鈴木亮平主演ドラマ「リブート」と「パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日」の最終回 | 淳一の「キース・リチャーズになりたいっ!!」

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俺好き、映画好き、音楽好き、ゲーム好き。止まったら死ぬ回遊魚・淳一が、酸欠の日々を語りつくす。

 

 昨日の日曜日は晴れた穏やかな一日だった。

 ということで、ランニング。お昼、15キロ走った。本当は30キロ走るつもりだったのだけれど、途中で引き返して目標の半分。終わって結構落ち込んだ。

 不甲斐無い。このままだとフルマラソンなんて完走できねえじゃん!

 

 そして夕方から夜に掛けてはテレビ三昧。

 日曜日のパターンはいつも決まっていて、まずは夕方5時半から日テレ「笑点」。ここから憂鬱な日曜日の夜が始まってゆくのである。

 「笑点」で笑った後は、NHKBSで6時から始まる「豊臣兄弟」。今回は、藤吉郎が浅井家に嫁いだお市の方を訪問して生まれたばかりの茶々に初めて会うという、ある意味衝撃的な回だった。

 「豊臣兄弟」を観たあとは暫しの休憩タイム。

 お風呂に入ったり、「YouTube」で音楽を聴いたり(観たり)。

 で、9時になる。

 TBS日曜劇場「リブート」、それも今夜が最終回。

 観るっきゃない!

 妻を殺害した容疑で追われるパティシエが、自らのの潔白を証明するため、家族を捨てて、裏社会と繋がる悪徳刑事にリブートして真犯人を追うというストーリーで、前回のラスト、主役の早瀬(鈴木亮平)と妻の夏海(戸田恵梨香)が、それぞれ敵の合六(北村有起哉)に捕らえられて絶体絶命の大ピンチに陥るというシーンで終わったため、次の展開が気になって最終回を指折り数えて待っていたのだ。

 そんな最終回。

 面白かった。久々に楽しめるサスペンス・ドラマだった。

 最終回のラストも、前向きになれるいい終わり方だったし。

 さすがTBS日曜劇場、いつも丁寧なドラマ作りで期待を裏切らない。

 

 

 TBS日曜劇場「リブート」の余韻に浸りながら、お次は、11時から始まる、これまた今夜が最終回の連続ドラマ、日テレ「パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-」を観る。

 このドラマも、中盤辺りからだんだん盛り上がって来て、最終回どういう「落としどころ」に落ち着くのか楽しみにしていたのだ。

 主演は篠原涼子。で、彼女が寡黙な女性刑務官を演じている。その彼女が過去に因縁がある男性の息子が収監されてきたことから起こる、脱獄サスペンス劇である。

 前回のラスト、こずえ(篠原涼子)と怜治(ジェシー)が脱獄するシーンで終わったので、その後の展開を楽しみにしながら観ていたのだけれど、ちょっとあり得ないようなシーンが連続して続き、ガッカリしてしまった。

 2人は脱獄に成功するのだが、山道の長い一本道で、非常線を張って待ち構える大勢の警察に出くわしてしまう。数百メートル離れた一本道の車道を塞ぐ何台ものパトカーと多くの警察官たち。

 どうするんだろうと観ていたら、脱獄した2人は、猛スピードで道路を遮断している警察の壁に向かって突っ込むのだ。「えっ?」と思ってテレビ画面を観ていたら、なんと、待ち構える警察の頑強なバリアの手前にガラ空きの横道があって、そこを通って2人は悠々と逃げ切ってしまったのだ!

 おいおい、そこもちゃんと封鎖しろよ! 封鎖している目の前にある道路だろうが!

 一気にシラケてしまった。

 逃亡している車は、私たちを見つけてくださいというようなド派手で真っ赤なオープンカーだし、逃げ込んだ場所が閉鎖されている小綺麗な教会というのも如何なものか・・・。

 それに、もっと驚いたのは、このドラマこのまま完結するわけじゃなくて、まだまだ続きがあるのだという。

 そしてそれを、地上波じゃなくて、有料の「Hulu」でのみ「Season2」を放映するのだとか。

 それはないんじゃない?

 視聴者を有料の「Hulu」に引き込もうとしているのだろうが、だったら最初から「Hulu」のみの放送にしたら良かったのに・・・。

 なんか消化不良のまま終わっちゃったなあ。