前回驚いたこの人たちゃ

 

その前のこの人など見るにっけ

 

中村先生のぉっしゃるこれを思い出します↓

 

IMFとか世界銀行とか、なんとなく

「国際的な問題を中立的に解消してくれそうなありがたい組織かな」

という印象だけど、実際は全然そんなことない。

 

各国政府に裏側からプレッシャーをかけて、

自分たちの思う方向に世界を動かすための組織に過ぎない。

 

当然、日本の政治家にもプレッシャーをかけているだろう。

お金で落ちる政治家なら簡単だけど、

そうじゃない信念持った政治家には、身の危険を感じさせておどす。

 

それでも落ちないなら、その政治家の家族の命も含めておどす。

これでだいたい落ちる。信念を持った政治家は本当に大変だと思う。

 

でもそういう信念を売ってしまえば、こんなにおいしい話はない。

自分の身の安全は保証してくれるし豊富なワイロをもらえるんだから。←ここ

 

先生のブログで紹介されてた、ワタシも何度も引用してるこのニュース↓

ルカシェンコ大統領。同じ政治家でもこういう気高い人もいる。

ビルゲとの違いが顔に出てますよね。

 

さてこのベラルーシにっぃての8月のッィートです↓

 

IMOTASS@ベラルーシ🇧🇾@belarusimotass
ルカシェンコ大統領の再選を祝う各国首脳達
①中国の習近平主席からの祝電内容
②ロシアのプーチン大統領からの祝電内容
③ウズベキスタンのミルズィヤエフからの祝電内容
④タジキスタンのラフモン大統領による電話(最も早い祝福)
他アゼルバイジャンやトルコからの祝電等

 

中国とベラルーシは友好国と先日言ったのはこぅぃぅことです。

さらに↓

 

IMOTASS@ベラルーシ🇧🇾@belarusimotass

ルカシェンコ大統領の再選を祝う各国首脳達
①ベネズエラのマドゥロ大統領からの祝電内容
②モルドバのドドン大統領からの祝電内容
③アルメニアのサルキシャン大統領による電話
④モスクワ総主教のキリル1世からの祝電内容

 

これを見る限り世界中から祝福ぃぅ感じではありません。

主に周辺国、一か所だけ全然違う南米ベネズエラ。

詳しくないのですが、ここもずいぶんァメリヵにいじめられている国です。

(アゼルバイジャンとアルメニアは最近戦争が起きましたね)

 

とにかく8月にめでたく再選されたルカシェンコ大統領、

直後に不正選挙欧米からの大合唱が起き、

「反政府デモ」が起きた裏でルカ大統領、

実はこのょぅなことを↓ (さっきの英文ニュースの内容です)

 

ベラルーシ大統領の告発

『IMFと世界銀行がワイロと引き換えにコロナ規制を強化するよう持ち掛けてきた』

 

ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が先月、

ベラルーシ通信社(BelTA)を通じ、

世界銀行とIMFが大統領に9億4千万ドルのワイロ

("コロナ救済支援金"の名目で)を持ちかけてきた、と語った。

 

世界銀行とIMFは、その見返りとして、以下のことを要求した。

 

・厳重なロックダウンの実施
・マスクの着用強制
・厳格な外出制限
・警察国家となること
・経済の破壊

大統領はこの申し出を拒否し、自国民を守った

(日本の政治家はもらってるきっと。あとコロナで入院させると国から出る高額の補助もきっとここから)

 

てぃぅかルカ大統領はこのょぅなことを行ったために、

不正選挙と欧米からヶチをつけられ、

「反政府デモ」とぃぅ攻撃を受けたと推測できます。

「香港民主化デモ」と同じ、武力を使わない攻撃方法

 

その後あまり情報がなぃのですがベラルーシ、

とにかくロシァが「反政府デモ」から守ってくれてるらしいです。

 

そのロシァのプーチンには

ナワリヌイぃう人に対する毒殺未遂デマ

がBBCなどから流れています。

 

そしてもちろん中国に対しても、

日々何かの中傷ニュースが流れています。

 

今知ったのですが、

ワタシのいる中国では大規模な停電が起きてるそぅです爆笑

今年何度も中国で食料危機の噂流れて、

夏には例の三峡ダム決壊の噂も流れましたが…

 

ワタシ本当中国来てよかった思うんです、

こぅぃぅ本当の事がゎかる側から世界をぃっも見れて。

「西側」で流れるニュースがァホらしくてしょうがなぃですショボーン

 

話を戻すと、ルカシェンコ大統領と同じょぅに習近平もプーチンも、

IMFゃ世界銀行からのゎぃろはもらってないと思われます。

これは間違いなぃです。

 

ワタシ中国を擁護するのが目的じゃなぃんです。

日本人のみなさんが中国を敵視するのは、

自分の首を絞めることになるからゅってるんです。

 

早い話ここでも騙されてるゎヶです。

これに気付くのはコロナの嘘から目覚めるょり難しい思いますが。

 

ぇっ何ょこの記事↓びっくり

 

日本経済新聞 電子版@nikkei
コロナが経済を寸断し、自由主義と権威主義の思想の違いが表面化。
影を潜めていた断層が再び世界を二分し始めた。
アメリカと中国の対立は冷戦時より複雑です。#パクスなき世界 #WeThink_NIKKEI
勝者なき「Gマイナス2」 自由か権威か、体制二分

 

ちょっとぉ~!米欧68億回分ってどゅこと!?ガーン滝汗

糸色文寸強制複数回接種、もぅ見えてますよね。

一方中ロは6億回だからどぅ見ても任意。

 

日本不経済新聞はこう書いてます、

自由か権威か、体制二分 

たぶん米欧が自由で中ロが権威ってっもりなんでしょぅけど…

ぃゃゝこれどぅ見てもでしょ!!

 

中ロワクチンの供給先、トルコ、ウズベキスタン、ベネズエラは

ルカシェンコ大統領再選に祝電送ってた国。

ゃっぱりこぅぃぅの一致するんですね。

ここにこぅぁります↓

プーチンは、コロナウイルスのワクチンをベラルーシにも提供するよう指示。 

 

たぶん安全なワクチンなんでしょぅね。そして任意。

てか目的は欧米の毒チン流入阻止のためだと思われます。

一応もうある、ってところを欧米に見せるための見せワクチン。

 

これはァメリヵがロシァ製コロナワクチンを危険視、ブラックリストに入れたぃぅニュース。

てことはロシアのワクチンはアメリカのと中身が違ぅ、っまり安全ぃぅことですウインク びっくり

 

中ロは遺伝子組み換え食物も排除してる国なので、

ワクチンによる人間の遺伝子組み換えもしなぃ思われます。

うらゃましい。。日本はすっかりサタン👿の支配下に入ってますショボーン

 

世界はBBCゃCNN、ましてゃNHKがぃぅのとは全然違うのです。

中国ロシァを応援することで、

みなさんの家畜奴隷化が1日でも先延ばしになる思います。

 

これまで書いたベラルーシ、ルカちゃん関連日記の一部です↓

 

子宮で感じたベラノレーシ

民主化ぃぅ名のデモ兵器

大金積まれてもロックダゥンしなかった大統領

中露「ウチ、ワクチン間に合ってますので」

人木丙は彦頁に出る

ぉそロシァぁゝぉそロシゃ

 

とにかくベラルーシはコロナ詐欺のウラを知るカギカギ思いますニコ

フレーゝノレカラブラブいま抱かれたぃ大統領No.1ラブ