どうやら不定期にルヴィクが現れ一定時間が過ぎるまで隠れなくてはならず当然ながら目の前でベッドとかロッカーに隠れても棺桶になる間抜けな死に様を迎えるので彼の目が届かぬ場所で隠れるべきである

館内を探索中あるものをみつける
それは脳味噌の標本と人体実験の悪趣味な記録テープがあった。

こちらをためしに針で刺すと…

適当に刺したらこの様に体力が減る
これは一体どういうことなのか
作り物の脳を刺激したとたんこちらの脳に悪い意味で刺激が加わるではないか右脳が活性化もしない
ルヴィクによる嫌がらせを耐え抜き慎重に針を操作し正しい場に針を刺した
すると目の前に 少年と院長らしき姿が何やら意味深な会話をしていた。
これまでの整合性をつけるなら少年=ルヴィクだと推測するセバスチャン
先程の脳味噌パズルを解いた瞬間見えた幻影が何を意味するのか…
その他にも同様の脳味噌パズルを攻略していくと過去のルヴィクの幻影が現れるが先程と違い頭に包帯を巻いている痛々しい姿であった
更なる脳味噌パズルを求め館をうろつくと
新たなる罠がセバスチャンを襲う

初戦ではランプに気づかず回る刃に吸い込まれミンチゲームオーバーになりやり直しになる羽目になるも脳味噌を攻略していくと次に現れたルヴィクの姿は今までと違った

彼は両親をその手でかけていた
そんな両親の無念と恨みを伝える為なのか
何故かその場に死体があるという嫌がらせ
全ての脳味噌の謎を解いたら入り口で閉じた
扉が開く、この先に何が待ち受けているのか?
意味ありげに小豆まで流してくれる

その先にたどり着いたのは部屋
ただの部屋ではなく動物の死骸や豚の生首まで置いてある異常な雰囲気だった
すると先程の小豆が現れ怪物の姿になる
それはそう某ディズニーの最新ロボットをどこか連想させる外見だった

小豆の怪物は「お前のせいだぁ」とセバスチャンに明らかに恨みを持っている。
しかし身に覚えがないどころかむしろこちらの台詞だ!と訴えつつも
例によって逃げるしかないε=ε=ε=
しかし逃げる矢先落ちてくる天井など
用意周到な嫌がらせがまたまた待ち受ける

今回また延長になりました(゜ロ゜;)
後編へ続きます