Open フェスティバル ギグ 2023

 

 

11/8(水)以降から暮にかけて行われる本コンサートのリハ的コンサートとして行なわれました。

 

なぜこのような機会をつくるのかを永ちゃんが会場で明かしてくれました。

 

永ちゃんはなんと「自分に度胸がないので、それをつけるるための機会」にしたいということを話していたのだ! なんと、この大御所の大ベテランにしてもそんなことがあるのかいなと、ナルホドと感心しきりでした。

 

↓2022年の横浜のモノ(参考)

 

当日は、会場がZepp DiverCity(東京)で、開場が15:30から、開演が 17:00でした。

随分と間があるなと思いましたが、開場時間を少しすぎて到着するとすでに予約番号(当選時にファンクラブサイトのチケット欄に表示されていた)順に呼び出しが行われていた。

私は、800くらいなので会場前で座って待ちました。

 

受付時に600円でドリンク代を強制徴集されたところ、選べるドリンクは100数十円のソフトドリンクだった。

それにドリンクホルダーと紙のチケットを渡された(写真のもの)。

 

 

ショップに行ったら、新作タオルはすでに売り切れにつき、しょうがないので残り物を買うことにした。

 

 

 

↓2023が矢沢永吉チャンネルにて期間限定公開されています。

 

 

さて、今回の講演だけど、素晴らしいの一言でしたね。74歳を全く感じさせない永ちゃんのパワー、まさに圧巻の1時間でした。

本公演がますます楽しみです。