どうも!

コピーライターの中田です。

 

 

今回は、

 

「わかりやすい文章はおもしろい!」

 

というテーマをお話しします。

 

 

 

最近、住宅ローンの事で調べものがあったので、

パソコンでググってみたり、

本屋で立ち読みをしたりしました。

 

様々な記事を読みましたが、

ほとんどが「わかりにくい」文章なので

イライラしました。

 

なんと言うか、「文章がカタい」のです。

文中にはびっしりと専門用語のオンパレード・・・

読む気がしません。

 

 

そして、専門用語そのものがわからないので,

当然その文章の言いたい事がつかめません。

 

結局、解決できたのかもわかりません。笑

 

 

 

読者にとって「わかりにくい」って’’悪’’ですよね。

 

読んでいてつまらないですし、時間を無駄した気分です。

 

 

逆に「わかりやすい」って’’正義’’ですね。

 

読んでいて面白いですし、大袈裟ですけど

良い時間を過ごしたなと感じます。

 

 

 

あなたは、

 

「わかりやすい文章」と「わかりにくい文章」の差

 

って、何かわかりますか?

 

 

 

結果から言うと、それは・・・

 

「いかに具体的に書かれているか」

 

これに尽きます。

 

 

 

コピーライティングの世界で言うと、

 

「具体的視覚的言葉」

 

を使って書かれているかを指します。

 

 

「具体的視覚的言葉」を使って文章を書くと、

とにかく「わかりやすい文章」になります。

 

読者にとって「わかりやすい=優しい」文章になるので、

最後まで読んでもらえる確率が高くなります。

 

それがアクセス数や読者登録の増加につながったり、

「読んでいてわかりやすいです!」というような

感謝につながったりする訳です

 

 

また、これが一番重要ですが、

 

「具体的視覚的言葉」で書くことが

人間の’’欲’’を最も強く刺激する方法なのです。

 

 

抽象的な言葉で伝えるより、より鮮明に

’’欲を満たしているイメージ’’を伝える事ができるので、

読者の心を掴み、行動してもらいやすくなります。

 

行動してもらいやすくなるという事は、

自分の紹介したいサービスや商品などの

支持率や反応率が上がることにつながりますよね。

 

 

’’欲’’を刺激する事の有効性「どんな’’欲’’を刺激すれば良いのか?」については、

こちらの記事で紹介しているので、一度目を通しておいてください。

 

「生命の8つの躍動」

http://ameblo.jp/valprobro/entry-12225176548.html

 

「後天的9つの欲」

http://ameblo.jp/valprobro/entry-12225513971.html

 

 

 

では、何を書ければ「具体的視覚的言葉」

使った事になるのでしょうか?

 

一言で言うと、

 

「読者の頭の中に動画を再生させる文章」

 

を書く事です。

 

 

「情景」や「状況」を鮮明にイメージできる文章を与える事で、

読者の頭の中に動画を再生させ、想像上で体験させるのです。

 

スーパーなどで良く「試食・試飲コーナー」があったりしますよね

 

あれは実際に食べたり飲んだりさせ、体験させることで購入してもらいます。

 

しかし,「具体的視覚的言葉」は’’文章のみ’’で同じ効果を得る事を目指します。

 

 

例えば、

 

「良質な脂がのった霜降り和牛をふんだんに使い、

絶妙にこねられたハンバーグが鉄板の上でジュージューと焼かれています。

その香ばしい匂いがあなたの食欲を誘うのです。さあ一口頂きましょう。

すると、あふれんばかりの肉汁が口の中いっぱいに広がります・・・」

 

みたいな感じで、具体的な言葉を使って、

実際に食べているような状況を表現するのです。

 

とにかくおいしそうなことが伝わりませんでしたか?

 

実際にハンバーグが食べたくなった方もいるかもしれませんね。笑

 

 

このように、自分の伝えたいことを

「具体的視覚的言葉」を使って表現すれば、

うまく’’欲’’を刺激し、読者の「それが欲しい」という

気持ちを増幅させる事ができます。

 

広告の世界では、消費者が商品を買う時などは、

「自分の頭の中で一度利用してから買う」

言われているぐらいです。

 

 

「具体的視覚的言葉」を使った書き方が

いかに影響力のある方法かがわかります。

 

 

 

では、あなたがブログに、

「具体的視覚的言葉」を盛り込んでいく時には、

何を意識すれば良いでしょうか?

 

重要なのは以下の2点です。

 

 

まず1つ目は、

 

「伝えたい状況を一つ一つ言葉で説明していく」

 

ことです。

 

 

さっきの例で言うと、

 

「焼かれているハンバーグを見る→においを嗅ぐ→食べる」

 

という流れを一つずつ書いています。

 

加えて、そのハンバーグが「どんなハンバーグなのか?」

細かく説明を入れていますね。

 

伝えたい状況や情景を構成する要素を、

一つ残らず盛り込んでいくのがコツです。

 

 

2つ目は、

 

「’’五感’’を駆使する」

 

という事です。

 

 

五感とは「視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚」の5つです。

 

これらを今まさに感じ取っている状況を言葉に表していきます。

 

さっきの例で言うと、

 

「脂がのった霜降り和牛」→ 視覚

「ジュージューと焼かれて」→ 聴覚

「香ばしい匂い」→ 嗅覚

「肉汁が口の中いっぱいに」→ 味覚(触覚?)

 

という感じです。

 

 

この「五感」を意識して書くと、

より人間の’’欲’’を刺激する事ができます。

 

五感は人類共通なので、イメージしてもらいやすいからです。

 

 

この2点を抑え、あなたのブログの文章に

「具体的視覚的言葉」を盛り込んでみましょう。

 

 

最初に入っておきますが、意識して書いてみると

かなりめんどうに感じると思います。

 

端的に「ハンバーグを食べました」と

書く方が簡単ですからね。

 

ただ、この一手間で、ブログの反応率は

10倍20倍と劇的に変わるでしょう。

 

 

いかに頭に汗をかけるかが、

「最後まで読まれるブログ」にできるかの

分かれ道になります。

 

 

 

 

今回の「具体的視覚的言葉」と他の記事で紹介した

生命の8つの躍動」の関係は、まさに「鬼に金棒」です。

 

個別で使ってももちろん効果はあります。

 

 

ただ、二つ掛け合わせれば、

 

読者の欲を刺激しまくり、心掴みまくり、行動させまくり

 

のブログが書けるはずです。

 

 

この二つのスキルは、この後書くあなたのブログに

今すぐに取り入れてみてください!

 

 

今回はこのへんで。

 

それでは!

 

 

(参考文献:「現代広告の心理技術101」)

 

 

 

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