コロナの件でよく話題に出る中国論文。

ワタシも理解がおぼろげだったので今回ハッキリと。

 

平光豊@yutapee1214
感染、感染と騒いでいるけど
それは、中国論文の遺伝子データに近いかどうかをPCR で調べているだけ

その基準となる中国論文は本来は年単位で調べて論文を書く必要があるのに、

わずか10日間程で論文発表してる

しかも、本来はウイルスを分離培養しなければ、

そのウイルスの感染実験もできないはず

 

中国論文とはコロナが発生してすぐ中国の研究機関から出された、

コロナってこぅぃぅ遺伝子を持ったゥィノレスですょ

ぃぅデータの載った論文のょぅです。

 

そしてそれを受取った日本の国立感染症研究所は

その論文データに99.9%合致するゥィノレスを発見(分離)

と発表したのです…が、こぅ言われてます↓

 

びんぼ♬@binbou415
1/31の記事で分離成功、gen bankにも塩基配列登録しましたが、

gen bankはすぐ取下げ、ホームページの1/31はもう見えなくなってますよ。

恥ずかしいから一覧から削除しましたね。(検索いれると見れます)。

政府に報告するための茶番でした。

中国論文に99.9%一致しても意味ないのは研究者が一番知ってます

 

何で中国論文に99.9%一致しても意味なぃのでしょぅか?口笛

 

くりえいと@kurieight
解析16)出自の中国論文の時間的疑義。通常の論文であれば、

実験や遺伝子配列を決定し、解析をし、一年程度かかる。

しかし、彼らは、2019/12/26に入院した患者からサンプルをとったと言う。

この論文が提出されたのが2020/1/6である。わずか10日間しかない。

まずこれは奇妙である。徳大大橋名誉教授

 

ゃはりここですね。通常1年はかかるものを10日仕上げ

これ書く方も書く方ですが、受け取る方も受け取る方ですよね?

感染研の発表とはこの 中国10日論文に一致するゥィノレス発見!! だたのです。

 

上のびんぼ♬@binbou415さんはこの件で感染研に電凸↓

 

びんぼさん  これ中国の方でわずか10日間で作られたことご存じでしょうか?
 

感染研の人  はいそうですね、中国は非常に研究者が多くてリソースが豊富ですので、

         スピードが速いというのはあると
 

         研究者が多くてスピードが速いから10日でできたということでしょうか?
 

         そうですね、充分ありえると思いますね、

         中国の研究の力でしたら非常に速い時間で…

 

感染研は中国をここまで高く評価してたんですね爆  笑

 

ゃっぱり新しい病原体を特定するためには1年はかかるものなんです。

どんなに優秀な科学者集団であっても実験の期間だって必要です。

 

そう考えると中国の10日論文の遺伝子データは普通にウソ。

その内容に 99.9%一致するゥィノレス発見 ぃぅ感染研の発表はもっとウソ。

ゥソのデータに99.9%一致したってどゅこと~ぼけー

 

・・・で結局公式国際ページからは取り下げた、ぃぅゎヶです↓

 

 

武漢魚介類市場肺炎ウイルスの完全なゲノム配列が

日本の患者から分離されました

 

てこれウソなゎヶで。

糸色文寸イ可にも言周べずに書いてますよね。

 

ここまで来ると、 日本の患者から って

そんな人ホントにいたのかな…?とさぇ思えてきます。

日本ではよく 信じることが大切だ と言われますが、ワタシぁんまりそぅぃぅ気になれなくて…

 

でも国内向けページには 分離に成功日本 と残してぉぃたと…

ここがヤバぃですね。

 

で、今回それをコロナの存在証明として出したのが厚労省。

ぅ~~~~~ん。 

 

面白いゲラゲラ爆笑真顔   ここに詳しく

 

コロナ分離は当時(1月)相当センセーショナノレなニュスだたょぅで、

感染研の発表当日に速報で伝えられました↓

 

 

しかしこれが取り下げられたことはまだニュスになってません。

これからもならなぃでしょう。

ワタシの小さな胸にそっとしまっときますコアラ

 

こぅぃぅのも中国10日論文が根拠になってぃるのです↓

 

あと大事なのは、日本だけじゃなくて

世界中がこの中国10日論文を基にしてコロナ騒ぎをゃってる

ぃぅことです。

ふだんは中国のこと何でも疑うのにヘンですね特にァメリヵとかにやり

 

なので今後どこかの国で コロナ分離に成功! ゅったとしても、

ゃはりこの10日論文に沿うものが見つかったぃぅことだけで、

結局意味ないのですイヒ

 

てことは今話題の 変異種 って何!?

…そぅ、コロナとはすべてが自由な想像の世界なのです。