…て？
アメコミマーベルで勇名で映画も公開された「デッドプール」。元々は傭兵などの過酷な生き方をしようやく掴んだ幸せの矢先癌が発覚、藁をも掴む思いで治療と声をかけた男に託した結果人体実験にされ顔をただれ以降はマスクをかぶ…
ゴスン
はいハーイ！堅苦しい説明なんかじゃぁ
今の読者は付いてこないよって事でこっからは俺ちゃんこと皆の「デッドプール」が
クールにそして解りやすく解説していくよ
ヒューどうよ？俺ちゃんのリボルテックの
パッケージは？なっかなかイケてない？
前だけじゃなく後ろのスタイリッシュな
ポーシング絵にアメコミな擬音も相まって購入意欲が注ぐでしょ？
この絵を選んだ
リボルテックは最高にクールなセンスだよ
前
後ろ
パッケから飛び出しデップ行きまーす！
リボルテックのフィギュアになっても
俺ちゃんカッコイいでしょ？
カラーリングにスタイルなど、この状態だけでも惚れちゃいそうだけど
もちろん本番はこっからだ
あっその前に足に装備してるナイフとか
ディティール凝ってるけど残念ながら
外せないんだよ 劇中でも外す場面がないんだけどそれはまあ大人の事情ってことで
俺ちゃんのイケメンフェイスは
差し替えで二種入ってるよ
えっ？同じ顔？おいおいそんな
無くした用のスペアに入れてる訳
じゃないんだよ世の中無駄な事なない様に顔が二つなのは勿論意味があるんだ
ほら！ここにデップ用差し替えおめ目
パーツが付いてるよ勿論紛失対策の
ケース付きでね
こんな感じにリボルテック俺ちゃんの
目を差し替えで表情を作ることが出きるんだ、折角だからなんにも付けてない状態に
してみたけど不気味だったかな？
Mr.ポテトヘッド的なギミックだと思えば
全然こわくな～い
片方パッチリ開いたりもう片方は伏し目風だったりと組み合わせ次第で色んな俺ちゃんの表情を表現できる
今回リボルテックで特別なのは
この♥ハートマークなキュートなおめめ…
あら？おおなんてことだ
左右の筈がこれは両方とも右目だよコレ
なので案の定トランプのカードの
上下逆風になっちゃったよ…
もちろん個体差なので
そこのボーイorガールがリボルテックデップを買ったらこんな事が起こる確率は
0、001％だから、いやそう思うとこの
俺ちゃんはレアなほうかも
前
後
付属の刀を背中に装備させると
普段カッコイい俺様が更に格好良くなるよ
こう言うのニンジャって呼ぶんだろ？
ジャッキィ～ンッ
俺ちゃんヤッパ刀が合うよね?
これでキル・ビルもビックリな
チャンバラを披露するんだからさ
一刀スタイルだって決まってるぅよね
えっ？前振りはいいからお得意の
チャンバラ見せろってな感じの空気に
なってる？
いや気のせい？取り敢えず はいこちら
ね？
サムライソードに
俺ちゃんの剣技か合わされば
動きが良い敵なんて
作る前のプラモデルにあっという間に早変わりさ
俺ちゃんてさぁ刀だけじゃなく
射撃も自慢なんだよねぇ～
てな感じの二丁拳銃スタイル
デビルでメイなクライジ～ィな俺様に
よるスタイリッシュなポーシングは
スタンドの使い方次第では自由自在
さてこっから俺ちゃんのどんだけ～ぇな
イカしたもんをちょっと見せちゃうよ
覚悟決まったら↓スクロールして
そうじゃないなら戻るを選択を勧めるよ
ハイ 敵の顔面に一閃決まったぁ!!
もっかい警告するけどこのあとちょい とグロいかもよ
この通り敵の顔が三枚にスライスしたよ
いっとくけどコレで終わりじゃない
必殺技を決めるんならビシィっと
やらないとお約束になんないっしょ
なのでこのあと一番いく瞬間さ
よおし！決まったぁ 必殺技
えっ？技名なら決まってないよ
非公式っす
もちろんスライスした食材って
皆、ちゃんと調理するでしょ？
なので俺ちゃんもキチンと責任を持って
調理したよ！
キッコーマンを使って食べるんだ勿論
あっ！わさびはわすれずにね
そろそろお別れの時間だ
あっレビューだっけ俺ちゃんの
ほとんど俺ちゃんの時間になったけど
締めは本来の持ち主に返しておかないと
成立しないよね！
俺ちゃん帰って合体ミニライオンロボを
完成させないといけないからさもう行くねバーイ
はてここは？どうやら眠ってた様だ
まとめ
最近リボルテックはSw以降離れてた方で今回のデッドプールのリボ化は衝動的な
買い物でしたが従来より無理なく関節が
動き弄っててストレスを感じる事は
とくになかったのが○
武器や顔のバリエーションといった
オプションは豊富な方でしたが個体差で
ハート♥マークの目だけ両方とも同じだったのが残念だったかな^_^;
欲を言えばあ中の素顔も入れて欲しかったかも
でも元のキャラもかなり好きなだけに
マーベルレジェンズでは出来ない
刀をクロスさせて背中に装備させるのは
リボルテックの良いところで
買って良かったしデッドプールが好きなら
自信を持ってお勧め出来ます＼(^_^ )
お気に入り度 ★★★★★