ファミ通1541 | マシュレポ(@ω@)y-゚゚゚

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このブログは
ゲームや漫画の紹介又は語ったり、時には実験したりラクガキしたりと…

様は何でもあり
それでもよければ是非
覗いてやって下さいませ

ふと思う時がある

日の丸と名付けてるお弁当は良くて日の丸と付けた曲はダメになる
のは何故なんだろうか?

だだでさえコンプライアンスの定義がよく解らな非難が通ったら更に混沌とするのは目に見える中

こんな遊びは如何だろうか?

遊び方 この遊びに必要な人数は二名まで


一、片方Aは鉄塔式檻に閉じ込められてしまいました。脱出するのに身代りとなる生け贄が必要なので知り合いのBくんを呼びましょう

二、あの手このてで呼び出した後
なんとかして檻に入って来てもらいます

三、生け贄のBくんがまんまと入ってきたら
閉じ込められていたAくんは脱出できます。

四、身代りとなったBはAくんがやったように
あの手このてで次なる生け贄を呼び出しましょう
大丈夫!知り合いのストックが尽きない限りこの遊びは永遠に続けられます。




そんな炎上繋がりの数珠繋ぎ第二回をしてくれる水曜日のどれだけ非難されても堂々と二回目を貫くその姿勢は急増中のコンプライアンスを理由に勢いが縮小していく女々しい業界へのアンチテーゼに思えました。

そんなファミ通





表紙は シャドウバース

カード💳ゲームアプリの代表ゲーが二周年!
あれ?五周年じゃないんだぁは負けですか?

すみませんカードゲーム専門外なんで( ̄▽ ̄;)
そんなカードやらない派にはピンと来ないかも
しれませんが 表紙の絵はカッケェよ


イチオシ




SEKIRO

フロム・ソフトウェアが送る
忍者ゲーの新作ですニンニン特集。

時は戦国、謎の刺客により片腕を切り落とされ
仕えていた皇子を奪われ全てを無くした忍は
奪われた物を取り戻すべく戦う復讐劇。

そんな和風ベルセルクもといヴェノムスネーク感がありますが主人公はからくりを仕込んだ義手を駆使して戦うなどのアクションもあり

忍者ということで敵に気付かれない様
物陰に隠れ背後から倒す 一撃必殺の 忍殺

このワードとインタビューから明らかな通り
本作は忍者ゲーの代名詞であった天誅シリーズからインスパイアを受けて製作されており

敵に気付かれない様物陰に隠れながら進み背後からサクッと忍殺していく概念は同じかくれんぼのメタルギアとはまた違う意味で遊び手応えのある天誅でしたが新生三部作と称して出した天誅4を最後にシリーズとしては尻切れ蜻蛉で終わったのも
(^_^;)(例えるならバットマンでいうとこのジョーカーが勝って終わる感じ)

ストーリー的に天誅というより忍道に近い印象もありますが本格和風ゲーは子無沙汰な感じだしメタルなギアがあんなことになっちゃったか現状
それらの遺伝子を引き継ぐ新作としては期待が高まりますし和製アサシンクリードを目指す作品となることを願っております(^_^;)





デッドオアアライブ6




スピーディさがウリの格闘ゲームナンバ最新作。
格闘ゲームですがギャルゲーとも呼ばれてるとか
(^_^;)

そんな無双オロチ2や無双スターズでもゲスト参戦を果たしたDOA新作のメインは

お肌表現


映像技術の進化により毛穴も表現される映像性を強調し、汗 傷 そして出血サービスの三点セットを格闘向けにより表現するとのことで

その新概念 ブレイクブローという
言うなれば必殺パンチ(o゚∀゚)=○)´3`)∴で
決まると相手の顔がアップして顔面のお肌のお肉
が弾ける

これをみてピンと連想したのが
グロ格闘ゲームの代名詞モータルコンバットでも同じ必殺強技が決まると決まった箇所にアップされる骸骨の透視図で見せるアレを思い出したました(アレはやり過ぎなバイオレンス感)

前回はバーチャファイターのキャラや戦国無双の
直虎の参戦も話題でしたが本作もそういった
ファンびっくりのサプライズがあるか期待したいところ(^_^;)

その他

マリオテニスエース

スイッチで遊ぶマリオテニスで
ワンワンが登場でこれはお邪魔キャラや助っ人的サブキャラではなくプレイアブルとしての参戦で

手足がないキャラなのでどう🎾ラケット扱うかと思ったらまさかお口でとは( ̄▽ ̄;)器用

本誌には載ってませんがイカのゲッソーも参戦する等「えっ この子もプレイヤーになんの?!」
キャラのセレクトは完全に予想外なのでサプライズとしてはアリだしむしろどんどんやってほしいです。

無慈悲な8bit

今回はアンドロイドをテーマにしたデトロイトを
山本さほ氏による体験レポート。

海外ドラマでいうとこの続きが気になる
クリフハンガー方式で仕事やプライベートも
落ち着かない さほ先生の様は普段海外ドラマや派生のゲーム版をやってる同じ派としては共感したり

一番ピンと来たのは社会における人間関係のギスギスさを象徴としたトロッコ問題という

好かれようと努力してももう一方から嫌われちゃう無慈悲な図式の例えは解りやすかったところ

今回ちょっとネタバレ感もありますが分岐が多い数ある結末のひとつなのでむしろ本作に興味がそそいだほうです(^_^;)

 
あまり書くことのなかった本誌の感想ですが
最新号が発売される頃と最新ソフトの情報の時期に距離感があるのか

やはりE3で紹介されてる最新ゲームラインナップにも触れて欲しかったところですが昔の金曜日発売時代ならともかくさすがに時期的に出すのが難しいと思うので

次回号あたり 本命のスマブラやバイオ2リメイクにも触れると思うので期待m(__)m