新国立美術館でブルガリ展
圧巻の展示数で見応えあり。
作品と、デザイン画、石や材質から全て詳細か記されて、展示も空中に浮くスタイルで前からも裏からもしっかり見られて凄い。
前評判の高かったカタログは表紙の色が選べる布地の装丁の豪華本。
もちろん買った。
一生懸命写真を撮ったが、全てはこの一冊に載っている。
6000円
空中に浮かした展示方法
その後のポール・ボキューズの予約時間まで1時間あったのだがぴったり1時間かかってやっと見終えた。
楽しかったー。
その後は暮れゆく空を見ながらの天空のポール・ボキューズ。
できた当初は長蛇の列だと言うので敬遠していたが、あれから10年以上経っているのだろうか。
先日、人生の写真の整理をしている最中、まさにリヨンのポール・ボキューズでの写真が出てきた。
実に25年も前の話だ。
ここはカジュアルダイニングのようだけれどとっても美味しかった。
スズキと帆立のクネル、アメリケーヌソース










































































