大会18日目
「またも主役は審判!」
イタリアvsオーストラリア
酷いレッドに酷いPK。
まさかあのレッドの帳尻合わせがロスタイムでのPKとは・・・。
しかし、この試合は前半から意地と意地のぶつかり合う好ゲームとなった。
イタリアは不調のトッティに代わりデル・ピエロがスタメン。
一方、オーストラリアはキューウェルが怪我の悪化により欠場。
前半はイタリアに何度となくチャンスが訪れるが
オーストラリアの気迫に跳ね返される。
特にトーニは決定的なチャンスが4度ほどあったが決めきれない。
そして後半6分マテラッツィが一発レッド。
厳しすぎる。。。
しかし、マテ兄さんは出たら必ず何かしでかすなw
10人になったイタリアは守備重視に切り替える。
時折カウンターで攻めるがFWイアキンタが微妙。。。
交代のタイミングも悪かったし、結果論ですがミスチョイスでしたね。
リッピは早い段階で交代枠を使い切るが
ヒディングは動かない。
明らかに90分ではなく120分でゲームプランを立てていましたね。
しかし、後半ロスタイム、ついにレッドの帳尻合わせが・・・
不可解な判定によりイタリアがPKを得る!
ん~厳しいなぁ。。。
これをトッティが冷静に沈めイタリアついに先制!
そして試合終了。。。
ん~まぁもう終わったことなので・・・。
しかし、オーストラリアは勿体無かった。
アロイージの投入も、もう少し早くても良かった気がする。
イタリアは苦しみましたが準々決勝進出。
「堅守だったが・・・」
スイスvsウクライナ
また、見逃した・・・orz
今大会無失点のスイス。
両チームともFWのできが鍵を握る。
試合は120分スコアレスでPK戦へ。
そしてPKではスイスに若さが出てしまい0-3で敗退。。。
スイスは今大会無失点のまま敗退。。。
残念ですが、オランダ同様4年後が楽しみなチームでしたね。
ウクライナは初出場でベスト8。
準々決勝の相手はイタリア!
大会17日目(ポルトガルvsオランダ)
「ザ・イワノフ・ショー」
ポルトガルはオランダ相手に過去9戦で1敗しかしておらず、
また、EURO2004でも勝っていることから
オランダを組みやすい相手と見ているだろう。
一方、オランダは苦手意識は無いはずだが、なかなか勝てない。
若さでこの嫌な流れを打破したい。
ものすごい激戦となったこの試合。
主役は主審のイワノフだった。
もう出るわ出るわのイエロー16枚。
うち4人で8枚もらい、レッド4枚。
これはW杯記録かな?
しかし、まぁイエロー&レッドの大安売りでしたね。
得点はポルトガルが前半23分
C・ロナウド&デコ&パウレタ&マニシェの素晴らしい連携から
最後はマニシェが1人をかわしゴール!!
1-0!
オランダDFを完全に崩してのゴール。
キレイでしたね。
ここまでは比較的穏やかだったのだが、
これ以後大荒れ。。。
前半46分にポルトガル・DFコスティーニャ2枚目の黄紙で退場。
この退場は何となくだが予想できた。
コスティーニャは何故かリードしてるのに、全く落ち着きがなかった。
しかし、これ以後は予想外もいいとこ。
後半に入るとオランダが数的優位を生かして猛攻を仕掛けるが
守備的になったポルトガルから得点を奪えない。
そして、
後半18分、今度はオランダ・DFブーラルーズが2枚目の黄紙で退場。
これによりオランダは攻めづらくなる。
しかし、
後半33分、ポルトガル・MFデコが5分間で2枚の黄紙をもらい退場。
あきれた。。。
遅延行為に対しては厳しいって言われてるのに・・・。
最後は後半ロスタイムにオランダ・DFファン・ブロンクホルストが2枚目の黄紙で退場。
もうわけわからん。
後半は5分に1枚は黄紙が出てた気がする。
実際後半だけでイエロー11枚。。。
ファン・ブロンクホルスト退場後のデコとの2ショットは
なんか面白かったですね。
やっぱり2人で主審についてしゃべってたのかな?
準々決勝はイングランドvsポルトガル
大会17日目(イングランドvsエクアドル)
「下克上なるか」
なかなか調子の上がらないイングランド。
その上、オーウェンが今大会絶望。
FWがルーニー、クラウチ、ウォルコットと3人しかいない。
一方、エクアドルは前節5人を休め休養十分。
バレンシアを中心としたデルガド&テノリオの攻撃陣が
強固なイングランドDFを崩せるか。
試合は開始から両チームともリスクを犯さない何とも言えない展開。。。
特にイングランドの攻撃は
ロングボールを前線に放り込むだけで全く面白くない。
前半10分過ぎエクアドルが
イングランドDFテリーのまずい守備をつき、
FWテノリオがGKと1対1になる場面があったが、
これはアシュリー・コールがなんとか戻って防ぐ。
これが決まっていれば、面白くなったのに。。。
前半の両チームのチャンスと呼べるものはこれぐらいか?
なんと言うのか、まさにグダグダという言葉がピッタリの前半。。。
また、単調な攻撃は眠気を誘う誘う(=_ヾ) ネムネムゥ
後半に入ってもこのグダグダの流れは変わらず・・・
恐らくイングランドはグダグダ行って、
結局、ミドルかFKで1点取っちゃうんだろうなぁと思っていた矢先の
後半15分ベッカムがFKを直接叩き込みゴール!
1-0!
イングランド先制。。。
つまらん。。。(イングランドファンの方ごめんなさい。)
この展開ならエクアドルが先制した方が絶対面白くなりそうなのに。。。
恐らくイングランドはこのままリスクを犯さず
試合終了に持っていくんだろうな。と思ったので
ここで次のポルトガルvsオランダ戦に備え就寝。。。
起きて結果を見てみると・・・
予想通り1-0でイングランドの勝利。
ん~最後の25分はどんな内容か知りませんが、
イングランドはこんな試合内容でいいんですかね?
というか大丈夫なのだろうか?
攻撃の形が全くできていない気がする。。。
まぁいいっか。
とりあえずイングランドは準々決勝進出。
大会16日目(アルヘンvsメキシコ)
「強さは本物か?」
前節は前線を控え中心で組み調整を行ったアルゼンチン。
ここから一気にペースアップするのか?
一方、苦しみながらも決勝T進出権を得たメキシコ。
全ては負傷明けのエース・ボルヘッティのできにかかっている。
前半立ち上がりからメキシコが猛攻を仕掛ける!
これにアルゼンチンは防戦一方となってしまう。。。
やはりメキシコはボルヘッティの復帰が大きい。
前線にターゲットができたことで攻撃がものすごくスムーズ。
そして、前半5分FKからメンデスが後ろにそらし
最後はキャプテン・マルケス!!
0-1!
メキシコ先制!!
アルゼンチンはこの1点で目が覚めたのか
一気にペースアップし、前半10分リケルメのCKからクレスポがゴール!
1-1!
早くも同点!!
しかし、その後は両国ともチャンスはつくるものの決められず。
そして後半30分ペケルマンが動く!
クレスポ&カンビアッソに代えテベス&アイマール投入。
ん????
アイマール?????
この時間に???
しかもカンビアッソと???
え???え~???
ペケにとってアイマールは23番目以下の選手じゃなかったの??
どういうこと??
しかも、リケルメとアイマールの競演???
意味が分からん(-ω-;)ウーン
まぁアイマールの出場&リケルメとの競演は嬉しいのだが、
試合を見る限り交代しなくてはいけない選手はリケルメだろ。
明らかに攻撃のリズムを崩してる。
当然、攻撃的な選手を投入したのにチャンスらしいチャンスは生まれない。
そして後半39分、今度はサビオラに代えメッシ投入!
お~リケルメ&アイマール&テベス&メッシの競演ですか。
チキン・ペケルマン思い切ったな。
しかし、リケルメを代えないことには・・・ってもう交代枠はないのか。
試合は1-1のまま前後半終了。。。
延長戦へ。
嫌な感じでの延長突入だったのだが、
延長前半8分、今大会No.1のベストゴールが生まれる!!
ペナルティエリアすぐ外の右サイドにいたマキシが
左サイドから送られてきた浮き球を胸トラップ&ダイレクトボレー!!!
これが見事にメキシコゴールに突き刺さり
ついに勝ち越し!!!
2-1!!
すごい。。。
けど結局個人の力か。
その後アルゼンチンは無理をすることなくパス回し。
そして、延長前半終了。
延長後半はメキシコがメッシのドリブルにがついていけず
猛攻を仕掛けることができない。
そして延長後半は無得点のまま終了!
アルゼンチン辛くも勝利!!
次は開催国ドイツが相手。
アイマールのできは・・・微妙でした。
ただ、チームのリズムを崩さないようワンタッチプレー
時折ドリブルといった感じで無難なできだったと思います。
無難=印象的なプレーが無かったということですね。。。
あと、なんとなくですが、倒れすぎのような気が・・・。
これが今大会最後のプレーとならなければいいのですが。。。
大会16日目(ドイツvsスウェーデン)
「全ては審判次第!?」
これまで対戦相手&審判に優遇されている感のある開催国ドイツ
このスウェーデン戦でも怪しい判定があるようでは・・・
ただ、スウェーデンにも勝つ要素は十分にある!
それはドイツがポーランドに苦戦したという事実。
ポーランドは前線に不安があったが、
スウェーデンはズラタン、ラーション、リュングベリとタレントが揃っている。
ラーションが前節の得点により復調していればスウェーデンが勝つはず!
スウェーデンはエースFWズラタン・イブラヒモビッチが復帰。
しかし、試合は立ち上がりからドイツの一方的な展開となる。
まだ開始間もない前半4分クローゼが凄すぎる切り替えしから
最後はこぼれ球をポドルスキがゴール!!
1-0!
ドイツ先制!!
先制後もドイツが試合を支配し、
前半12分またしてもクローゼの突破からポドルスキがゴール!
2-0!
まるで2人でDFラインを崩すお手本のような素晴らしいゴール!
その後もドイツが試合を支配し続け
結局スウェーデンに何もさせず試合終了。。。
ラーションのPK失敗が・・・。
若干、主審がドイツ寄りのような気がしましたが、
それでも今日のドイツは集中していて強かった。
また、前線の2人の連携が素晴らしい。
さすがにここまで攻撃陣の連携が成熟しているとは思っていなかった。
やはりFW出身の監督クリンスマンの指導がいいんでしょうかね。。。
どこかのオフェンシブ出身の監督とは大違いだな。。。
一方、スウェーデンは
前半のうちに退場者が出てしまい非常に苦しかった。
また、タレントの揃っている攻撃陣も
EURO2004とW杯大陸予選で見せた力を全く発揮できないまま
敗れ去ってしまった。。。
敗因としては、展開力のある選手がいなかったこと。
また、右サイドの攻撃がほとんど機能しなかったこと等が挙げられる。
4年後は日系人ステファン・イシザキを中心にスピード感溢れる攻撃で
再びこの大舞台に戻って来てもらいたいですね。
何はともあれ全てがかみ合い完勝した開催国ドイツ。
どうもこの試合がピークのような気がしてならないのだが・・・。





