チランジア+エレクトロニクス

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エアープランツこと、チランジアを中心としたブログです。購入した時からの生長の様子を写真で追って行きます!
最近は銀葉小型種(とりわけイオナンタ系統)がお気に入り。

VRのチランジア(エアープランツ)を中心としたブログへようこそ!

普及種メインで育てています。
育て方は適当なので美しい株を期待しないでください。
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どもどもー!こんにちはー!

いやぁ、しばらく更新が滞ってしまいましたね。。


もう今年は6月からの猛暑日ラッシュで、ほぼ1日中エアコンつけっぱなしの毎日です。

エアコンつけないと部屋の温度が平気で35度超えますので、体力のない実生株は特にひとたまりもありませんからね。。。


逆にいうと、エアコンつけっぱなにしておけば部屋の温度が26〜30度くらいでキープできますので、むしろ生長させる大チャンスでもあります!


そんなこんなで、今回は久々に我が家の無菌播種の現状をお伝えしようと思います。


  T. ‘Pink Champagne’ x ‘Icy Elf’ or ionantha ‘Peach’ NTH142 

2025.04.03


2025.06.01


まずはこちら、Xのフォロワーさんからいただいたイオナンタ同士の交配種です!

2024年6月に播種しましたので、先日ちょうど1年経過したところ。

花粉親がアイシーエルフなのかピーチなのか不明とのことですがどちらに寄るか楽しみであります。


それにしても、4月→6月の2ヶ月での急成長っぷりは目を見張ります。



  T. ionantha ‘Sumo Size White’x ‘Hawaiian Lavender’



2025.05.07


こちらもイオナンタ同士の交配種で播種から約11ヶ月が経ったころ。



別の角度から。

これ、画像の左側に写っている株だけイオナンタ・ピーナツのように葉先がすぼんで締まっており、何か様相が異なっているのが興味深いです。


同じシードポッドから採取された種子でも、こんな感じで個体差がかなり出るのが実生株の醍醐味ですね。


数多の交配種を生み出してきた世界中の諸先輩方は、同交配のなかの特徴的な一株を選抜してネーミングし登録している訳ですから、兄弟株と言えど個体が異なれば別種扱いしなければいけないのも納得です。



2025.07.21


一部は瓶から取り出し順化を開始しています。

ちっこいのに発根は旺盛で、今のうちからコルクに着生させようと試みています。



  T. ionantha ‘White’ x ionantha ‘Hazelnut’


2025.05.17


2025.06.24

(ちっこいクランプが多いな...)


2025.07.21


こちらも一部順化開始。

ヘーゼルナッツの血筋でしょうか、全体的に丸っこくてコロンとした草姿に育ってきました。


改めて思いましたが、実生株のミニクランプがめちゃくちゃ可愛い!!


普通に開花後の子株を育ててもこうはなりませんから、この姿を拝めるのも実生ならではの体験ですね。


  T. streptophylla ‘Belize’ x streptophylla ‘Fat Boy’



2028.05.17


高級ストレプトフィラ同士の交配種。

播種からちょうど一年経過したので、開封してみました。



2025.07.20


いやぁ、生長が早いっす 笑

たった2ヶ月でこのボリューム感。


今のところ調子を落とすことなく順調ですが、現状では誰がどう見てもストレプトフィラには見えない 笑


この繊細な葉がどのように展開していくか、今後が楽しみです♪



と、相変わらず実生沼にドハマりしているワタクシでした。

ではでは〜!


T. ionantha ‘Snowball’



2025.04.08


久々の購入品紹介です。
T. ionantha ‘Snowball’ (イオナンタ スノーボール)

本種は、T.I.のFrank Messina氏由来とされるイオナンタの選抜品種で、細い葉が密に展開して丸いロゼットを形成し、葉先までトリコームで覆われているため株全体が白銀に輝き、その名の通り「雪玉」のような外観となる非常に美しい品種です。

イオナンタの中でも比較的大型に育ち、リリース元の写真を見る限り20cm以上になりそうです。
画像の株でもH12cm x Φ12cmくらいのサイズです。

2025年現在でも国内での流通は少ない希少種で、リリース元のT.I.も2024年で廃業しておりますので、入手手段は限られています。

筆者も長年憧れていたのですが、
目ん玉飛び出るレベルの価格で、どうにもこうにも手が出せずにいましたが、2025年3月に、10年来の付き合いのとあるイオナンタ愛好家仲間より破格の価格で譲り受け、ついに我が家にもお迎えする運びとなりました。
(本当に感謝です。。。)

開花せずとも子株を良く出すタイプらしく、本株も未開花の親株より発生した子株を分離したものとのこと。

写真のとおり非常に状態が良く、素晴らしい管理下で育てられていたことが分かりますので、まずはこの状態をキープし、調子を崩さないようにすることが目標...!
なかなかのプレッシャーです 笑

自分への戒めも含め、定期的に生長記録を載せようと思います!

T. ionantha ‘Succulent Form’


2023.04.30


今日は、T. ionantha ‘Succulent Form’ (イオナンタ サキュレントフォーム)を紹介します!

タグを見てお分かりかと思いますが、この株は2023年4月のBSJイベント(春のブロフェス)にてお迎えした会長株です。

Succulentを和訳すると「多肉質な」という意味。
写真では分かりづらいですが、実際に触れてみると本当に多肉植物のような葉の質感です。

この見た目と葉の質感から絶対巨大化するタイプだと思っていたのですが、開花サイズは何と5〜6cm程度とのことで、これまた驚きです。


価格面は... 

まぁ、目ん玉飛び出るほど高価でしたが、会長も非常に推していた品種で唯一無二の形状になるということとで、同じ価格帯で出されていたT. ionantha ‘Nizanda’ (ニザンダ)と悩みに悩んだ挙句、こちらをセレクトしました。


2023.05.03


ひとまず何かに付けておかないと心休まらないので、王道のバージンコルクに固定してみた様子。


どっしり鎮座する姿にはどこか畏敬の念を抱かずにはいられない... 

(何を言っているのか自分にもよくわからない)


ちなみに、本ブログで品種として正式に紹介するのは今回が初めてですが、実は下記記事のチランジア固定方法のモデルで使用しているのは本品種だったりします。


気づけたアナタはチラ+エレマスターです!!



2023.07.29


購入から約3ヶ月後の様子。


調子が上がってきたのか、根をぐんぐん伸ばします。

しかし、上方向じゃなくてコルクの方に伸ばして欲しかったなー。



2024.11.17


購入から約1年半後の様子。


初期の頃とだいぶ様相が変わってきました。

開いていた葉が直立して展開するようになり、ややティアドロップのような形に。

'Haselnuss’ や 'Apretado’ RFI等とも異なる明らかに異質な草姿です。


確かにこれは魅力的な品種ですわと再認識した頃



2025.02.28


やはりその兆候は突然に...!



2025.03.06


何とも上品色合いの赤に染められていく姿。



2025.03.09


株全体が染まり切りついに初開花!

いやぁ、ため息が出るほど美しいです...




2025.03.12


2輪目。

こりゃ堪らんわ。。。

まさかここまでとは。(語彙力)


てな具合で、まさかこんな草姿になるとは思ってもいなかったため、その美しさに骨抜きにされてしまいました。。。


そして思うことは当然、



「交配してぇー!!」 笑



ただ、まだ1株しかないことと、本種自体の生長速度が遅めであったことから、本種を母体(Seed parent)とすることは合理的でないと判断し、花粉親(Pollen parent)として頑張ってもらうことにしました。


ちょうど同時期にいろいろ咲いていましたので、本種の花粉をばら撒いてみました。

結実したか否かの結果は後日また別記事で報告したいと思います!


というわけで今回はこの辺で!

ではではー!