チランジア+エレクトロニクス -2ページ目

チランジア+エレクトロニクス

エアープランツこと、チランジアを中心としたブログです。購入した時からの生長の様子を写真で追って行きます!
最近は銀葉小型種(とりわけイオナンタ系統)がお気に入り。

T. ionantha ‘Succulent Form’


2023.04.30


今日は、T. ionantha ‘Succulent Form’ (イオナンタ サキュレントフォーム)を紹介します!

タグを見てお分かりかと思いますが、この株は2023年4月のBSJイベント(春のブロフェス)にてお迎えした会長株です。

Succulentを和訳すると「多肉質な」という意味。
写真では分かりづらいですが、実際に触れてみると本当に多肉植物のような葉の質感です。

この見た目と葉の質感から絶対巨大化するタイプだと思っていたのですが、開花サイズは何と5〜6cm程度とのことで、これまた驚きです。


価格面は... 

まぁ、目ん玉飛び出るほど高価でしたが、会長も非常に推していた品種で唯一無二の形状になるということとで、同じ価格帯で出されていたT. ionantha ‘Nizanda’ (ニザンダ)と悩みに悩んだ挙句、こちらをセレクトしました。


2023.05.03


ひとまず何かに付けておかないと心休まらないので、王道のバージンコルクに固定してみた様子。


どっしり鎮座する姿にはどこか畏敬の念を抱かずにはいられない... 

(何を言っているのか自分にもよくわからない)


ちなみに、本ブログで品種として正式に紹介するのは今回が初めてですが、実は下記記事のチランジア固定方法のモデルで使用しているのは本品種だったりします。


気づけたアナタはチラ+エレマスターです!!



2023.07.29


購入から約3ヶ月後の様子。


調子が上がってきたのか、根をぐんぐん伸ばします。

しかし、上方向じゃなくてコルクの方に伸ばして欲しかったなー。



2024.11.17


購入から約1年半後の様子。


初期の頃とだいぶ様相が変わってきました。

開いていた葉が直立して展開するようになり、ややティアドロップのような形に。

'Haselnuss’ や 'Apretado’ RFI等とも異なる明らかに異質な草姿です。


確かにこれは魅力的な品種ですわと再認識した頃



2025.02.28


やはりその兆候は突然に...!



2025.03.06


何とも上品色合いの赤に染められていく姿。



2025.03.09


株全体が染まり切りついに初開花!

いやぁ、ため息が出るほど美しいです...




2025.03.12


2輪目。

こりゃ堪らんわ。。。

まさかここまでとは。(語彙力)


てな具合で、まさかこんな草姿になるとは思ってもいなかったため、その美しさに骨抜きにされてしまいました。。。


そして思うことは当然、



「交配してぇー!!」 笑



ただ、まだ1株しかないことと、本種自体の生長速度が遅めであったことから、本種を母体(Seed parent)とすることは合理的でないと判断し、花粉親(Pollen parent)として頑張ってもらうことにしました。


ちょうど同時期にいろいろ咲いていましたので、本種の花粉をばら撒いてみました。

結実したか否かの結果は後日また別記事で報告したいと思います!


というわけで今回はこの辺で!

ではではー!

どもどもー。
本日は久々にT. ionantha ‘Druid’ (イオナンタ ドルイド)を紹介します!

前回記事を遡ってみたところ、開花報告が2017年の4月でしたので実に8年ぶりの登場です。
2016年までの生長記録はこちら


2025.03.03


2025年3月、株の中心部から徐々に山吹色に染まり始めて開花の兆しが見えてきました。


今や我が家でも古参となった本株。

2010年にSPECIES NURSERYより購入し、2011年の初開花を機に以降も毎年開花を続けてきました。


今年も開花すれば15年連続となりますが...







2025.03.09


無事に達成!
まだまだ連続記録は続きそうです。

それにしても、LED栽培にしてから目に見えて発色が良くなりました。
これまでピンク色が強く出ることも、株元までムラなく染まることはありませんでしたので、如何に冬場の日照が大切か思い知る経験ですね。

↓過去画像載せておきますが、これが同一株ですからね。信じられます?笑


2014.03.23

冬場の日照管理が酷かった時代


2025.03.10

昔に比べれば大躍進...でしょうか


白花系統の比較記事も2025年の画像に更新していますので、よければこちらもご覧ください!


T. ‘Pink Champagne’


2024.11.12購入


ずっと前から気になっていた個体。
BCRによると、T. ionantha x ionantha ‘Druid’の交配とされている品種ですが、詳細は不明。
ドルイド系統よろしく開花時に葉がピンク色に染まり白い花を咲かせる模様。

2頭立ちに見えますが、大きい方の親株は開花済です。


2025.03.26


2025.03.30


まああと1年は咲かないだろうなー
とか思っていたら、他の品種の開花ラッシュにつられたのか購入後わずか4ヶ月で開花...

咲いて納得のドルイド系ですね。
ポテンシャルは秘めていそうですので、次世代株はムキムキ&ピンク発色を目指します。