夏の仕事はほとんどが草刈りです。

斜面が多い山間地では炎天下の草刈りが重労働。

 

刈った草も暑さでたちまちカリッカリです。

 

こちらはイネの花。穂は目につきますが

花とても小さいので間近で見ないと開花に気づきません。

当地では7月下旬から8月上旬にかけて出穂、開花となります。

イネの花の匂いはちょっと分かりにくいですが

イノシシはとても敏感で開花前後から頻繁に出没し始めます。

 

実る前にイノシシに荒らされないよう

草刈りをしながら田んぼを電気牧柵で囲う作業に追われます。

 

暑い中田んぼの区画ごとに電線を張っていきます。

 

畑の作物も電線を張るのが遅れるとたちまちこのような被害に。

イモが太らないうちに荒らされたサツマイモ。

この後すぐに電気牧柵で囲いました。

(口に入るまで大変です・・・)

 

電線を張り終えるころ早生品種から晩生品種にかけて

おおむね穂の受粉が済み、イネの実が徐々に入り始めます。

 

早生品種「こしいぶき」の色づきも

日ごとに黄色みを増してきました。

 

いよいよ稲刈りの準備です。

コンバイン、お米の乾燥機などフルに稼働してもらうので

しっかり点検、整備をします。

 

まだまだ残暑が厳しいですが

そして自然災害の多さに農家としても穏やかな気持ちでは

いられませんが、皆さまもどうぞお体を大切にお過ごしください。