ジョジョへの道 | マシュレポ(@ω@)y-゚゚゚

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ジョジョの奇妙な冒険オールスターバトル
発売を勝手に記念して

知らない人達への企画

「ジョジョへの奇妙な道」

ジョジョってどんな話

簡単にいうとジョジョ一族(主人公達)とディオ等それらに関わる人物達(ラスボス)との戦い

ストーリーに第一部や第二部と
言い方がありますが
一部事に主人公、舞台、ラスボスが
交代制となっており

一つのストーリーが完結するごとに次回から主人公と舞台を一新する
要するにドラクエやゼルダのようなシリーズ構成となっており

全てが奇妙に繋がっている
(因みに第四部がお気に入り)




俺が好きなジョジョキャラ

ジョジョ冒には一度みたら忘れられないインパクトが強いキャラがたくさんいてますので
今更新している私の好きなキャラを三人に絞って紹介していきます。

第三位 







ディオ 

(第一部、第3部)


ジョジョといったらこの男
全てはこいつから始まったといっても過言ではない

第一部の主人公の家に養子として
やってきたが性格はめちゃくちゃの悪で主人公のジョナサンを蹴落とし自分が家を乗っ取ろうとあらゆる嫌がらせを繰り返していくが
逆にジョナサンを成長させてしまい

ジョナサンの父親を殺そうとして
バレて追い詰められ

石仮面を被り吸血鬼になる


ジョナサンと死闘の末に相討ちになり死んだと思ったら

第三部でジョナサンの首から上を切り離して復活、三部の主人公に倒されて遂に死亡するが
それ以降も名前や実は息子がいてたりと バイオでいうところの

アルバートウェスカー並みの存在感
それ程重要なキャラ



ディオの名場面

三部の終盤で短足議員を脅して
無理やり車走らせるシーンで

前渋滞でこれ以上走れない
しかしディオは「歩道があるじゃないか」と言い

議員「でも人がいっぱいですよ~…」

で言った返事はというと










    おかまいなし





関係ない行けってきっぱり


このディオの能力は
時間を止める

ほんの数秒くらいですけど
時間を止めらてる間やりたい放題



ナイフの嵐






時間が動いた瞬間には致命傷確実で

更に更に




ロードローラーで相手を下敷きに

かなりの悪っぷりがもう技だけで
現れている



第二位 




岸辺露伴
(第四部)

漫画家で
相手を本にしてその記憶を覗いたりすることができる。

名場面は

とにかくリアリティ等の
ネタ探しには情熱的で手段は選ばず

そのためなら蜘蛛を解体したり
味見をしたり等グロテスク行為を
しますが最終的動機は





漫画を描いてるのはお金でも名誉でもなくただ読者に読んでもらう為だけに描いている。

この露伴の能力ヘブンズドアで
本にされると




顔の表面がぱらっとめくれて
本になり記憶や細かい個人情報なども丸わかりに



更にページをちぎって相手の記憶を奪うことができるこのシーン




千切られて…



一見ショッキングな光景でも
記憶が奪われてるのでこのあと
何事もなかったようになる


一度ハマったら勝ちようがない相手


最後
第一位は





 吉良吉影
(第四部のラスボス)
これまでのラスボスが吸血鬼だったのに対しこちらは殺人鬼

普段はごく普通のサラリーマンだが
歪んだ性癖があり
モナリザの手に興奮して以来
美しい女性を殺しその手を切り取り
持ち歩く常軌を逸してる場面が

こちら



持ち歩いてる手に話しかけたり
サンドイッチに突き刺してしゃぶったりとお人形に話しかけたりするのとは次元がちがう

ジェイソンやフレディとは
また違ったヤバサ






吉良のスタンド
キラークイーン

触れた物なんでも爆弾に変え
変えられたら最後
跡形もなく木っ端みじんになる

殺した相手や目撃者もそうして消してきた全ては

静かに暮らしたい ただそれだけらしい

途中主人公達にバレ逃げ延びるために整形した姿が




川尻耕作(正体は本物を殺して成り代わった吉良)

そんな吉良を使える特典といえば



川尻耕作の息子川尻早人メモ帳
(メモ帳の割にはかなり小さく薄い)








原作をうまく再現してますm(_ _)m


パラッ





(゚o゚;!!





































何ィッ!!
































to be CONTINUED