(食事中はなるべく見ない方がいいかもね)
精神病院屋上にたどり着くとケーブルに繋がれている者達の姿があった(これまでのメインキャラ、サブキャラ達)ケーブルに繋がれている装置によりルヴィクの幻影世界に捕らわれている状態であると自覚したセバスチャンだが
行方不明だったレスリーと彼を追うキッド
レスリーを渡すようセバスチャンを説得するが目の前でジョセフを撃ったキッドをセバスチャンは信用出来なかった。

二人が対峙していると風景が変わり
何度も目にした巨大ルヴィクの脳味噌とルヴィク本人も姿を現す。
ルヴィクの目的はレスリーだった
ルヴィクに吸収され消えるレスリー

またまた世界が一変
落ちるセバスチャン
落ちる 落ちる
墜ちていく
真っ逆さまに

落ちたさきは超巨大サイズ脳味噌
その場から姿を現した異形の化け物
それはレスリーと融合し怪物と化したルヴィクであった。

ルヴィクとの最終決戦
巨大ルヴィクモンスターから逃げぶっ飛ばされ飛ばされた先に機動銃機関車で反撃するも
またもやぶっ飛ばされ 飛ばされた先には…


絶体絶命のセバスチャン
打つ手なしとおもわれた矢先何故か
元電ノコことバズーカ男がぶら下がりその手にはバズーカまでぶら下がっていた。
すぐにバズーカを剥ぎ取り
某サバイバルホラーお馴染み
ラスボスにはロケットランチャーで挑む

ロケットランチャーで応戦しダメージを与えたもののまたまたまたまたぶっ飛ばされて
もう立ち上がることすらできないセバスチャンにトドメを刺すルヴィクだったが
セバスチャンは諦めていなかった。
むき出しの本体に狙いを定め最後の一発を放つ


気が付くと装置の上つまり元の世界にもどった
目の前に一瞬姿を現し消えるルヴィクの幻
その後ろには装置に繋がったルヴィクの脳味噌
これが全てを操っていた。この男の正体にしてなれの果て
セバスチャンはケースごと床に叩きつけ
脳味噌を踏み潰すのであった。

エピローグへ続くm(_ _)m