ご無沙汰しております。

前回のブログは「3月の備忘録」でストップしたままでしたが

田植えも一段落しようやく更新です。

いま川谷では山の緑が日ごとに濃くなっています。

 

さて、今回は4月の備忘録です。どうぞお付き合いください。

こちらは稲の苗作りでビニールハウスを立てる場所。

3月下旬から4月初めに除雪機を使って地面を出します。

 

2月中旬、この場所はこれほど雪がありました。

 

4月に入ると作業場周辺に早くスペースができるよう

あの手この手で雪を溶かします。

 

でも一番効力があるのは太陽の光と暖かい気温。

 

4月上旬、ようやく作業場の前に

種の準備で使う道具が並べられました。

 

こちらが稲の種籾。

 

「温湯殺菌」をする装置(↑)を使って

種籾を60℃のお湯に10分浸け水で冷やしたあと

 

濃い塩水に浸け浮き上がった不良な種を取り除きます。

下に沈んだ良質な種籾を種まきに使います。

 

良質な種籾を1週間くらい水に浸けます。

それまで眠っていた種籾に目覚めスイッチが入り

目をこすり始める感じですかね。

水はときどききれいな水に入れ替えて。

 

種まきの準備と平行してハウスを立てます。

 

種をまく前日に「ハトムネ催芽機」で30℃くらいのお湯に

種籾を浸け、わずかに芽が出た「ハトムネ」状態になったところで

 

播種機(↑)を使って

 

いよいよ種まき。

 

このころブルーベリー畑ではカタクリの花が咲き始め

 

旧川谷小学校の桜が咲き始め

 

田んぼでは残雪の上にブナの芽吹き。

 

一気に動き出す自然の営みに合わせて

お米づくりがスタートする4月。つづきは次回!