例のたった10日間で書ぃてWHOに提出したぃぅ中国コロナ論文

中心になって執筆した先生はこちらのょぅです↓

張永振 Zhang Yong Zhen 先生。

40時間不眠不休で新コロの遺伝子配列を解読なさったとのこと。

途中でちょっと休憩したほうがょかったょぅな気もしますが。

 

これがその10日で発表したデータです↓

 

下の方にぉ名前が確認できました↓

 

っまり今ワタシたちが受けるPCRで検出してるゥィノレスは、

この先生らのデータに基づくもの。

ワクチンの成分もこの先生らのデータに基づくもの。

 

でも…学生の卒論でも10日じゃ書けないし、

いくら40時間不眠不休でも実験の期間だって必要ですよね。

 

この論文にはその他このょぅな疑義が↓

 

そんなゎヶでこの論文の信憑性はぉ察しなのですが、

ワタシはこの先生を責めょぅとは思いません。

 

通常年単位かかると言われるこの種の論文。

10日じゃ無理ぃぅことはこの先生が一番ご存じのはず。

 

多くの人は10日論文の件を、

中国はぃぃ加減な国 思って済ますゃもしれませんが、

中国は最近月にロケット飛ばした国ですよ?

 

ハイテク製品輸出額も特許出願数も世界ダントツ一位だし、

もはゃ技術立国。ぃぃ加減なことは普通しないはず。

 

なので先生のご心労ぉ察しいたします。

こんな無理な納期を要求したのはWHO思います。

 

とぃぅのも前回書ぃたょぅに、

彼らは武漢で最初の患者が入院した2019年12月12日を

コロナ記念日 にしたかったのです。

(2019.12.12…2+1+9+1+2+1+2=18=666

(本文とは関係ありません)

それは同時に2001.9.11、NYテロから6666日目の日。

 

そして年末だけど2019年に発見されたゥィノレス!ぃぅことで、

ゥィノレスをCovid-19と名付け19AIの意味を込める。

 

そして翌年をID2020の元年とし、

年始めから大騒ぎにするぃぅ計画。

 

そのためには論文を大至急10日で上げてもらぅ必要がぁったぃぅゎヶです。

年単位でじっくり書かれては計画が狂ってしまぅのです。

 

張永振先生とそのスタッフのみなさん、無理を聞いてぃただきすみませんでした。

ゅっくりぉ休みになってくださぃzzz

 

確認しますと、

 

中国中国論文(10日で作成)

日本日本感染研・国内向けに

「中国論文に99.9㌫一致、分離成功!」 → 英語ページはコソーリ取り下げ

日本厚労省「コロナの存在証明」

 

で今も分離成功の公式な話は世界にどこにもないらしいのです。

逆にあったらヘンなのです。

 

とぃぅのも通常年単位かかるこの種の論文、

もしまともに実験などして書いてたら、

中国チームは早くても今ごろ論文発表のはず。

 

ワタシのッィターに何人かがこぅ送ってきたのですが↓

もぅすでに世界中で分離培養されてますよ!?

それは感染研の発表と同じ、幻の論文に一致しただけなのですショボーン

 

このマンガと同じゃりとりをワタシもしました(3コマ目まで)

 

 

#コロナはありません