電車でTriesteからUdineへ。
ものの1時間くらい。
街の中心の教会。近くのアーチの回廊でしばしお茶。
おお、、、可愛いプードルBarboncinoを発見!!
着くやいなや、目指すはTipico Udinese典型的なウーディネ伝統料理。
しかし途中でUPIMを発見。
当然キッチン用品売り場へ突撃。
瞬く間にランチョンマット12枚他キッチン用品を回収。
いざAl Vecchio stallo、という食堂へ。
う~ん、雰囲気よしよし。
内装
あっという間に満席キチキチになってしまった人気店。
手書きメニューにゾクゾクッ!!
FricoとPolentaというメニュー。
たっぷりチーズととうもろこしのポレンタ。
この一皿でノックアウトをくらいそうなお腹にこたえる料理だ。
次は名物のラビオリCiarsonsチャルソンズ
濃い緑の青菜(Sileneシレーネという名前)のあまいリピエーノの詰まったギョーザ型ラビオリ。
バターソースにたっぷりの燻製リコッタがかかる。
Bacclara e Plentaバッカラとポレンタ
バッカラはVicentinaのようなミルク煮
これもすごく美味しい
なぜか茹で根セロリがお皿山盛り。
大満足。
重たくなってはちきれそうなお腹を抱えて、
帰り道ザラを発見!!
ワンピースを始め4枚を慌しく買い込み、次なる地、
Cividale del Friuliへ