ファミ通 1540 | マシュレポ(@ω@)y-゚゚゚

マシュレポ(@ω@)y-゚゚゚

このブログは
ゲームや漫画の紹介又は語ったり、時には実験したりラクガキしたりと…

様は何でもあり
それでもよければ是非
覗いてやって下さいませ

突然ですが 皆忙しいですねぇ

頑張るのはいいですが無理しすぎて倒れたら
仕事どころではなくなり逆効果です。

現にいまの季節はより無理が禁物で前日外の屋外で仕事してると日射病で倒れかけました(休憩時間はげしく運動したけどね(^_^;))

そんな中 甘ったれるな とかお年寄りは
いいがちですがそういう人に限ってお風呂熱いんじゃコロす気か!とかぬるま湯に浸ってたりするので説得力がありませんね

逆にそんな人の矛盾をクスクス笑ったりするのが一興の楽しみですが( *´艸`)

それをガソリンとして バカで真面目に頑張るぞい!




そんなファミ通の表紙は ポケモンゲームW新作

Let'sGO!ピカチュウ & Let'sGO!イーブイ 




ポケモンクエスト

ニンテンドースイッチで二本発売(バージョン含め正確には三本です(^_^;))


まずはレッツゴーの方
ゲーム内容はゲームボーイの元祖ポケモンの
ピカチュウverをベースにしていますが

ポケモンGOのシステムを中心に採用しているみたいでグラフィックやシステム等が一新されて

過去の
赤と緑のリメイクしたGBA版のファイアレッド・リーフグリーンというよりは

リブート(仕切り直し)といった物とみてみた方がいいです。
(例 某蜘蛛男でいうとこのアメイジングやホームカミング的なものです。)

そんなピカチュウとイーブイのどちらかを選んで冒険出来るバージョンがそれぞれ発売される模様で

昔の私ならピカチュウ推しですが定番感が強いのでここでイーブイをセレクトするのは斬新

因みにGBピカチュウベースなので
登場ポケモンの総数も恐らく元祖の151匹と思われます。

今回別売りでモンスターボールプラスという文字通りポケモン捕まえるお馴染みのアイテムを持ってゲームに合わせて投げる動作をすると連動してポケモンを捕まえられ

本作だけでなくポケモンGOにも連動する
ポケモンGOプラスの様な持ってるとよりトレーナー気分にしてくれるプラスアルファな周辺機器となっております。

因みに二人同時プレイも可能みたいです。


続いてポケモンクエスト

レゴ感のあるキューブリックに表現された
カクカクな世界

どちらかというと据え置き向きというよりは
スマホ等のアプリ向きといった印象で
実際にはスイッチだけでなくios、アンドロイドにもリリースされるみたいです。

世界観やグラフィックとしてはかつてwiiのコンテンツで配信されたポケモン牧場を連想させ
仲間のポケモンを集めてチームを三匹一組のチームを組んで冒険してバトルはポケモンの不思議なダンジョン要素を取り入れてる気もします。

他にもこのキューブで表現されたポケモン達の
グッズもリリースされるみたいで印象としては
大きく勝負に出ているといった感じ

ずばりライバルはツムツムっすね





個人的には元からカクカクなポリゴンがどう
表現されるか気になります。

イチオシ

ザンキゼロ



残機ゼロ=gameover ローマ字読みでがめおべらを意味する。

本作は幼年期→青年期→老年期とたまごっち並みにスピードで急老化して輪廻転生を繰り返す
クローン人間たちの視点でサバイバルをする本作

今回新たな登場人物などダンガンロンパの作り手だけに個性豊かながら老化した姿をPVで見た時は色んな意味でショッキング(○_○)

今回、戦闘で主人公らが発動するクリオネと呼ばれる特殊パワーで触手を使い

主な原理はクリオネからパワーを貰う代償として
クリオネに生命エネルギーを提供する

言うなればジャンプのナルトでいうとこの
チャクラ的なもの

使いすぎると暴走して死に至る様はえげつない筈ですがどうみても薄い本みたいなエッロイ絵面に野郎共は興奮するんでしょうなぁ(^_^;)

いっとくけど老化verにも用意されてるのを見れば嫌でも下心は萎えますでしょうが

今回のモノクマ的マスコットを勤める内の一人
どうみてもチャー研ですねありがとう的デザインのテラシマショウ君。

前回気付きませんでしたが中の人 中尾隆盛さん




もう一方のマスコット ミラノのcv野沢雅子さん

組み合わせ的にDB超最終回ネタバレでした






チームソニックレーシング




ソニックキャラクターによるレーシングゲームが登場。

以前、PS3でセガのキャラでレースをする
オールスターレーシングがリリースされていましがソニックキャラ単体で引き継いだ続編と見た方がいいかもです。

チーム とネーミングに含まれてる様に
三人一組のチームを組んで互いに連携し合う
「ソニックヒーローズ」の要素も入ってますが

レースゲームとチーム性との組み合わせで
ゴールした時の順位の関係など気になるところで
これにより これって○リカオートじゃん への対策アイディアといえます(^_^;)
(ロックマンバトルチェイスもそろそろリメイク版か移植してほしいな(^_^;))

チームソニックとチームシャドウ 参戦が決まってるのはこの二チーム(計六名)で後はソニックヒーローズのチームキャラ達の参戦は確定だとみてもいいですが 最新のインフィニィットや自分で作れたアバターキャラも引き続いて参戦してほしいものです(^_^;)


その他

山本さほの無慈悲な8bit

今週は以前も紹介されたホラー鬼ごっこゲーこと
「Dead by Daylight」のレポート。

今回は本作の目玉ホラーゲスト紹介。
本作オリジナルだけでなく有名ホラー映画のキャラ達も出演されて

山本さほ先生が元ネタの映画を二本紹介
本作と合わせて解説するとほっこり親近感抱きます(カード💳購入というややこしい販売法の為プレイしておりませんが…)


リブート新作も決まってる悪魔のいけにえ

解説されてるとにかくむちゃくちゃな食卓場面はバイオ7のオマージュではないかと記されてますが

いえいえ作り手も認めてる様に
ではないかではなくまんまオマージュリスペクトですよ( ̄▽ ̄;)


エルム街の方はマイケルベイ監督リメイク版みたいであっちのフレディは超ゲスいかんね(^_^;)

オチとかはマイケルベイ印の最悪のグロが印象な

ところで流石にSAWのキャラはチラッと解説さはてるのに元ネタ映画解説今回ないのが残念な…

三作目以降は洒落にならないぐらいグロいので
どう思ったか内容の無慈悲ぶりのリアクションをみてみたかったです(^_^;)