ゲルショッカー そして、退職
ついにこの時が来た・・・
若いうちの苦労は買ってでもしろと言われるが・・・
命あってのなんとかだ。
それに、親の説得も、わたくしの将来を思ってのこと。
意地を張らず、現実を見る時が来たのだ。
さて、まだ怪我の完治してないわたくしではあったが、数日ぶりにゲルショッカー基地に出社。
申し出は当然上司にすべきだが・・・
ブラック将軍は只今出撃中?
直々にライダーを倒しに行った?
出撃して1週間くらい経つが、まだ連絡ないので、長期戦になってるみたい?
・・・。
・・・。
って、それ・・・
やられちゃったんじゃないの?
まあ、もう良いか。
上司殉職の場合は、手続きは総務で行えるという就業規則らしいし・・・
と、言うことで、書面を総務に提出。
後は戦闘服を洗濯してから1週間以内に送り届ければ良いらしい。
あ。
そうだったな。
ショッカーからゲルショッカーになった時も以前の戦闘服は返却したし。
ということで、自宅に戻って、その日のうちに洗濯して、乾かして次の日・・・
アイロンかけろとは言われてないから、これで良いか・・・
ついにこの戦闘服を脱ぐときが来たか・・・
若いうちの苦労は買ってでもしろと言われるが・・・
命あってのなんとかだ。
それに、親の説得も、わたくしの将来を思ってのこと。
意地を張らず、現実を見る時が来たのだ。
さて、まだ怪我の完治してないわたくしではあったが、数日ぶりにゲルショッカー基地に出社。
申し出は当然上司にすべきだが・・・
ブラック将軍は只今出撃中?
直々にライダーを倒しに行った?
出撃して1週間くらい経つが、まだ連絡ないので、長期戦になってるみたい?
・・・。
・・・。
って、それ・・・
やられちゃったんじゃないの?
まあ、もう良いか。
上司殉職の場合は、手続きは総務で行えるという就業規則らしいし・・・
と、言うことで、書面を総務に提出。
後は戦闘服を洗濯してから1週間以内に送り届ければ良いらしい。
あ。
そうだったな。
ショッカーからゲルショッカーになった時も以前の戦闘服は返却したし。
ということで、自宅に戻って、その日のうちに洗濯して、乾かして次の日・・・
アイロンかけろとは言われてないから、これで良いか・・・
ついにこの戦闘服を脱ぐときが来たか・・・
ゲルショッカー 両親の説得
父さんと母さんから発せられた言葉は、正直予想通りのものだった。
“若いうちに夢を見るのは良いんだけど・・・あんたは優しい人間だから・・・
悪いことは言わん。あんたは世界征服には向いてない。”
・・・。
・・・。
そうだよな。
こんなにボコボコにされて・・・
今回は助かったが、
この先また危ないことにもなりかねない・・・
この状況、言い訳できないよな。
さすがに親も呆れたのだろう。
なんとなく・・・親にも迷惑かけてるな、と思い始めていたところだ。
そして父さんから渡されたものは・・・
“父さんが書き方教えてやるから・・・”
・・・。
・・・。
そして出来上がったもの・・・
ついに・・・
物語が終わろうとしている・・・
“若いうちに夢を見るのは良いんだけど・・・あんたは優しい人間だから・・・
悪いことは言わん。あんたは世界征服には向いてない。”
・・・。
・・・。
そうだよな。
こんなにボコボコにされて・・・
今回は助かったが、
この先また危ないことにもなりかねない・・・
この状況、言い訳できないよな。
さすがに親も呆れたのだろう。
なんとなく・・・親にも迷惑かけてるな、と思い始めていたところだ。
そして父さんから渡されたものは・・・
“父さんが書き方教えてやるから・・・”
・・・。
・・・。
そして出来上がったもの・・・
ついに・・・
物語が終わろうとしている・・・
ゲルショッカー 我は無力なり・・・
イテ・・・
イテテ・・・
う~ん・・・
は!?
ここはどこ?
わたくしは誰?
・・・って、悪の組織の下っ端か。
嫌な記憶は都合よく消えてくれないな。
自分が誰かはわかってるとして・・・
ここは・・・
病院!?
どうしてわたくしは病院にいるのだろう?
確か・・・
ガニコウモルと一緒に仕事に出かけて・・・
ライダーじゃなくて闇金融に攻撃しかけて・・・
・・・。
・・・。
・・・あ。
思い出した。
闇金融の兄ちゃんに、ボッコボコにされてしまったんだった・・・
ライダーどころか、ちょっと血の気の多い人間にも勝てない力だったのか・・・わたくしは・・・
そんな虚しさと身体のあっちこっちの痛みを感じていると、
お見舞いにやってきた人がいると言う・・・
誰だ?
ギー!!
父さん・・・母さん・・・
何か呆れた表情でわたくしを見ているが・・・
もしかして・・・
イテテ・・・
う~ん・・・
は!?
ここはどこ?
わたくしは誰?
・・・って、悪の組織の下っ端か。
嫌な記憶は都合よく消えてくれないな。
自分が誰かはわかってるとして・・・
ここは・・・
病院!?
どうしてわたくしは病院にいるのだろう?
確か・・・
ガニコウモルと一緒に仕事に出かけて・・・
ライダーじゃなくて闇金融に攻撃しかけて・・・
・・・。
・・・。
・・・あ。
思い出した。
闇金融の兄ちゃんに、ボッコボコにされてしまったんだった・・・
ライダーどころか、ちょっと血の気の多い人間にも勝てない力だったのか・・・わたくしは・・・
そんな虚しさと身体のあっちこっちの痛みを感じていると、
お見舞いにやってきた人がいると言う・・・
誰だ?
ギー!!
父さん・・・母さん・・・
何か呆れた表情でわたくしを見ているが・・・
もしかして・・・