注目は集まれど業界側としては事実上、人材であった戦力が減る等の大打撃で全盛期よりゆとりがなくなり迷走している現状
どうすればいいか?自分ならこうして勝負するとクオリティを磨き真っ向から勝負すればいい話で
ライバルたるエンタメ企業も紆余曲折ありつつ皆工夫して時代に適合して生き残っており
Youtube等良くも悪くも色んな動画はありますが試行錯誤の末、人気のyoutuberさんが発掘されたりと遊ぶだけでなく作っていく一般の選択肢も広まったといえますし煽り文句である「好きな事して生きていく」はかつてのTV屋さんが持ってた考え方。
早い話一休さん的 とんち が求められる
キングコング西野さんがお笑いから独立しクリエイターへ転身した事を考えてほしく当時作品の無料公開の件で最初は声優やメディア等にえらく叩かれ炎上しましたが
記事の発言を見ていくと真っ向から意見を述べつつも相手への礼儀も貫いてる等、筋を通しており今や式典も開く程で作品である「えんとつ町のプペル」も舞台化が決まり近畿大でスピーチを受けた事もある等10数年前に知った「おはスタ」や「はねるのトビラ」に出演していた頃には考えられない快挙
勿論TV側にも良いところはありドラマやスーパーヒーロータイム等の日曜朝の今尚続く人気の特撮があり
トリビア、ワンナイ、笑っていいとも!の黄金期番組が自己破産終わった現在も月曜から夜更かし、水曜日のダウンタウン等深夜番組や演者達トーク等の魅力はまだあるのですが
共通して面白いと言える本番は夜からでそれまで時間稼ぎとしての広告番組しかない現状と前述した離れられないネックが昔から応援してる視聴者をも置いてけぼりにしてる点が見透かされ離れていき時代に取り残されていく感のある誰に向けて作ってる?一人相撲。
昔と違いクレームで自主規制せざるを得ない現状を悩む事を昔特集されてましたが批判の中にはこうした方がいいと代案し応援してくれる声もいくつかあった筈でブラッシュアップの機会もあった筈ですがただ世の中の問題点(TVにとっての敵)ばかり非難すると「どうせ俺なんて」みたいな最初から勝てないみたいな自意識の方が浮き出て逆に可能性を縮めるだけでしかなく
その挙げ句の果てがTVを観ない不特定多数の一般層(特にようつべとかやってるネット関係)への妬みに繋がった本音が依存症問題以前にオタク系趣向をディスる等比較的叩きやすい層を煽る事で話題性を高め世間から注目を集めてやろう魂胆
まあ要するにyoutuberの過激動画についてどうなの?特集されましたが皮肉な事にTV側も「こうすればいいんだ~」と同じ影響を受けてる
不特定多数の視聴者、クレーム、広告等に振り回されてる様もまた病気で命名すると「視聴者依存症」「クレーム中毒」「広告脳」
結局は露骨な炎上商法に悪影響受けてるのでそら数年前に大阪都知事勤めたお方から「小銭稼ぎ」とか言われるわ※おおよそのしわ寄せが国民を守る党登場に繋がった説(^-^;
ただここまで言ってなんですが捨てる神あれば拾う神の言葉がある様に提案も
「ケーブルTVやアマゾンTVがある様にyoutube等のネット動画関連との連携を深める事」
今やアニメやゲーム等の公式化や東映特撮チャンネルも作られる時代なのでTV側も連携し公式チャンネルを作り今だけでなく昔の古き良き番組等をアップすればアピールだけでなく録画アップロード対策として充分機能できるし双方共にウィンウィンな関係を築けるワールドワイドな戦略。
もう一つは信頼という名の好感度。
いくら商売だろうと社会では一番重要になってくるのは信頼でどちらかというと疑心暗鬼で見られてる印象ですがここで気持ちを全国の視聴者達に伝えることの提案として
丸坊主で清める
各局のTV企業の社長、もしくは代表等それぞれ坊主頭としyoutubeでこれからの気持ちを一から切り替える意を込めた「国民に向き合います党」とか結束してアップロードもしくは年末におけるガキ使笑ってはいけないラストの打ち上げ花火直前に各局のTV局社長によるリアル一休さん軍団なるものでダウンタウン一行を追いかけてドカンと花火打てば一斉一代の伝説を築けて話題になって翌朝には「ワ・タ・シを抱いて」🖤とか好感度MAXですよきっと
まあ私みたいなど素人に言われんでも気付いてない人は居らず皆解ってるけど口にしたら立場上不利となるであろう職業病なので散々自分達でディスった分その世界に入りづらいという割りと気まずさを持ってることでしょ多分
そんな素人ながらTV観て育ちお世話になった世代としてこれからオブラートなしの独り言として流させて貰うと
方向性に詰まった末に陥り易い考え方なのが
「アンタらのせいだ」理論
いやいやそのあんたらと言われてる者達だって相応の紆余曲折を経てそれぞれ試行錯誤でくぐり抜けて時代に合わせ前に進んでんだよそれはかつて貴方がたも同じ状況を背負ってたでしょうが
いくらクレームといっても結局自主規制を実行したのは貴方がたなんだから現状維持に甘えていつまでもひねくれてるからステップアップが出来ないんだよ、蟻とキリギリスってのはそういうことだから
まあこの令和元号直後に置ける闇営業問題や「○○をぶっ潰す事です」とTV側にとっての災厄はいわば禊(みそぎ)の機会ですよ。
炎上商法なんてのは効果こそデカけどその分の反動と何度も同じ方法は通じない劇薬なのは某モンスター企画の視聴率が物語ってますから(一期目みてもうゴメンだと一般も学習)
西野さんが回りから馬鹿にされていた「ディズニー倒す」とは呪いコロす的意味ではなくどれだけその絶対的山頂に近づけるかの野望なので
昭和~平成も終わり2000年も20年目のオリンピック開催と共に令和も本番を迎える今になって藁人形打った結果が人を呪わば穴二つなんでいい加減縁起が悪い物をもうスパぁッてバッサリ断ち切ってUSJで今やってるクールジャパン的に世界へ様々な文化をアピールしてエンターテイメント化してく絶好の機会を経ているので墓穴ではなく原石を磨いて発掘する教訓。
よくもわるくも変わらない物もあるので
結論
その依存は進化か?!退化か?!
その人次第!?
でも世の中どこまでズレるか?
もう笑いが止まらない(o≧▽゜)o